なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

星和台地蔵盆

2019年07月24日 19時49分42秒 | ニュース

毎年恒例の星和台地蔵盆

今年はハワイアン演奏があるようです。

15時30分から 信貴メイプルズの演奏があります。

暑い夏のひとときを、ハワイアンを聴きに行きませんか?


九州南部・北部、四国、近畿、北陸で一斉に梅雨明け

2019年07月24日 19時44分28秒 | 気象情報

九州南部・北部、四国、近畿、北陸で一斉に梅雨明け

2019年07月24日11:02

九州南部・北部、四国、近畿、北陸で一斉に梅雨明け
きょう24日、九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国、近畿、北陸で梅雨明けしたとみられると発表がありました。平年より遅い梅雨明けです。
きょう24日、九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国、近畿、北陸で梅雨明けしたとみられると発表がありました。
九州南部は平年より10日、昨年より15日遅い
九州北部は平年より5日、昨年より15日遅い
四国は平年より6日、昨年より15日遅い
近畿は平年より3日、昨年より15日遅い
北陸は平年と同じ、昨年より15日遅い
梅雨明けです。

九州南部で梅雨入りが発表された5月31日からきのう7月23日までの降水量は、鹿児島で1202.2ミリでした。(この期間の平年の降水量は700.6ミリ)

九州北部や四国、近畿で梅雨入りが発表された6月26日からきのう7月23日までの降水量は、福岡で314.0ミリ(この期間の平年の降水量は302.5ミリ)、高松で203.0ミリ(この期間の平年の降水量は159.2ミリ)、大阪で245.5ミリ(この期間の平年の降水量は180.6ミリ)でした。

北陸で梅雨入りが発表された6月7日からきのう7月23日までの降水量は、新潟で235.0ミリでした。(この期間の平年の降水量は277.2ミリ)

※梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間があります。また、梅雨入り・明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

暑さ続く 熱中症に注意

この先1週間は強い日差しが照り付けて、最高気温は30度以上の日が多いでしょう。厳しい暑さになりますので、熱中症には十分にお気をつけください。

冷涼な7月一転、酷暑の8月と残暑続く秋 3か月予報

2019年07月24日 19時41分23秒 | 気象情報

冷涼な7月一転、酷暑の8月と残暑続く秋 3か月予報

2019年07月24日18:05

冷涼な7月一転、酷暑の8月と残暑続く秋 3か月予報
8月は夏空が広がり、うだるような暑さに。9月から秋雨や台風シーズンですが、厳しい残暑が続きそうです。気象庁発表の8月~10月の3か月予報です。
気象庁によりますと、エルニーニョ現象は終息したとみられ、今後秋にかけてエルニーニョ現象でもラニーニャ現象でもない平常の状態が続く可能性が高くなっています。地球温暖化の影響がある中、エルニーニョ現象が終息し、日本など中緯度の地域で高温となる傾向があります。

8月 暑い真夏

8月になると太平洋高気圧の勢力が強まるでしょう。沖縄や奄美、九州から関東、北陸は晴れて、強い日差しの照り付ける日が多いでしょう。関東では6月から7月にかけて、ぐずついた天気と梅雨寒の日が多くなりましたが、ようやく夏空が広がりそうです。東北や北海道の天気は数日の周期で変わるでしょう。
平均気温は沖縄や奄美は平年並みですが、九州から北海道は平年並みか高いでしょう。厳しい暑さの日が多くなりそうです。屋外のレジャーなどは熱中症に十分ご注意下さい。こまめな水分補給を心がけましょう。

9月 厳しい残暑

9月は沖縄や奄美は湿った空気の影響を受けにくく、晴れる日が多いでしょう。九州から近畿の太平洋側も晴れる日が多い見込みです。一方、九州から近畿の日本海側や東海、関東から北海道の天気は数日の周期で変わり、秋雨前線の影響で、雨の降る日も度々あるでしょう。秋雨前線の活動は平年程度で、降水量は平年並みの予想です。また、9月は台風シーズンでもあります。太平洋高気圧が弱まると、台風が日本に近づく恐れがあり、注意が必要です。
平均気温は沖縄や奄美は平年並みですが、九州から北海道は平年並みか高いでしょう。厳しい残暑が続く見込みで、今年も日中はまだ薄手の服が活躍しそうです。

10月 まだ半袖の日も

10月は沖縄や奄美、九州から近畿、東北や北海道の太平洋側は平年同様に秋晴れの日が多いでしょう。東海や関東、北陸、東北と北海道の日本海側の天気は数日の周期で変わりそうです。
平均気温は沖縄や奄美は平年並みですが、九州から北海道は平年並みか高いでしょう。高温傾向で、紅葉の進みが遅くなる可能性があります。10月は東京都心などでも30度くらいまで気温が上がる年も度々あり、まだ半袖が活躍する日がありそうです。

五輪のメダル、デザインを発表 輝くエネルギー様々に

2019年07月24日 18時15分06秒 | スポーツ

五輪のメダル、デザインを発表 輝くエネルギー様々に

2019/07/24 15:22
2020年東京五輪のメダル(左列から銀、金、銅)。上段が今大会でデザインされた裏面。下段の表面はIOCの規定で、ギリシャのパナシナイコ競技場に立つ勝利の女神ニケ像が描かれている=江口和貴撮影 © 朝日新聞社 2020年東京五輪のメダル(左列から銀、金、銅)。上段が今大会でデザインされた裏面。下段の表面はIOCの規定で、ギリシャのパナシナイコ競技場に立つ勝利の女神ニケ像が描かれている=江口和貴…

 2020年東京五輪の開会式まであと1年となった24日、大会組織委員会は都内で開かれた記念式典でメダルのデザインを発表した。開催都市がデザインを決められる裏面は立体的な渦状になっており、美しい光の反射が特徴。「光と輝き」「アスリートのエネルギー」「多様性と調和」の三つの思いを込めたという。大阪市出身の川西純市さん(51)の作品。表面は国際オリンピック委員会(IOC)の規定で、ギリシャのパナシナイコ競技場に立つ勝利の女神ニケ像が描かれている。

 裏面のデザインは、組織委のデザインコンペには421人が参加し、00年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんら13人の審査会メンバーが選んだ。

 メダルの重さは金が556グラム、銀が550グラムで、いずれも夏季大会で最も重い。銅は450グラム。直径は85ミリで、厚みは12・1~7・7ミリ。素材は金と銀は純銀製、銅は丹銅製で、金は6グラム以上の金めっきが施されている。全て使用済みの携帯電話などから取り出した金属で作る。

 8月末に発表されるパラリンピックと合わせて計5千個を造幣局(大阪市)で作り、来年5月にすべてできあがる予定だ。