昨日はパンジー祭り。
地域のみなさんニッさえられてハイフラワーがあることを実感します。
ほたるの会・古代米研修会のみなさん、
地域のみなさんの温かい支援を感じる花祭りです。
もちろん、スタッフ、パートさんの協力も欠かせません。
そして、この記事を読んでくださる会ったこともないみなさんも、
私たちの応援団として、大切な存在です。
みなさん、いつもハイフラワワーを支えてくださり、
心から感謝いたします。
「 ありがとうございます! 」
全くいつまでたっても独り立ちできないハイフラワーですが、
これからもよろしくお願いいたします。
さて、
昨日は素麺のことを書きましたが、
素麺というものの考え方にも私たち一人ひとり
いろいろとあると思うのです。
麺が細いので、湯で上がりが早く、
食べごろの時間は短いです。
だからこそのファンもいるわけです。
しかし、私の母は、素麺を茹でることはほとんどありませんでした。
「素麺はすぐに伸びてしまう。」
というのです。
今思えば、自分が食べる頃には伸びちゃうということなのかなと思うのです。
生まれてから母とはずっと同じ年の差で、
いつも私の母親なのですが、
私が小さい頃は、母もまだ若いヤングママなわけで、
自分が素麺を食べる頃には味が落ちていることを
少し不満であっても仕方がないことだと思うのです。
本当の理由は分かりませんが、
私は母の茹でた素麺を食べた記憶は
数えられるほどなのです。
そんなわけで、私も素麺についてはいい印象がないのです。
実際の素麺とのお付き合いとしては、
当たり前のように茹で時間が短く、早く食べられるわけですが、
湯で時間が短いために、決められている湯で時間が
麺をいれてからなのか、ゆだってからなのかを
気にしている間に湯で時間が終わり、
うっかり用意をしていなかったざるを探して
ウロウロしている間に、さらに30秒が過ぎ、
せっかくお土産に頂いた、超高級と思われる素麺は
コテコテのドロドロになり、
挙句の果てに口から出る言葉は、
「 やっぱりうどんのほうがおいしいね! 」
となるわけです。
少なくともハイフラワーの農場長の家の中で、
こんな素敵なストーリーが展開されているなんて
素麺を扱っている方には想像できないと思うのです。
しかし、これがある家庭での現実です。
素麺一筋何百年という歴史を
いとも簡単に踏みにじる農場長の家庭は
素麺家さんの敵だと思うのです。
さて、私たちが扱っている花苗は、
私たちの常識としては、素材なので、
このまま置いてもらっては困るわけです。
清潔な当たらしい土に、買ったらすぐに植え替えてもらい、
水はある程度乾いたら必要なだけもらって、
肥料も固形肥料、または液肥を定期的にあげてもらう。
花ガラは随時取ってもらい、種が付かないようにしてもらう。
・・・なんていう事が実際に行われているかというと、
かなり疑問です。
それは店頭に立っているとわかります。
「 水はあげるんですよね!? 」
「 肥料はあげなくていいんですよね!? 」
「 日が当たらなくても大丈夫ですよね!? 」
などなど・・・。
私たちの常識ではびっくりする質問が、次々に耳に入ってきます。
しかし、それが現実なのです。
我が家の素麺の話も、私が経験した花苗についての話も、
これから何か手をかけて改善しないといけない問題です。
今、いろいろな商品のパッケージには
不必要と思われる取り扱い説明や注意書きがありますが、
これからはやはり、必要なのかもしれません。
例えば素麺には、
『 茹で時間を過ぎてしまうと、おいしくありません。 』
なんて明記しないと、不親切な素麺となるのかもしれません。
花苗には、
『 水をあげないと、枯れます! 』
なんて書かれるのも、時間の問題かもしれません。
冗談のように思えるかもしれませんが、
おいしい素麺を食べることが出来ない我が家の実情を考えると、
まんざら冗談とはいえないのかもしれません。
そろそろうちに帰ろうと思います。
昨日の素麺のことを考えて、
苗に水をくれて、花の写真も撮らないうちに
日が落ちて、暗くなってしまったという現実。
もっと早く帰るつもりでいたのですけれど・・・。
それでも今日はいつもの日曜日よりも早く帰ることができます。
少しはのんびりと、NHK大河ドラマ 「 軍師 官兵衛 」 を見るとしますか!
では、今週も頑張りますよ!
いよいよはボタンの出荷が本格的に始まります。
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!
地域のみなさんニッさえられてハイフラワーがあることを実感します。
ほたるの会・古代米研修会のみなさん、
地域のみなさんの温かい支援を感じる花祭りです。
もちろん、スタッフ、パートさんの協力も欠かせません。
そして、この記事を読んでくださる会ったこともないみなさんも、
私たちの応援団として、大切な存在です。
みなさん、いつもハイフラワワーを支えてくださり、
心から感謝いたします。
「 ありがとうございます! 」
全くいつまでたっても独り立ちできないハイフラワーですが、
これからもよろしくお願いいたします。
さて、
昨日は素麺のことを書きましたが、
素麺というものの考え方にも私たち一人ひとり
いろいろとあると思うのです。
麺が細いので、湯で上がりが早く、
食べごろの時間は短いです。
だからこそのファンもいるわけです。
しかし、私の母は、素麺を茹でることはほとんどありませんでした。
「素麺はすぐに伸びてしまう。」
というのです。
今思えば、自分が食べる頃には伸びちゃうということなのかなと思うのです。
生まれてから母とはずっと同じ年の差で、
いつも私の母親なのですが、
私が小さい頃は、母もまだ若いヤングママなわけで、
自分が素麺を食べる頃には味が落ちていることを
少し不満であっても仕方がないことだと思うのです。
本当の理由は分かりませんが、
私は母の茹でた素麺を食べた記憶は
数えられるほどなのです。
そんなわけで、私も素麺についてはいい印象がないのです。
実際の素麺とのお付き合いとしては、
当たり前のように茹で時間が短く、早く食べられるわけですが、
湯で時間が短いために、決められている湯で時間が
麺をいれてからなのか、ゆだってからなのかを
気にしている間に湯で時間が終わり、
うっかり用意をしていなかったざるを探して
ウロウロしている間に、さらに30秒が過ぎ、
せっかくお土産に頂いた、超高級と思われる素麺は
コテコテのドロドロになり、
挙句の果てに口から出る言葉は、
「 やっぱりうどんのほうがおいしいね! 」
となるわけです。
少なくともハイフラワーの農場長の家の中で、
こんな素敵なストーリーが展開されているなんて
素麺を扱っている方には想像できないと思うのです。
しかし、これがある家庭での現実です。
素麺一筋何百年という歴史を
いとも簡単に踏みにじる農場長の家庭は
素麺家さんの敵だと思うのです。
さて、私たちが扱っている花苗は、
私たちの常識としては、素材なので、
このまま置いてもらっては困るわけです。
清潔な当たらしい土に、買ったらすぐに植え替えてもらい、
水はある程度乾いたら必要なだけもらって、
肥料も固形肥料、または液肥を定期的にあげてもらう。
花ガラは随時取ってもらい、種が付かないようにしてもらう。
・・・なんていう事が実際に行われているかというと、
かなり疑問です。
それは店頭に立っているとわかります。
「 水はあげるんですよね!? 」
「 肥料はあげなくていいんですよね!? 」
「 日が当たらなくても大丈夫ですよね!? 」
などなど・・・。
私たちの常識ではびっくりする質問が、次々に耳に入ってきます。
しかし、それが現実なのです。
我が家の素麺の話も、私が経験した花苗についての話も、
これから何か手をかけて改善しないといけない問題です。
今、いろいろな商品のパッケージには
不必要と思われる取り扱い説明や注意書きがありますが、
これからはやはり、必要なのかもしれません。
例えば素麺には、
『 茹で時間を過ぎてしまうと、おいしくありません。 』
なんて明記しないと、不親切な素麺となるのかもしれません。
花苗には、
『 水をあげないと、枯れます! 』
なんて書かれるのも、時間の問題かもしれません。
冗談のように思えるかもしれませんが、
おいしい素麺を食べることが出来ない我が家の実情を考えると、
まんざら冗談とはいえないのかもしれません。
そろそろうちに帰ろうと思います。
昨日の素麺のことを考えて、
苗に水をくれて、花の写真も撮らないうちに
日が落ちて、暗くなってしまったという現実。
もっと早く帰るつもりでいたのですけれど・・・。
それでも今日はいつもの日曜日よりも早く帰ることができます。
少しはのんびりと、NHK大河ドラマ 「 軍師 官兵衛 」 を見るとしますか!
では、今週も頑張りますよ!
いよいよはボタンの出荷が本格的に始まります。
毎日お昼の12時に空を見上げましょう!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!