６月も半ばになって雨続き 梅雨だから仕方ないと思いつつ撃とうしい毎日！東北に地震が起きて秋葉原で無法者が悲惨な事件を起こした。やるせない気持ちでいたらあの鬼畜宮崎勉の刑の執行が行われた。忘れかけていた２０年前の事件を思い出し又もや梅雨空の様な重たい気分になってしまう。そんな今日この頃 梅雨の晴れ間にこんな光景に出会って少しは癒された。
★古代の森の蓮池で咲く 睡蓮の花★
★紫陽花の花びらをツユムシが散歩★
★古代の森の蓮池で咲く 睡蓮の花★
★紫陽花の花びらをツユムシが散歩★
「バッタぞなもし＊＊＊」
坊ちゃんだったら何と言うでしょうね？
★ご指摘通り バッタ目キリギリス科 ツユムシ亜目であることには違いない。
バッタがこんなガラス細工みたいに小さくて可愛いとは思わないけれど・・。
羽の色が全然違う それにこんな梅雨時にうろうろする虫に似合っている名前と思うが・・・いかがかな？
誰か虫博士助けて～。 グウ爺拝
羽化してすぐがこんな色で成長して体もがっちりし、色も
黄土色みたいになるのかしらと漠然と思っていました。
ひとつ利口になった感じ＊＊＊ツユムシなる名前も初めて知りえたもので、、、。
★いやいや、本当のところ自信がないのですがツユムシと言う名前の響きが気に入っているのです。時節柄，梅雨虫でも良いし、早朝の草むらでは露虫が似合うと思っているのです。
無責任ですみません。ふつうアゲハヲを黄アゲハといって怒られたこともありますが・・・学者ではないのだから間違っていたら堪忍してください。
グウ爺拝