https://news.goo.ne.jp/article/dot/business/dot-2020071300024
利益構造とガバナンス周りをもう少し分かりやすく説明したものとしは、
マトモな事書いてると思ったら、
— N.Yag😵水分はこまめに摂ろう🚰 (@Yag0713) July 17, 2020
ここのリプ欄は何?😵
村中璃子ファンクラブのBBS(古💦)か、
ラ○サーズバイトの草刈り場か⁉😤
康夫ちゃん、お気の毒です😭 https://t.co/qQphRhlaA2
なぜ?と思うのは人の心かもしれないけれど、メディアには自宅に押しかけたり家族に無理やり話を聞こうとしたりなどはしないで欲しいですね。
だからどうする?という議論がなぜない。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 17, 2020
対策に反映しないPCR検査を税金でじゃぶじゃぶやって、東京の出入りは禁止だけどGo To Travelとまた税金をばらまく。
ぜんぶ税金なんですけど。
わが祖国ニッポンが心配です。https://t.co/kEXSQG9jJ1
ワクチンが再開し、この本が要らなくなる日はいつ来るのだろう。https://t.co/a8USAi4skc
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
すばらしい。集団生活してる上、リスクの高いところに出入りして感染を広げる可能性の高い人に対象を絞った全員PCR。https://t.co/nGnDVzbvaS
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 18, 2020
もっともっと効率よくお金もリソースも使わわないと、第2波が来たら自爆すると思う。https://t.co/HRxChuTsDh
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 17, 2020
コスト意識の違いでしょうか。それともどんなに無駄でもみんなで頑張ることを重視するカルチャーのせいでしょうか。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 16, 2020
「今さらPCR検査を拡大するよりずっと有効な戦略」https://t.co/HRxChuTsDh
自由か平等な知らないが効率が悪すぎる。本当に国民全員が一律に我慢する必要があるのか。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 16, 2020
「派遣型風俗店(デリバリーヘルス)に勤務する20歳代女性の濃厚接触者」
「3日に東京都新宿区のホストクラブを利用後、青森市へ新幹線で移動し、4~8日に接客していた」https://t.co/vsEGg4Nrc1
14年3月、環境影響評価準備書に関する知事意見で、トンネル湧水(ゆうすい)全量を戻すことを要求した。
球磨川水系ならば、まず荒瀬ダム撤去について検討すべきかと、https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/3b65929a2aab89e5eaf4315a077f7ddf
次に、小泉政権の頃に出た川辺川利水訴訟高裁判決はお忘れですか。その後の国は、その高裁判決に沿った動きで一貫しています。判例評釈https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/6108/1/56(5)_p333-354.pdfを御紹介しておきます。
(「あと1200億という所だった。経済的理論(動画には理論名と説明あり)で考えると」という空論、高裁判決が厳しく批判されています。そもそも当初、四百音円程度の事業であったことをお忘れなく。)
それから、日本国憲法は天皇の男女の別については一切、触れていません(「世襲」する人もされる人も、性別について一切触れていません)。それとも、あなたは、(日本国憲法に言及されていない)性別に雲泥することで、天皇制の消滅を祈願しているのでしょうか。天皇制の消滅は、日本国憲法秩序にとって、大打撃です。
あなた、条文に根差した判断ができようになりましょうね。
今月8日にメキシコのロペスオブラドール大統領が訪れた際にクリントン、ブッシュ両氏の肖像画は玄関ホールで確認されたが、現在はそれぞれセオドア・ルーズベルト、マッキンリー両元大統領に置き換えられたという。
いずれも100年以上前の大統領の肖像画に置き換えられた。
一方、カトリック界では「中国への配慮は必要だ」という擁護論もある。バチカンは2018年9月、中国との間で長年対立してきた司教任命権問題で暫定合意に達した。教皇は、中国での信者獲得に向けて関係改善を模索中だ。
また、中国国内のキリスト教徒に対する抑圧も激しさを増し、中国当局による地下教会の閉鎖や聖書の焚書(ふんしょ)、信者に対する信仰放棄の強要などが行われている、とした。
【10月27日 AFP】率直な物言いで知られ、かつて香港で司教職を務めたジョセフ・ゼン(Joseph Zen)枢機卿は25日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)が中国政府と歴史的合意に達したことについて、法王は中国の体制を理解していないと批判し、この合意は中国における「真の教会の消滅」につながる恐れがあると警鐘を鳴らした。中国国内の推定1200万人のカトリック教徒は、「家庭教会」や「地下教会」と呼ばれる、バチカンに忠誠を誓う非公認の教会に通う信者と、共産党が聖職者を選任する政府公認の教会を訪れる信者とに分かれている。バチカンと中国は1951年以来、外交関係を結んでいないが、中国国内での司教任命をめぐる先月の合意により、関係回復への道が開かれた。またフランシス法王は合意の一環として、中国によって任命された司教7人を承認した。