舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

ソーシャルメディアプラットフォームの主成分は、シリコンバレー、Tシャツ、チャラさ、そして……

2020-05-27 23:18:27 | 政治過程論
当方が最後に着たTシャツ(肌着を除く)は、
高校体育のときの体操着(あれは厳密にはTシャツではないのかもしれないけど)。
当方は、襟の無いシャツを着る事ができない気質・体質だからです。

Tシャツばかり着る連中との相性は、控えめに言って、芳しくないです。

さて、
シリコンバレーはカリフォルニア州にあります。
カリフォルニア州は、米国民主党の牙城です。
共和党とシリコンバレーとの相性は、芳しくはないです。

いつか来る日がもうすぐ、来るかもしれません。


彼は、世界最強の軍隊(サイバー戦も対応可)の総司令官です。

ソーシャルメディアプラットフォームの主成分は、シリコンバレー、Tシャツ、チャラさ、そして……万事の裁定者であるかの如き傲慢さ。

ソーシャルメディアプラットフォームは、
連邦最高裁判所の判事たちですら判断避ける事柄ですら、
粗雑に断じる。

ノアの方舟に出てくる「人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかり 」(創世記6:5)の一つが、
ソーシャルメディアプラットフォームによる独善的かつ粗雑な判断
ちなみに、法廷では二当事者対立構造の下、反対尋問くらいの体裁は整える。



主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、 「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
(創世記6:6-7)

ずっとチャラいソーシャルメディアプラットフォームより、
ずっと禁酒中のトランプ大統領の方が、
まだ主に近いだろう。

関連。



新型コロナウィルスはもう、第二波の予感。或いは、Covid-19が新幹線好きではない事を祈る。

2020-05-27 20:22:19 | 俳句
にて、北九州市内で新型コロナウィルス感染者が多々出た旨を書いた。
同じく新幹線が必ず止まる東京駅を擁する東京都で……


今の経路不明は、
夜の店が繁盛していた頃の経路不明、
とは意味合いが違う。
「夜の店で感染しました」の隠語であった頃とは、意味合いが違う。

……まだ蔓延している証左。

首都圏、緊急事態宣言の解除は早計過ぎた。

zoom越し 轟き知りて 梅雨支度 (舶匝)

詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その十五

2020-05-27 19:53:21 | 技術

関連



今回は実用化をにらんで、生産ライン整備のための補助制度創設

生産ラインは作るものです。

 
という詭弁には、

が効果的。

感染症の初手は、検査と隔離。

ちなみに、北九州での新型コロナウィルス患者続発を受けて、医療従事者たる親族から警告が届きました。

北九州には新幹線が必ず、止まるから

と(新幹線が止まる駅は、北九州駅ではなく、小倉駅、、、とは怖くて言えませんでした)。



コレ、微妙な火消し。
スポンサーに手を上げられては、大衆を制御できなくなる、との恐れがあったのでしょう。


データの隠蔽改竄を一切検討していない。これだけで落第点。
日本政府に対する疑念は、晴れた訳ではない。


不祥事、その実は、外資系がワクチン市場を乗っ取るために、軽微な瑕疵を仰々しくあげつらっただけの話。いうまでもなく、化血研が製造したワクチンから、品質管理を原因とする医療事故が起きた、という話すらない。

「化血研問題を振り返る(兵庫医科大学血液内科 日笠 聡 )」

化血研問題では、この判断根拠情報がわかりやすい形で迅速に提供されなかったことが、いつまでも漫然とした不安感・不信感が払拭されなかった最大の原因であったと考えられる。 ……それぞれ断片的な情報として散発的に配置されており、各情報を求めて熱心に探索しなければ手に入らず、全体を俯瞰で見渡すこともできない。これでは、一般の臨床医や患者にわかりやすく情報提供ができていたとは言えないのである。

断片的な情報として散発的に配置」という手口は、
評判を作為的に毀損するときに使う手口です。

いうまでもなく、村中璃子は(化血研にとって競合企業だった)製薬会社ワイスでワクチンを売り込む工作活動に従事していた。


裁判例の我田引水は避けましょう。前田恒彦編その一。

2020-05-27 19:16:31 | 法学

重要なのは、現に検察が「テンピン」やそれよりも低いレートで客に賭け麻雀をさせていた麻雀店の経営者を先ほどの賭博場開張等図利罪で起訴し、有罪を得た裁判例があることだ。

これをフックに元検事長を逮捕、は筋が悪い
軽率。

前田の指摘した裁判例はおそらく、

麻雀さん京都店事件。

事件の雰囲気としては、

が掴みやすいです。

その裁判例を簡潔に言えば

麻雀でいうならば、3900点をアガった判決。
これが執行猶予1年半ならマンガンだし、無罪なら役満だった。
まーまー得点できたわけで、敗北ではない。だが大勝利でもない。

(上手い表現です。)
 
裁判所の内心としては、

どうしてこの程度の事件が持ち込まれたのか

という困惑が少なからずあったでしょう。
特に、雀荘を含む風営法絡みの事件では、事件化されるに至った経緯・背景にまで目を配る必要があります。

麻雀さん京都店事件で以て、賭博罪周りの構成要件の解釈を組み立てようとしても、
構成要件が腐るだけです。

ちなみに、
実際に東京地検前の路上に麻雀卓を設置し、麻雀をすれば、それだけで警察官に囲まれ、その指示に従わなければ逮捕されるのではないか。
は、明らかな前田の不勉強。

にある通り。

そもそも屋外で卓を囲む際には、あの重い自動卓ではなく、
持ち運びやすい麻雀用テーブル板が使われます。

京大に通っていた頃、
石製のベンチ(時計台の南東方向にある。勿論、屋外)の上に麻雀用テーブル板を置いて、卓を囲んでいるグループを、しばしば見かけました。

税金ちょろまかすぞ講座。前澤知作と役員に対する経済的利益とダブルパンチ編。

2020-05-27 13:59:43 | 法学
ちょっと、甘い判断かな、と。

前田による社用ジェット機使用分を、
前田に対する報酬支払いとみなせば、
前澤個人の所得金額は増加。なので、前田個人に対する追徴課税(おそせく億単位)が可能となるから。

しかも、社用ジェット機使用分が役員報酬として不相応に高額であるとして、その金額を会社側の損金として計上できなくする余地も(国税庁タックスアンサーNo.5211 役員に対する給与(平成29年4月1日以後支給決議分)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5211.htm参照)。

つまり、法人・個人ともに課税対象額が増すダブル・パンチな」結果となる判断が、税務当局にはできたのです。
税務当局、甘い判断です。 

そもそもそ、
オーナー企業では、会社所有の自動車や不動産を私用目的で使う、という例はそれなりにあります。

国税庁のタックスアンサーで、
No.5202 役員に対する経済的利益
として紹介されている程、メジャーな手口。

経済的な利益とは、例えば次のような法人の行った行為が実質的にその役員に対して給与を支給したと同様の経済的効果をもたらすものをいいます

でより詳しくは、
所得税基本通達の

給与等に係る経済的利益
 
給与等とされる経済的利益の評価

の両項目。

(航空機を「住宅等」と扱う余地はなくなはないものの、ハンドリンクやパイロットの手配を前澤個人の勘定で行っているとは考え難いので、「用役」または「商品、製品等」でしょう。)


税務当局、前澤に忖度?

要するに初歩的な脱税です。
けど、愚鈍なオーナーが経営するワンマン企業では放置されやすい。

さて、前澤の


に呆れつつ、思いました。

几帳面さ・廉潔性の欠如は、札束では取り繕えない

と。

ちなみに、移転価格税制(貿易を通じて、利益を「移転」させないための税制)の領域では、数百億円程度の課税漏れを指摘される企業が時々登場します(新聞の経済欄に時々載っています)。

その際、

「過去五年間で数千億円を納税して」

などと開き直った企業など、
聞いたことがない!


(追記アリ) 背の南風(みなみ) に振り返れば 逆風や (舶匝) 抗議と誹謗中傷の違いは、その意図に賛同できるか否かだけ。

2020-05-27 00:31:31 | 俳句
ある事柄への賛同者が抗議と称するものは、
ある事柄への反対者から見れば、誹謗中傷でしかない。

議と誹謗中傷との間に明確な違いがある、
と評する事は、
対立関係を理解出来ていない証左。







これらの続き。

自称「憲法学者」・志田陽子は愚かにも、 
などと書いている。

憲法学者ならば当然知っているべき、日本共産党ビラ配布事件(マンション共用部の郵便受に日本共産党員がビラを投函したら住居侵入罪となった事件。最判平成21年11月30日刑集第63巻9号1765頁にて有罪確定)が頭の中にあれば、

言論規制に踏み切るときは、こちらの言論排除に根拠を与えてしまう方向に行くことのないよう、「表現の自由」の思考方法に照らして、緻密に「防止すべきもの」と「その方法」を絞り込む必要がある。

なんてできる訳がない事。

この世は今や、パワーゲーム
使える道具は何でも、使われる。

たとえば、
発信者情報開示請求が容易にできるようになれば、
真っ先に標的となる連中は、日共を筆頭とする左派連中
特に住所が判明すれば、嫌がらせ行為の選択肢は格段に広がる。
(右派左派双方の得意分野は、念頭に置いておきたいものです。)

そもそも、
発信者情報の隠蔽は技術的に可能な時代です。
過度な期待は、禁物。
 
追記。
に失笑(その失笑を、yahooニュースのコメント欄が裏付けている)。

ソーシャルメディア利用環境整備機構(SMAJ)の緊急声明は、

只のジェスチャー

或いは、

安倍晋三の敵対者たちを潰すための下地作り

国会前デモに関するツイートは一斉削除されるかも。


という声も出てくる訳です。
ちなみに、硫化水素の生成には、
硫黄と酸が必要。
東京都内で、ステイ・ホームの時期にどうやって入手したのでしょうか。
ちなみに、木村花が通販で購入した旨の記録は、公表されていない(ていうか、学の無い奴にどうして、硫化水素の生成が思い浮かぶのか)。

結果、検事長のニュースは少なくとも、Web上では二番手以下になった。

起きた事であれ、起こされたことであれ、
安倍内閣にとっては、
千載一遇の「言論統制」チャンス