毎年恒例の花火文字✨
ナオのfacebookの写真です。
今年はカイが2日後とナオ、れん、キラが3日後に控えた日本旅行に備えて、
みんなコロナ感染を避けるためにクリスマスから、ほぼ隔離生活をしているので、
カイもレンも家にいて、
久しぶりの家族揃ってのクリスマス、大晦日をむかえています 🎶
👆練習です 😅💦
今年も1年良く頑張りました‼️
来年も頑張って良い年にしちゃいましょう 💪😝
なので、晩ご飯の後に、
ナオがスペシャルデザートを用意してくれました 🎶
もちろん手作りのパンナコッタラズベリーソースがけ✨
もうね、パンナコッタの優しい甘さ、トロける舌触り、ラズベリーソースの酸味のバランスが絶妙‼️ 👏 👏
今野敏
やっぱり、竜崎さん、どこまでも真っ直ぐで素敵〜😍
『一般に考えすぎと言われる場合は、大抵考えが足りない時なんだ』
『「お前はやっぱりたいした奴だ。
部下を信じてすべてを任せることができる。
物事が切迫すればするほど、部下に任せきりにはできないものだ。」
「判断をし、責任を取る俺たちにできるのはそれだけなんだ」』
『アメリカ人などは、子供の頃から学校でディベートの訓練をする。
民主主義において討論が重要だと言う認識があるからだ。
だから、アメリカ人は相手をいいまかすことが美徳とされている。
選挙になると必ず討論会が開かれ、その様子が投票に大きく影響する。
日本人は黙っていても、相手が意思を汲んでくれると期待しがちだ。
だが、実証を重視する世界では、その思いは通用しない』 ←オーストラリアでも小学校からこのディベーティングを練習?訓練?してる 🎶
『「でもその弓削って言う方面本部長には腹が立つわね。」
「いや、小者には腹も立たない」』←これ、めっちゃカッコ良くない⁉️
と、今回も仕事に振り回されながらも、結構早く読めてしまいました 😝
でね、解説を、これまた私の好きな川上弘美が書いてるのよ 👍