2007春あたりに撮った 雲 (さっき記事をさかのぼってみたら この空は2007秋の空でした^^)
最近 空の撮り方が下手になってしまって こんなきらっとした空を撮れなくなってしまいました こころに余裕がないのかもしれないです
一昨日の日曜日 パパさんともっちは なかよく映画を観に行ったのです
「えっ?ブタがいた教室、観てきたの?どうしてお母さんを置いて・・・?しくしく」
私は眠りながらふたりに「行ってらっしゃい~」と言ったそうです(覚えてない・・)
先週の土曜日に公開された映画。 金曜日の日経の夕刊に紹介されているのを読んで興味ありでした
子どもたちに渡されたのは 白紙の脚本だそう。
みんなで育ててきた豚を食べるかどうかを 討論する場面。 こどもたちの熱のこもった意見が飛び交い、涙を流す それは全て演じる子供たちの気持ちからでてきたもの すごい・・
16年前に実際に 教師として子供たちとブタを育てた 黒田さんのインタビューも パンフレットに載っています 表紙のレイアウトから内容まで・・ まるで教科書のようで 素敵なものです
Pちゃんが食肉センターに送られるところで もう少しで泣きそうだったよ~と 言っていたもっちは パパさん曰く「しゅんしゅん泣いていた」そうで そんなパパさんも「お父さん、すごい泣いてたよね~」ってことで ふたり いい映画を観てきたようです
「食べ物を大切にしようと思ったよ」とのことでした そうだね、うんうん お母さんも大事に大事にご飯を作っていくよ
(妻夫木くん豆知識 ・・・ 妻夫木くんは昔、「さよなら、クロ」という映画でも 学校のみんなで1匹の犬を学校の生徒の一員として育てていく・・ そんな高校生の一人を演じてました のちに立派な獣医として帰省し、老犬となったクロを手術し、命を救う そんなシーンもあったなぁ
これも信州の とある高校での実話でした
あ、そろそろばんごはんのしたくを・・ではのちほど~
11月2日
11月3日
今日11月4日に 押尾コータローさんのDVDが届くはず・・・だったのですが 残念なことに まだなのです(しゅん・・・)
先週土曜日の夜中ってことは 日曜日の朝ってことですね
(夜中にAmazonで検索するとつい、注文してしまうので 夜中にAmazonのサイトはひらかないように気をつけていたのですが・・・つい)
その日曜日の明け方 購入した くるりの「横濱ウィンナー」 が昨日 届いたのでした
くるり 「横濱ウィンナー」
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岸田繁氏 最高にすてきです
オーケストラの人たちも笑顔で 最高
「おおきに ありがとう 夢のような時間でございました」(by 岸田繁氏)
私も 「おおきに ありがとう しあわせだ」
くるり とてもとても素敵だなぁ