NTT DOCOMOが主催する未来を描く絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」。
長男が夏休みに描いて応募していたのだが残念ながら入賞は叶わなかった。
もう第8回のこのコンテスト、応募点数も相当な数なのだろうし、そんな簡単に入賞できるとは思わないけれど、ちょっぴり期待していただけに、やはり少し残念だ。
テーマは「僕たち私たちの未来のくらし」。うちの子は「未来の学校」をテーマに教室や校庭などを描きこんだ。
中には「なんで、これが未来?」というものもあったけれど、グランプリを受賞した作品をみると、うちの子のようにたくさんいろんなモノを描くのではなくて、一つのモノにクローズアップしている傾向があるようだ。その方がインパクトが断然ある。
それから、どこかで見たような発想ではなくて、独自性を持っていると云うことが大切だと感じた。あとは画材の選び方もあるかなと思った。
まあ、今年は練習だし。来年も長男が描きたいというなら、応募してみよう。
長男が夏休みに描いて応募していたのだが残念ながら入賞は叶わなかった。
もう第8回のこのコンテスト、応募点数も相当な数なのだろうし、そんな簡単に入賞できるとは思わないけれど、ちょっぴり期待していただけに、やはり少し残念だ。
テーマは「僕たち私たちの未来のくらし」。うちの子は「未来の学校」をテーマに教室や校庭などを描きこんだ。
中には「なんで、これが未来?」というものもあったけれど、グランプリを受賞した作品をみると、うちの子のようにたくさんいろんなモノを描くのではなくて、一つのモノにクローズアップしている傾向があるようだ。その方がインパクトが断然ある。
それから、どこかで見たような発想ではなくて、独自性を持っていると云うことが大切だと感じた。あとは画材の選び方もあるかなと思った。
まあ、今年は練習だし。来年も長男が描きたいというなら、応募してみよう。