ティムがお家を買いました。
3ベッドルームのタウンハウス(大きな塀で囲まれた中に、普通は2階建て、2軒続きのお家がいっぱい建ててあって、日本のマンションみたいにちゃんと管理人がいて、管理をしてくれてる。)です。
先月の初めに引っ越したんだけど、なかなか3人の都合が合わず、エッカホリデーの今日は二人のお店はお休みなので、
私が仕事帰りに行くことになりました。
そして、その新居(新築じゃない よ)には…
普通~に、タンの部屋があって…
「メインベッドルームは僕、向こうの端の大きい方の部屋はタン、そして真ん中の小さい部屋はYasukoさんのだよ!」
これがタンと私がお祝いに買ってあげたテーブル
外の小さな公園にはバーベキューの設備もあって、
「お昼は、ここでバーベキューしたんだよ!
だから、晩ご飯はその残りで作るね!」
「このオーブン、初めて使うんだよね~!」
アルミホイルを敷いて、バターを塗って、手羽元を並べてオーブンへ!
「Yasukoさんは、車だからアルコールは駄目だよ!」とティム。
「少しなら大丈夫だよ!」とタン。
「駄目だ、タンがちゃんと送っていけるときに、たくさん飲めばいい!
だから、これ飲んでみる?」 (←流石、兄貴だよ!!)
と、くれたのが 「ラオチュウ」って言うんだけど「老酒」とは違うんだと言う、ドクダミ茶みたいな味の少し甘いお茶。
流石シェフだけに…
料理の手際がいい!
様になってる!!
「僕、このラーメン食べる!2個作っちゃう!!」と、弟はお茶目
流石、チャイニーズ!
フライパンの中のお肉を、はさみを使って切ってた
日本人には包丁の代わりにハサミって感覚は無いんだけど、
コリアン、チャイニーズは本当に上手くハサミを使う!
「おい、タン! チキンチェックしろよ!」
「OK~!焼けたかな~?」
お肉を炒めてる横のおなべの中では、お昼の残りのベーコンと人参いっぱいのスープが出来てた
大きく育った二人の絶妙なコンビネーション!
見てるだけで…しあわせ
沸騰したお湯の中に、ちょっとだけオイルを垂らし、
レタスやキャベツを入れて、サッと茹でてオイスターソースをかける!
これがまた美味しい
中国ではとってもポピュラーなんだって!
テーブルが汚れちゃうから! と、中国語の新聞が敷いてある(笑)
お腹いっぱいになって、いっぱいお喋りしながらも、
2人はず~っと動いてる。
ティムがテーブルを片付けて、タンはキッチンで洗い物。
その後、ごみをまとめて出す。
床を掃く。
そしてその後で…2人でオーブン、電子レンジ、冷蔵庫…等々の表面、取っ手と、次々に磨き始めた
「今まではシェアハウスだったから、片付けても片付けても…片付かなかった。でも、ここは一度片付けたら誰も汚さないから、気持ちいい!」
とタン。
「綺麗にしておかないと…ワイフが帰ってきたら(彼の奥さんは、ブリスベンから500キロはなれたローマと言う所で単身赴任している)…叱られる…」とティム。
いつまで見ていても飽きない。
こんな可愛い2人をいつまでもいつまでも見ていたい
帰りにティムが
「日本から帰ってきたら、合鍵あげるからね! 僕たちがいなくてもいつでも来て、いつでも泊って行っていいからね!」
ありがとう! あいしてる
3ベッドルームのタウンハウス(大きな塀で囲まれた中に、普通は2階建て、2軒続きのお家がいっぱい建ててあって、日本のマンションみたいにちゃんと管理人がいて、管理をしてくれてる。)です。
先月の初めに引っ越したんだけど、なかなか3人の都合が合わず、エッカホリデーの今日は二人のお店はお休みなので、
私が仕事帰りに行くことになりました。
そして、その新居(新築じゃない よ)には…
普通~に、タンの部屋があって…
「メインベッドルームは僕、向こうの端の大きい方の部屋はタン、そして真ん中の小さい部屋はYasukoさんのだよ!」
これがタンと私がお祝いに買ってあげたテーブル
外の小さな公園にはバーベキューの設備もあって、
「お昼は、ここでバーベキューしたんだよ!
だから、晩ご飯はその残りで作るね!」
「このオーブン、初めて使うんだよね~!」
アルミホイルを敷いて、バターを塗って、手羽元を並べてオーブンへ!
「Yasukoさんは、車だからアルコールは駄目だよ!」とティム。
「少しなら大丈夫だよ!」とタン。
「駄目だ、タンがちゃんと送っていけるときに、たくさん飲めばいい!
だから、これ飲んでみる?」 (←流石、兄貴だよ!!)
と、くれたのが 「ラオチュウ」って言うんだけど「老酒」とは違うんだと言う、ドクダミ茶みたいな味の少し甘いお茶。
流石シェフだけに…
料理の手際がいい!
様になってる!!
「僕、このラーメン食べる!2個作っちゃう!!」と、弟はお茶目
流石、チャイニーズ!
フライパンの中のお肉を、はさみを使って切ってた
日本人には包丁の代わりにハサミって感覚は無いんだけど、
コリアン、チャイニーズは本当に上手くハサミを使う!
「おい、タン! チキンチェックしろよ!」
「OK~!焼けたかな~?」
お肉を炒めてる横のおなべの中では、お昼の残りのベーコンと人参いっぱいのスープが出来てた
大きく育った二人の絶妙なコンビネーション!
見てるだけで…しあわせ
沸騰したお湯の中に、ちょっとだけオイルを垂らし、
レタスやキャベツを入れて、サッと茹でてオイスターソースをかける!
これがまた美味しい
中国ではとってもポピュラーなんだって!
テーブルが汚れちゃうから! と、中国語の新聞が敷いてある(笑)
お腹いっぱいになって、いっぱいお喋りしながらも、
2人はず~っと動いてる。
ティムがテーブルを片付けて、タンはキッチンで洗い物。
その後、ごみをまとめて出す。
床を掃く。
そしてその後で…2人でオーブン、電子レンジ、冷蔵庫…等々の表面、取っ手と、次々に磨き始めた
「今まではシェアハウスだったから、片付けても片付けても…片付かなかった。でも、ここは一度片付けたら誰も汚さないから、気持ちいい!」
とタン。
「綺麗にしておかないと…ワイフが帰ってきたら(彼の奥さんは、ブリスベンから500キロはなれたローマと言う所で単身赴任している)…叱られる…」とティム。
いつまで見ていても飽きない。
こんな可愛い2人をいつまでもいつまでも見ていたい
帰りにティムが
「日本から帰ってきたら、合鍵あげるからね! 僕たちがいなくてもいつでも来て、いつでも泊って行っていいからね!」
ありがとう! あいしてる