2月の白鷺 2006年02月13日 | 写真 冬が来て、すっかり姿を見せなくなっていた白鷺が菊地川に帰って来た。立春を境に三寒四温と少し暖かくなった所為かも知れない。あれだけいた白鷺は何処に行ったのだろうかと、不思議に思っていたのに昨日は6羽だったのが、今日は12羽にふくらんでいた。あっちこっちに2羽3羽と居てビックリした。やっぱり何処かで寒さをしのいでいたのだろうか。菊地川の釣り人も橋の下から次の橋の間に6人の釣り人がいた。もう春はそこまでやって来たようだ。 A)獲物を狙っている大サギ B)川原で遊ぶ小サギ達 C)空に舞うシラサギ D)又戻ってきた。 E)大サギが飛び立った。 F) 腰まで水の中に入った釣り人が増えていた。 « 水ぬるむ | トップ | 春を食べる »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 白鷺の姿、素敵ですね~いい景色ですね。私の住ん... (風眠) 2006-02-13 22:08:47 白鷺の姿、素敵ですね~いい景色ですね。私の住んでいるところにも「木曽川」が流れています。鉄橋を赤い電車の走る景色はカメラマン達のお気に入りの場所のようです。最近は釣り人の姿は見かけませんが、ぐう3さんは釣りをされますか?★御地は日本の自然が凝縮された土地柄ですよね。山あり・川あり・歴史ありですばらしいですね。信長が「岐阜」と名付けた意味があのドラマで理解しました。釣りは勿論 自然が大好きです・・理数に弱い人間の逃げ所ですかね! グウ爺拝 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
★御地は日本の自然が凝縮された土地柄ですよね。山あり・川あり・歴史ありですばらしいですね。信長が「岐阜」と名付けた意味があのドラマで理解しました。釣りは勿論 自然が大好きです・・理数に弱い人間の逃げ所ですかね! グウ爺拝