10番、本山選手。40番、小笠原選手。
過去のアントラーズ戦にはあまり良い思い出がない。
away観戦で悔しい負け。
キャプテンの涙。
この時と比べればチーム状態は良いのだが……。
勝つために百戦錬磨のベテランを投入して逆転したアントラーズ。
相変わらず訳の分からない交代を繰り返し、選手個人の能力に頼っているベンチ。
累積カードがリーチの選手は何人。
はっきり言う。選手の調子を見極め、戦術をきちんと組立てる能力がある指揮官ならこんな負け方はしない。
2011年10月7日の記事の最後と同じ。
それでも僕らはマリノスを応援することしかできない。
とても残念だけど……。
2013年8月24日(土)県立カシマサッカースタジアム
横浜F・マリノス 1 対 2 鹿島アントラーズ
得点
前半19分 マルキューニョス
後半24分 大迫勇也
警告
前半26分 小笠原満男
後半39分 ジュニーニョ
現地に行かれたサポーターの皆様、応援お疲れさまでした。
悔しい結果ですが、皆様の応援は選手に届いていることはまちがいありません。