舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

「ノアの方舟」に乗り損ねた奴(悪人)は、沈むだけ。或いは、風営法店舗一掃の大チャンス。

2020-05-09 20:06:20 | 経済

金融庁から返済スケジュールの変更を含む柔軟な対応をするように、各金融機関に求めてます。なので、各金融機関はこの連休中に、諸々の相談に応じています。
基礎体力の差がハッキリ出てくる局面だと思います(自営業なら、六か月分の生活費くらい手元に置いておくものです)。
あとマスク云々は、n95マスクと不織布マスクと布マスクは全く別々の種類の商品です。近時のマスク価格高騰は、医療機関の帳簿に重石となっています。誰かが買い付けて寄付は、支払い主が医療機関から誰かに代わるだけです。
カネがあっても、供給が滞っている状況では、カネがあっても、出来る事は限られます。
今は、有事です。市場経済の機能は不全です。


さて、



によると、
早ければ年内に数百万~数千万本を生産できる見通し。 

ということは、長期化は不可避。

ならば、「金融機関からの直接の融資が届かない」風営法適用対象店舗は、長期間営業自粛となる。そして、風営法店舗は月々の固定費がかなり掛かる。
ならば、風営法適用店舗の一掃が可能!

関連

追記。

「自粛警察」危うい正義感=強まる圧力「店シメロ」―専門家が警鐘・新型コロナ

に登場する
たとえ公共の目的でも、営業や外出の権利制限は目的に照らし必要最低限でなければならない」 

に、(行政法総論の)裁量収縮論を応用して答えると、
「営業や外出の権利」の範囲が収縮すれば、
「営業しない」「外出しない」の一点にまで収縮する。
その一点まで収縮すれば、
「必要最低限」=「営業しない」「外出しない」
となる。

「営業や外出の権利」は、営業・外出の目的・日常生活維持にとっての必要性・内容・態様によって、その要保護性に差異が生じる。

記事に登場する駄菓子屋や居酒屋、ライブバーの「営業の権利」「立ち入りの権利」は、もっぱら遊興目的で生活維持上の必要性に乏しく、三密状態を形成しやすい営業態様が不可避である。なので、それらの「営業の権利」「立ち入りの権利」要保護性は極めて小さい。

一方、特に東京都内では新型コロナウィルスが蔓延状態で、市中感染が頻発している。特に、三密状態を形成しやすい態様の営業は、一つでも存在すれば、特に全て都民の生命身体に危険を与え続ける。
よって、三密状態回避目的の必要最低限の制約には、東京都内の場合、駄菓子屋や居酒屋、ライブバーを「営業しない」「外出しない」ことが含まれる

既に峠を越えた東海三県では、必要最低限のハードルはやや緩くなる
今は、地域差を加味するべき局面。

「直接相手にせず、被害を公に訴えて味方を増やす方が効果的だ」
全面戦争、という訳か……東京の場合、「被害」公表は裏目(「被害」拡大)に出るでしょう。
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入管実務すら知らぬ国籍差別主義者「テレビとうさん」を通報しましょう。

2020-05-09 19:24:36 | 告発
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リスクを取ったのか否か、説明責任を果たせ。新型コロナウイルス編。

2020-05-09 17:57:55 | 信頼
集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
この文章を読み替えると、
感染者は、厚労省の呼びかけ(事実上の規範)に背いて、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」(三密)にいた疑いが濃い。

規範に背いた者へのディスインセンティブは、欠かせない。
(違うならば、各人、説明責任を果たすべき)

また、規範に背いた者社会の一人一人がどうして易々と、受け入れられるのだろうか。
(もし規範に背いていないならば、各人、説明責任を果たすべき)

に登場する

行動範囲の広い40代までの若年層は「『会食したのが悪い』などと加害者扱いをされる」として非難を恐れる傾向

に、当方は激昂。

「行動範囲の広い40代までの若年層」は、リスク取った報いも、説明責任も、果たそうとしない卑怯者そのものだ

実際、感染者が差別されて転居や退職を余儀なくされたケースも

……何、被害者になりすまそうとしているのか。リスク取った報いも、説明責任も、果たそうとしない卑怯者の報いでしかない

■感染者や関係者ら後絶たぬ風評被害


院内感染の続発は、周知の事。
逼迫しているならば、院内感染が起きやすい。
院内にいる者が感染者である恐れは、低くない。

院内にいる者を避けるは、風評ではなく、合理的な判断。

神戸市は「誰もが感染者や濃厚接触者になりうる」
という虚言を弄して、
「冷静な行動で、ネガティブな『気持ちの感染』が広がるのを防ぎましょう」 
と扇動。。。
この扇動は、感染拡大の一助となるだろう。

「誰もが感染者や濃厚接触者になりうる」

感染者数は累計で、人口比で0.01%強。
特に壮年層では、「三密回避」を含む規範に背いた不届き者たちが、
「感染者や濃厚接触者」となっているに過ぎない。
規範を徹底すべき公的部門が、不届き者たちの擁護とは……責任逃れ甚だしい。

関連

追記、
に、感染者による白々しい弁明が並んでいる。
しかし、

風営法が適用される店舗へ立ち入った事は?

との疑問には、全く答えていない。

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村中璃子の影武者? part2  或いは「あぶない刑事」と教育学某論文を手掛かりに

2020-05-09 16:34:47 | 刑事学
コメント欄に、

文体をデータとして色々と解析するソフトを使えば、はっきりします。
なので、そのソフトを使える人にために、ここで紹介しました(当方はその使い方サッパリなので)。

直感としては、頭隠して尻隠さず状態の文体です。

文体の確認で欠かせない事は、
書き手の育った年代の把握。

村中璃子の場合、
80年代は概ね十代だった
という事が、要。

当方が知り得る、80年代の十代についての基礎資料は、

ドラマ「あぶない刑事」

幼少の頃、夕方の再放送で見た覚え。
同ドラマに登場する、80年代の十代たちを

滑稽だなぁ、

という思いで見ていました。

で、
の言葉を眺めると、
滑稽だなぁ
という感触そのもの。

ドラマ「あぶない刑事」
には、一見上品そう(しかし、実際には……)、という十代も、登場。
で、
を眺めると、
一見上品そう(しかし、実際には……)という十代風。

ちなみに、村中璃子は不登校・高校中退歴あり。

(ちなみに、当方は不登校に対する理解が皆無。なので、「不登校の状態像の変遷について : 方向喪失型の不登校という新しい型」(香川克) を参考にしました。)
やや長いですけど引用を

彼女たちは、なんとなく反抗的な様子を漂わ せながら、教室の中で過ごしている。4,5 名の グループを作って、その「同盟関係」を強固に することにエネルギーを費やしている。 
周りの生徒たちからすると、「ちょっと怖い」 という感じがする。これは、大人に対して反 抗的であるのと同じ雰囲気が、同世代のクラス メートに対しては「すごんでいる」というよう に伝わるからであろう。服装なども、同じ制服 を着ているのに派手好みに見え、ピアスなどの 装身具や化粧などへの親和性が強いことも、周 りからすると「怖い」感じがする。

居場所のない不安が背景にあるだけに、この グループでの人間関係はかなり激しい葛藤を生 み出す。いじめやその周辺の「事件」も起きる。 そういった迫害的な関係ではじき出される場合 もあれば、関係にうんざりして自ら離れたよう に見える場合もあり、いずれにせよ「グループ から外れる」生徒が出てくる。また、本人がも ともと抱えている空虚感や居場所のなさが、グ ループの中では満たされないために、グループ 以外でなんとか満たせないものかとさまよい出 る場合も少なくない。理由はどうであれ、グルー プから外れていくことと、教室から外れていく ことが重なるようにして、彼女は登校が減少し ていく。30 日を超えれば、文部科学省の定義 する「不登校」である。このような生徒の登校 が困難になった場合、学校は「非行に親和性の ある(ギャル系の!)グループでの人間関係の トラブルが原因」と見がちであるが、背景にあ る空虚感の大きさに目を向ける必要があろう。 また、実は「空虚感がグループでは満たされな い」ことからグループから離脱するという面が、

一度教室から離れると、復帰 することはなかなか敷居が高いことになる。そ して、女子生徒の場合、ひとたび街にさまよい 出てしまうと、性非行なのだか性犯罪被害なの だか分からないような、奇妙な人間関係の渦に 巻き込まれていく場合がある。この奇妙な人間 関係は、彼女にとって新しい困難を生み出すこ とになる。性愛化された関係は他者から強力に 求められるという感覚を生み出すので、空虚感 が満たされたような錯覚を持つことができる。 しかし、相手は自分の欲求を満たすために彼女 を利用している面があるわけで、彼女は深刻に 搾取されている。この構造に気づくことは、本 人にとってはとても難しい。

④家庭の抱える困難が大きい いくつかの事例では、保護者との面接を行っ てきた。その中で感じることは、こうした不登 校の背景にある家庭の抱える、心理社会的ある いは社会経済的な困難の大きさである。この点 については、項を改めて述べたい。
「改めて述べたい」の内容は論文でご確認を。

傍題・村中璃子の人生 - 舶匝 のコメント欄では、中村理子のパパによる不倫について言及している。

上記論文の記述で
に登場する「中村理子」の顔写真の謎(ややチャラい、かつ、やや威圧的)が、やっと解けました。
(ちなみに、当方の十代の頃を振り返ると、当方自身も、当方の周囲も、能天気な「御隠居さん」感に溢れていました(当方の写真を見返すと、諸国漫遊中の「越後の ちりめん問屋の御隠居さん・光右衛門 」が案外しっくり)。「中村理子」と当方とは、対極だったからこそ、今まで謎だったのです)。 

……ソフトウェアで分析する際は、意図的な「性格の使い分け」にご留意を。

なお、
https://ja.whotwi.com/rikomrnk/ は、ブラウザ経由の投稿。
https://ja.whotwi.com/genom_s は、android端末経由の投稿。
なので、誤投稿の恐れ小。

 
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