
今年は、ペタンクの練習会に時間をさいてしまい手稲山スキー場通いが制限されていた、何日も前から今日のお天気は良いとの情報を得、この日を2012手稲山橇初日と決めていた、早くから目が覚めていてベランダ外の様子を見ていたが出発予定にしていた午前8時には曇り空で雲が低いように感じられていた、我がバックカントリーはお天気の良い日しか活動しないようにしている、予定の時間から遅れること9時頃になり少し空が明るくなりだす、それを確認して手稲山に向かう、山頂到着予定はお昼の12時頃と想定しコンビニでおにぎり2個買い求める、山頂ゴンドラ乗り場には10時出発は10時10分ころだった、少し前スキーを履いた一行数人が一足先に出発していた、何時ものスタイルで橇を紐につなげ引いてゆき背中にはヘルメット、三脚、おにぎりの入った袋を襷掛けにしていた、それにブーツには簡易スパイク、両手にはストックを付いていた。
ゲレンデ直登は最初から避け、夏山に使っている道路沿いに上がってゆく、少し遠回りだが楽に登ることができるので、いつもこのルートを利用している。
女子の大回転コースの壁の中間に着いたあたりで優に1時間は過ぎていた、この辺まで来たら急に暑くなりだした、この辺辺りでスキーの一行と合流する、一人で裸になっていた若者を発見し、話しかけるそのあとその青年と一緒に道路沿いの楽なルートを二人並んで登って行った、おしゃべりしながらの登りは、楽しさも加わり楽々登れたように思っている、青年は30歳後半で佐藤さんと言っていたと思う。
橇じいの名刺を渡したので、このあと縁が出来るかなと期待している、滑り終わって車の止めてあるところまで行くと多分同じ時間帯に登攀していた人、二人がコーヒータイム中だった、気軽に声をかけてもらいコーヒーもご馳走になる、名まえも知らない山の友達が出来、こちらにも橇じいの名刺を渡した。
今日の動画撮りは、三脚を持ち込み少しらしい動画が撮れたと思っている。
編集後、YouTubeにアップし橇世界に張り付ける。
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同じペースでした
裸の青年に出くわす
ゲレンデ直登は最初から避け、夏山に使っている道路沿いに上がってゆく、少し遠回りだが楽に登ることができるので、いつもこのルートを利用している。
女子の大回転コースの壁の中間に着いたあたりで優に1時間は過ぎていた、この辺まで来たら急に暑くなりだした、この辺辺りでスキーの一行と合流する、一人で裸になっていた若者を発見し、話しかけるそのあとその青年と一緒に道路沿いの楽なルートを二人並んで登って行った、おしゃべりしながらの登りは、楽しさも加わり楽々登れたように思っている、青年は30歳後半で佐藤さんと言っていたと思う。
橇じいの名刺を渡したので、このあと縁が出来るかなと期待している、滑り終わって車の止めてあるところまで行くと多分同じ時間帯に登攀していた人、二人がコーヒータイム中だった、気軽に声をかけてもらいコーヒーもご馳走になる、名まえも知らない山の友達が出来、こちらにも橇じいの名刺を渡した。
今日の動画撮りは、三脚を持ち込み少しらしい動画が撮れたと思っている。
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佐藤です。
おかげで、疲れを感じず、山頂まで楽しい道のりでした。
また、お会いできることを楽しみしております。
今後のブログ更新楽しみにしております。