ナオの朝ごはん

昨日の朝、ナオから送られてきた写真。
作日は小学校だけがお休みで、キラがナオに朝ご飯を作って呼びに来てくれたんだって

そしたらテーブルの上に４っつの花瓶にお花が活けてあって、
「ママ、なんかさ～、私、お仏壇の中にいるみたいなんだけど、、、」
って言うメッセージ付き

朝、リーバイとお散歩に行ったキラは、途中で摘んできたお花を、
全部別々の花瓶に活けてくれたんだって (笑)

「優しい子でよかったね！
ナオの子供のころと同じことしてる！」 って、返信をした

鯨 統一郎

初めての作家さん。
って言うよりも、なんで家にこんな本があるんだろう？
って思ったんだけどね、手に取っちゃったから、、、(むつかしい話だとヤダな～ )
って思いながら読んでみた。

ら、めっちゃ面白かった！！

日本の歴史の当たり前と思われていることに関しての爆弾発言が６っつのお話になってて、
すべてがバーテンダーと３人の常連さんたちが始める歴史検証バトル！
例えば 『信長は燃え尽き症候群による自殺だった』 って言うのはどうかしら？
ちょっと惹かれない？ (笑)

私みたいに歴史はちょっと、、、
っていう人にも、おすすめ

シティーで

昨日、シティーに行ったときに、タンに会いに行ったんだけどね、
ウインターガーデンの前まで行くと、
車の前に何か行列！
トイレで並ぶのは大っ嫌いなんだけど、、、
なぜかこういう行列にはすぐに流れに乗ってしまう私

結構並んでいて(５、６０人)その割に進みが早い！
車の屋根は見えるけど、、、(なんなのかな～？)って思いながら真ん中あたりまで進むと、

アイスだっ ！

一つもらって、タンに持って行ってあげて、


タンとランチをして出てきたら、まだ並んでた。

「あ、私、もう一回並ぶ！！ タンも並ばない？」
「いっぱい並んでんじゃん！ ヤダよ」
「アイスもらうだけだから３分くらいだよ！」
「もう、アイスはいらない」
「誰かにあげればいいじゃん！」
「やだよ！ マムはおなかいっぱいだって言ってたのに、アイス食べるの？」
「ううん、たぶんそこらへんにグラハムがいるから、持って行ってあげるの！」
「そっか、それはいい考えだ！」

と言うことで、タンとハグして別れて、また並んでアイスをもらって、グラハムを探して、
グラハムはいつもクイーンストリートの何処かにいるから、こういう時は便利

すぐに見つかったので、肩に触った後で腕にアイスをくっつけると、
すっごく嬉しそうに笑って、すぐに食べ始めた。

本当に好きなんだよね～、甘いものが

今日はダダで息子孝行と保護者孝行をさせてもらいました