今日はブリスベンの私の息子、タンのお誕生日。
仲良しティム、タン は何故か (きっと計画的に) お休み。
私だけがお仕事だったんだけど…
ランチ休憩にタンからメールが届いて、今夜仕事が終わったら電話してね!って。
とっても忙しい土曜日のディナーを終えて…電話をすると
「今 どこ?」
「エスカレーター」
「OK すぐ行くから!」
エスカレーター降りて、階段を下りると…
ティムとタンが !!
「三人で 飲もう!!」
いつも(時々)私達が飲んでるお店に行ったら、今日は何故か ちょっと意地悪なお姉さんがいて
ティムとタンに
「ID (身分証明) 見せて」って。(こっちでは18歳未満の飲酒は禁止されてるので、生年月日の分かるものを提示しないとバーで飲めないし、お酒も買えない。)
なぜか二人とも持ってなくて…
私は全然問題ないんだけどね
ビールをオーダーできなかったの
でもね、ティムは26だし タンは今日23になってるし……何にも問題ないのにね~
仕方ないから、お店を替えて…
ピッチャーのビールとチップスを頼んで、
お誕生日の「乾杯~!!」
お店の外のテーブル席で飲んでたから…お仕事終わったジョシュが通りかかって…
アナ が通りかかって… みんなで 飲んだの
初めはビール一杯だけのつもりだったから…
Greg には連絡してなくて…
気が付いたら10時半
3人でタバコ吸って…バスの駅に行ったら…ものすごい列が出来てて…(バスが一本来なかった みたい)
Greg にお迎えにきてもらって、お家に着いたのが11時半だった
また、不良ばあちゃん しちゃった
でも、とっても素敵な時間だった
私が話してるのは、ほんとうに目茶苦茶な英語なんだけど…
なぜか、ほんとうに 通じ合えるの
この写真は、さっき、バスの駅に降りた時に見つけた、赤い花の絨毯。
タンのお誕生日に相応しく、綺麗でした。