なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

奈良)公立高耐震化率、全国ワースト2位

2018年08月29日 15時44分56秒 | ブログ

奈良)公立高耐震化率、全国ワースト2位

2018年8月29日03時00分

 文部科学省が28日に公表した公立学校施設の耐震改修状況調査(4月1日現在)で、奈良県内の高校308棟の耐震化率は昨年より2・6ポイント上昇し、89・9%になったが、全国の都道府県で4年連続で2番目に低かった。全国平均は98・2%だった。

 幼稚園222棟は4・1ポイント上昇し、89・6%。全国平均は94・6%で、全国で38番目だった。小中学校1524棟は0・2ポイント上昇し、99・5%。全国平均は99・2%で、全国で27番目だった。特別支援学校は昨年と同じで100%だった。

 耐震化が必要な建物数は昨年より20棟減り、全体で62棟になった。内訳は幼稚園23棟、小中学校8棟、高校31棟。

 市町村別で小中学校の耐震化が完了したのは、五條市と上牧町が新たに加わり、36市町村1組合。残る未完了は天理市の4棟、大和高田市の1棟、奈良市の3棟となった。


地震や‼️

2018年08月28日 20時16分59秒 | 自主防災&ラジオ体操
気象庁|地震情報
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20180828195320.html
発生時刻 2018年8月28日 19時53分頃
震源地 大阪府北部
最大震度 震度3
位置緯度 北緯 34.8度
経度 東経 135.6度
震源マグニチュード M4.0
深さ 約10km

震度3

京都府 京都中京区京都伏見区京都西京区宇治市亀岡市向日市長岡京市八幡市南丹市大山崎町久御山町
大阪府 大阪東淀川区大阪北区高槻市枚方市茨木市寝屋川市箕面市島本町豊能町

震度2

滋賀県 大津市草津市
京都府 京都左京区京都下京区京都山科区城陽市京田辺市井手町宇治田原町精華町京丹波町
大阪府 大阪都島区大阪福島区大阪此花区大阪西淀川区大阪旭区大阪淀川区大阪中央区豊中市池田市吹田市守口市大東市門真市摂津市四條畷市交野市能勢町
兵庫県 尼崎市西宮市宝塚市川西市三田市
奈良県 大和郡山市御所市生駒市平群町斑鳩町高取町広陵町

震度1

福井県 高浜町
岐阜県 大垣市岐阜山県市本巣市海津市岐南町養老町安八町揖斐川町大野町
三重県 鈴鹿市
滋賀県 近江八幡市守山市栗東市甲賀市野洲市湖南市東近江市竜王町長浜市高島市愛荘町
京都府 京都北区京都上京区京都東山区京都南区京都右京区木津川市笠置町和束町南山城村福知山市京丹後市伊根町
大阪府 大阪西区大阪港区大阪大正区大阪天王寺区大阪浪速区大阪東成区大阪生野区大阪城東区大阪阿倍野区大阪東住吉区大阪西成区大阪鶴見区大阪住之江区大阪平野区八尾市柏原市東大阪市泉大津市富田林市大阪太子町河南町千早赤阪村
兵庫県 神戸東灘区神戸兵庫区神戸長田区神戸北区神戸中央区明石市芦屋市伊丹市加古川市三木市加西市篠山市丹波市加東市猪名川町多可町朝来市姫路市洲本市淡路市
奈良県 奈良市大和高田市天理市橿原市桜井市香芝市葛城市宇陀市山添村三郷町安堵町奈良川西町三宅町田原本町曽爾村御杖村上牧町王寺町河合町吉野町
香川県 小豆島町

 


奈良)高校生が英語交えパフォーマンス 大和郡山に9校

2018年08月28日 17時40分13秒 | ブログ

奈良)高校生が英語交えパフォーマンス 大和郡山に9校

2018年8月28日03時00分

 高校生が演劇やダンスなどを、英語を交えて披露する「英語パフォーマンス甲子園」が24日、奈良県大和郡山市の「DMG MORI やまと郡山城ホール」であった。奈良、大阪、兵庫から計9校が参加した。

 県内の高校、大学関係者らでつくる実行委員会が準備を進め、昨年にプレ大会を開いた。本大会は今回が初めての開催となった。

 最高賞のグランプリを受賞したのは県立桜井高校。英会話クラブと書道部が合同で出場した。英会話クラブのメンバーが「We Are The World」を歌い、書道部員が曲の歌詞を日本語で書き起こすと、会場からは大きな拍手があがった。

 ログイン前の続き代表で、英会話クラブ部長の文野(ふみの)莉菜さん(2年)は「大勢の人の前で、英語を使うのは貴重な経験。後輩にもぜひ出場してほしいです」と話した。


天地始粛。朝夕がどかとよろしき残暑かな

2018年08月28日 17時36分03秒 | ブログ

天地始粛。朝夕がどかとよろしき残暑かな

2018年08月28日

天地始粛。朝夕がどかとよろしき残暑かな
二十四節気「処暑」の次候は、「天地始粛(てんちはじめてさむし)」。七十二候の一つで、8月28日~9月1日頃に当たります。夏の気が落ち着き暑さもようやく鎮まってくる頃、という意味になります。確かに早朝や日没後に心地よい風を感じることが多くなりましたが、まだまだ各地で、日中は残暑が厳しい昨今です。時代を超えて夏の終わりと初秋を詠んだ俳句を眺めながら、涼しい秋の気配を待つことといたしましょう。
このところ毎年のように、記録的な暑さや長引く残暑が報道されています。さぞ江戸時代の頃は凌ぎやすい気候であったろう、と現代人は羨んでしまいますが実際には、エアコンも扇風機も無い時代。立秋を過ぎてもまだ暑さが厳しいことを指す「残暑」を季語とした俳句も、多様に詠まれていました。「残る暑さ」「秋暑し」「秋の暑さ」「秋暑」も関連季語として、同様に使われます。


・牛部屋に蚊の声闇(くら)き残暑哉
〈芭蕉〉


松尾芭蕉(1644〜1694)の晩年に近い作品ですが、この句の初案は「牛部屋に蚊の声よはし秋の風」。「秋の風」を「残暑」としたことで、むっとするような重い暑さが現れました。暗い空間の、蚊の羽音が耳に浮かんでくるようですね。


・草の萩置くや残暑の土ほこり
〈北枝〉

・さし鯖の油に残る暑さかな
〈帯路〉

・行雲のうつり替れる残暑かな
〈魚素〉

こういった一連の句にも、現代の私たちにも共感できる、気怠く続く暑さが表現されています。


・残暑をも推(おし)だす風のちから哉
〈貞徳〉


松永貞徳(ていとく)(1571〜1653)は、江戸時代初期に活躍した俳人、国学者。若い頃には豊臣秀吉の右筆、いわば書記係でしたが、関ケ原の戦い後は、私塾で和歌や俳諧を指導しました。江戸初期に、俳句を全国津々浦々にまで普及させた功績の人なのです。そんな貞徳も、鬱陶しい残暑を追いやってくれる風を、素直に詠んでいます。

吊革に手首まで入れ秋暑し

次には、近代以降の残暑の句をご紹介します。「暑さ寒さも彼岸まで」とはいうものの、立秋以降にぶり返す暑さは、かえってきついものですね。昔の人も同じ気分だったのかと思うことにいたしましょう。


・朝夕がどかとよろしき残暑かな
〈阿波野青畝〉


「どかと」という形容が面白いですね。野太い残暑と、朝夕のしのぎやすさの対比が強調されて、実感が湧く句です。


・水を飲む猫の小舌や秋暑し
〈徳田秋聲〉

・吊革に手首まで入れ秋暑し
〈神蔵 器〉

・秋暑く雲の奔騰なほ続く
〈中村与謝男〉

・夕風に暑さ残りし石畳
〈小川濤美子〉

新涼や白きてのひらあしのうら

最後に、「天地はじめてさむし」にふさわしい、同じく初秋の季語「新涼」の句を眺めて、風を呼びましょう。停滞した空気感をあらわす「残暑」と打って変わって、新しい季節が到来する爽やかさに満ちています。


・新涼の牛がつれ泣く塩くれ場
〈松本進〉

・新涼の浅間晴れんとして蒼し
〈長谷川かな女〉

・新涼や白きてのひらあしのうら
〈川端茅舎〉

・益軒の養生訓や涼新た
〈星野麥岳人〉

・新涼や戛戛(かつかつ)と消ゆ木曾殿は
〈小池文子〉


先にご紹介した芭蕉の句と同じ「牛」を扱っても、「新涼」の中で詠まれるのは、生命の躍動感。古典の温故知新の発見も、新鮮に描かれています。実りの秋も間も無くと思えば、残る暑さも楽しく過ごしたいものですね。



【句の引用と参考文献】
『新日本大歳時記 カラー版 秋』(講談社)
『カラー図説 日本大歳時記 秋』(講談社)
『第三版 俳句歳時記〈秋の部〉』(角川書店)
秋の浅間山も楽しみに

秋の浅間山も楽しみに