毎年GWに開催される「ラ・フォル・ジュルネ」の今年のテーマは「サクル・リュス」。
ラ・フォル・ジュルネとは0歳の子どもも入れるコンサートがあったり、
家族みんなで、低料金で楽しめるクラシックのお祭り。
フランスのナントという街ではじまったイベントで、
東京での開催は2005年から。
「サクル・リュス」とはロシアの祭典のこと。
今年はロシアの作曲家がクローズアップされている。
今日からチケットが一般発売なので、
ローソンLoppiでさっそく買ってきた。
我が家族が購入したチケットはベアルン地方ポー管弦楽団の公演で、演目は
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
今から本当に楽しみだ。