「むすびのやまひろく」 です。
私の手元にあるんだけど・・・私の本ではありません。
日本にいる頃に “大王さん（ひゃ～、またでて来た！懐かしい名前
）” にお借りして・・・忘れて持ってきてしまいました。これの前に 「かかし長屋」 も借りて読んだ （時代、人情話）のですが・・・めっちゃヒット
だったんだけど、この本はそれと相対した ＳＦ
私的にはちょっと入りにくかったけど・・・時間をかけて読めば読むほどに “味” が出てきて・・・
それから、こっちの図書館で見つけた 「邪神世界」と・・・う～～ん、名前忘れたけど、もう１冊。
全て ヒット
１９３３年生まれの彼・・・私よりも１１歳お兄さん。
でも・・・残念ながら、もういらっしゃらない。
もしかしたら・・・彼の小説の中の・・・時空を超えて・・・違う世界に・・・いらっしゃるのかも ね！
彼は新宿の人。
私も新宿の女 だった （笑）
私は９３年から新宿にいたので・・・絶対に、どこかで彼に・・・会ってた と 思う。
もっと早くに、この本たちに出会っていたら・・・私、絶対に、会いに行ってて・・・無理矢理、お友達に成りすましてた と思う。
う～～む、残念～～
でも、こんな面白い本に出合わせてくれた “大王さん” ありがとう
本、ちゃんと返すからね。
いえ、ちゃんと返したいな～。
返せるといいな～。
ブリスベンまで取りに来てくれても・・・超 嬉しい！ けど・・・
ここまで書いて・・・ふと・・・もしかして・・・こんな事、前にも書いた事が・・・あるような・・・気がして・・・きた
でも、もう書いちゃったから お し ま い
