大谷10号2ラン メジャー1年目で2桁本塁打到達(18/08/04)
大谷、初3番で2打席連続弾 敵軍右腕がっくり肩落とす
「インディアンス-エンゼルス」(3日、クリーブランド)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が「3番・指名打者」で出場し、初回の打席で左越え10号2ランに続き、三回の打席で右越え同点11号ソロを放った。
今季初めて3番で起用された大谷がいきなり魅せた。初回1死一塁の場面。初球152キロの直球ストライクを見送った後の2球目、ほぼ真ん中の155キロ直球を振り抜いた。打球は鮮やかな放物線を描き、左翼席前列に着弾。7月25日のホワイトソックス戦以来、出場7試合ぶりの一発で4連敗中のチームに貴重な先制点をもたらした。
1点を追う三回の第2打席ではフルカウントから内寄りの151キロ直球をライトスタンドへ移籍後初となる2打席連続弾。コンタクトの瞬間、マウンド上のクレビンジャーががっくり肩を落とす完璧な一撃だった。
大谷はここまで打者として57試合(代打13試合)に出場し、打率・257、9本塁打、25打点。前日のレイズ戦は代打で空振り三振。7月3日に打者限定で復帰後は23試合で打率・200、3本塁打、5打点と思うような結果が出ていなかった。