YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

まだ、シチュー

2010-11-04 21:30:55 | Weblog

今年は本当に気候がおかしい 

いつもの11月なら、もう、目茶苦茶暑いのに、普通に30度を超えてるのに…

今の気温は19度。
日中も20度の前半だった。
そして、雨…

朝晩はまだ寒いから、ジャケットも、長袖シャツも、お布団も…冬のまま…

で、今までに何度も
「もう、暑くなるから、シチューは、きょうが最後だね~。」なんて言いながらシチューを作った。

でも、今朝も
「雨が降って、ちょっと寒いから、もう一回この冬最後のシチューを作ろっか~!」

ジャガイモと、バゲットを買ってきて…コトコト…シチュー(勿論、ホワイトソース作ってよ!) 

でも、たまごも買っちゃったから…

 こんな組み合わせの晩ご飯になっちゃいました  


新鮮卵

2010-11-04 21:08:27 | Weblog

家から車で5分(時速80キロで)の所に、たまご屋さんがあります。

今日は、そこに新鮮たまごを買いに行ってきました。

エクストララージ 30個で8ドル50セントで、1個当たり 28,3セント
いつもスーパーで買ってるのは ラージ12個で約3ドルだから 1個当たり25セント

産地直送たまごだから、高いのかと思ったら…そんなに変わらないんじゃん。

よ~し、これからはできるだけここのたまごを買いに行こう 

ひょんな事から…松花堂弁当

2010-11-04 20:00:30 | Weblog


今、ブログを書こうと…
インターネットを開いたら、Yahooのニュース欄に、ちょっと気になる記事を発見 

江戸時代に 『空中茶室』 なんて   
めちゃくちゃ素敵~~
って思って、ちょっと覗いてみました。

 

『 「空中茶室」の遺構発見=江戸初期建立、山腹から―石清水八幡宮境内調査・京都
時事通信 11月4日(木)17時5分配信

 江戸時代初期の大名で茶人の小堀遠州(1579~1647年)が、親交のあった学僧の松花堂昭乗(1584~1639年)のために建てた茶室「閑雲軒(かんうんけん)」とみられる建物の礎石の遺構が京都府八幡市の石清水八幡宮境内で見つかり、この茶室が高さ6メートル以上の斜面からせり出す類例のないものだった可能性が高いことが4日、分かった。発掘調査している八幡市教育委員会が同日、発表した。
 江戸時代中期の絵図で、がけに張り出した高床式の「懸造(かけづくり)」とされていた閑雲軒の構造が、より鮮明になったと言えそうだ。
 遺構が見つかったのは、同八幡宮がある男山(標高143メートル)の東側山腹。礎石は大半が堆積(たいせき)岩でできており、直径は40~50センチ。隣接する宿坊「瀧本坊(たきのもとぼう)」分も含め52基を確認した。うち、がけ下から発見された3基は閑雲軒の東側の柱を支えていたとみられ、市教委は、茶室床面とこれらの礎石との高低差は約6.5メートルで、東西約5メートル、南北約5.5メートルにわたる茶室ががけからせり出す構造だったとみている。 』


そして、この 『松花堂』 って名前に…(
で、またちょっと入り込んでみました 
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/syoujou/index.htm

そしてら、また面白い事に 
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/bentou/index.htm


ひょんな事から、松花堂弁当の言葉の由来が 分かっちゃいました