なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

大谷、主力打者の証し 苦手投手から2ラン・仕返し死球

2018年08月26日 21時53分47秒 | スポーツ

大谷、主力打者の証し 苦手投手から2ラン・仕返し死球

2018年8月26日17時10分

(25日、大リーグ・アストロズ8―3エンゼルス)

 大谷翔平にだって、苦手な投手はいる。アストロズのエース、通算200勝を達成したバーランダーは、その1人だ。過去に2度対戦し、7打数1安打3三振。回転数が多い、伸びのあるストレートは「野球をやってきて、一番速い」と感じ、「品のある球」と独特の表現をするほど、ほれ込んでいる。

 ただ、同じ相手に何度もやられるわけにはいかない。25日(日本時間26日)、4番・指名打者でアストロズ戦に出場した大谷は、成長の跡を見せつけた。第1打席の二回は、直球が二つ続いた後のチェンジアップに泳がされながらも、右翼線へ運び二塁打。そして四回無死一塁では、初球に来たチェンジアップを、またとらえた。

 「打っていた球なので、頭の中にはなかったけど、何とか食らいついていけた」。今度はタイミングを崩されることなく、左中間へ今季14本目のアーチをかけた。「素晴らしい投手なので、何度対戦しても打つのは難しいレベルだと思うけど、1回目より2回目、2回目より3回目のほうが、いいタイミングで入れたんじゃないかなと思う」

 この試合では、大リーグならではの経験もした。八回、アストロズの3番手の投手から、お尻の上部に死球を当てられた。アストロズの主力打者、アルトゥーベが七回に死球を受けていた。やられたら、やり返すのが大リーグ。仕返しだったのは明らかで、エンゼルスの主力打者と認められている証しでもある。

 大谷の死球の後、球審は双方のベンチへ警告試合を宣告した。にもかかわらず、九回はエンゼルスの投手がまた死球を与え、退場になる一幕もあった。試合後、当然死球の質問が報道陣から出た。大谷は言う。「僕も投手をやっていれば、当ててしまうことはあります」。遺恨を残さないよう、さらりとかわした。


第68回 関西吹奏楽コンクール 高等学校の部A (8/26審査結果)

2018年08月26日 21時51分07秒 | 吹奏楽関連情報

第68回 関西吹奏楽コンクール 高等学校の部A (8/26)

 

府県名

学校名

結 果

前半

1

大 阪 大阪桐蔭高等学校 金・代表

2

滋 賀 立命館守山高等学校

3

兵 庫 尼崎市立尼崎高等学校

4

京 都 京都府立京都すばる高等学校

5

奈 良 天理高等学校

6

兵 庫 兵庫県立加古川東高等学校

7

和歌山 和歌山県立向陽中・高等学校

8

大 阪 大阪府立淀川工科高等学校 金・代表

9

大 阪 箕面自由学園高等学校

10

京 都 京都両洋高等学校

11

大 阪 東海大学付属大阪仰星高等学校

後半

12

京 都 立命館高等学校

13

大 阪 関西創価高等学校

14

滋 賀 滋賀県立守山高等学校

15

大 阪 近畿大学附属高等学校

16

兵 庫 滝川第二高等学校

17

和歌山 和歌山県立星林高等学校

18

大 阪 明浄学院高等学校 金・代表

19

兵 庫 兵庫県立伊川谷北高等学校

20

京 都 洛南高等学校

21

兵 庫 尼崎市立尼崎双星高等学校

22

奈 良 奈良市立一条高等学校

大阪桐蔭・淀川工科・明浄学院が全日本へ 関西吹奏楽コン高校A

2018年08月26日 21時48分46秒 | 吹奏楽関連情報

大阪桐蔭・淀川工科・明浄学院が全日本へ 関西吹奏楽コン高校A

2018年8月26日20時40分

 第68回関西吹奏楽コンクール(関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の高校A(55人以内)の部が26日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールで開かれ、近畿2府4県から22校が参加した。

 審査の結果、金賞受賞校の中から大阪桐蔭高、淀川工科高、明浄学院高(以上大阪)の3校が関西支部代表に選ばれた。10月21日に名古屋市名古屋国際会議場で開かれる全日本吹奏楽コンクールに出場する。

 代表以外の結果は次の通り。

 【高校A】金賞(代表以外)=東海大仰星、近畿大付属(以上大阪)、滝川第二、尼崎双星(以上兵庫)▽銀賞=市立尼崎、加古川東、伊川谷北(以上兵庫)、天理(奈良)、箕面自由学園、関西創価(以上大阪)、京都両洋、立命館、洛南(以上京都)▽銅賞=立命館守山、守山(以上滋賀)、京都すばる(京都)、向陽中・高、星林(以上和歌山)、一条(奈良)


眞子さま、高校生手話大会に

2018年08月26日 09時36分43秒 | ブログ

眞子さま、高校生手話大会に

 
「第35回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式で、手話を交えてあいさつされる眞子さま=25日午後、東京都千代田区(代表撮影) © 時事通信社 「第35回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式で、手話を交えてあいさつされる眞子さま=25日午後、東京都千代田区(代表撮影)

 

 秋篠宮家の長女眞子さまは25日、東京都千代田区で開かれた「第35回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席し、「私たち一人一人が手話に対する意識を高めることは、皆が安心して暮らせる社会へとつながっていくと思います」などと手話を交えながらあいさつされた。

 コンテストには全国から選ばれた高校生10人が参加し、1位には、特別支援学校の教員を目指す福島県立田村高校3年の柏原力樹さんが選ばれた。