舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

そして、自称医師の村中璃子は大きな倫理問題、安楽死(?)事件に無反応。

2020-07-23 22:05:31 | 告発
の続き

『ALS患者に薬物投与、嘱託殺人容疑で医師2人逮捕…SNSで知り合い「安楽死」か』

という事件に対して、

村中璃子
は今に至るまで無反応
 



などと宣っているツイートに興じる「医者(?)たちの無関心さ」が、 
今回の安楽死(?)事件の背景にありそうなのに……

ちなみに、
上記ツイートの問題点は、

・事実と評価の混同・未分離。

・「個別の議論をまったくしない」や「……などと呼ぶ」の実例を示さない(詐術の初歩的手法。ちなみに「村中璃子 共産主義者」と検索しても、該当ツイートはなし

・『「共産主義者」(どっちなの?)』で、村中璃子批判が合理的ではない、と印象付けようとしている。索一つでバレる印象操作など、通用しない。

・『日本語がちゃんと読めないのかも‥‥。』で、村中璃子批判が合理的ではない、と印象付けようとしている。しかし、村中璃子批判者たちの学位記を集めれば、日本の主要大学、大集合となるでしょう。
(早稲田大はHPVワクチン被害者連絡会事務局長、一橋大は作家・田中康夫。で、京大は当方。 卒業証書には二種類ある。或いは、記念品一つで注意を逸らす熟練者 - 舶匝)

・「短絡的な話をしたことは一度もない」
村中璃子による「短絡的な話」の一例。



関連。


同意殺の判例といえば、大阪高判平成10年7月16日。通称「SMプレイ嘱託殺人事件」

2020-07-23 21:04:19 | 法学


の関連。

この四要件は、正当防衛や緊急避難のように、違法性が阻却される(その結果、不可罰となる)ための要件。

こんなドクター側を擁護する記事が出るなんて……

さて、
『ALS患者に薬物投与、嘱託殺人容疑で医師2人逮捕…SNSで知り合い「安楽死」か』
という事件に接して、
当方が真っ先に思ったことは、

「依頼料はいくら?」

というのも、
嘱託殺人(同意殺)の著名判例では、
八百万円もの大金がチラついたから。


その事件とは、
大阪高等裁判所平成10年7月16日判決
判例解説は、川端さんの
があります。

事実関係、というか判決全文は……
  リニューアル前の裁判所HPにはあったのですけど……
今は、
でご確認を。
当方は、どの一文も引用したくないです……

 
……大阪高判平成10年7月16日。通称「SMプレイ嘱託殺人事件」
の存在を知ったとき、
「とんでもない界隈に、来てしまったのだなあ」
としみじみ思ったものです。

ちなみに、
『ALS患者に薬物投与、嘱託殺人容疑で医師2人逮捕…SNSで知り合い「安楽死」か』
が、強盗殺人殺人+窃盗に化けたとしても、
当方は驚きません。

追記。


居宅から何かを持ち出していたかどうか、に注視したい。

「バイト医療止めたのに」と怒り 大久保容疑者の妻明かす
 
名取市で呼吸器内科と精神科のクリニックを開業し

この診療科の組み合わせは、極めて不可解。
どちらも、一人前になるまでかなりの期間を要する診療科だから。



しかし、大村秀章はマスクすらつけない。大村秀章はやっぱり、新型コロナウィルスを流行させたがっている。

2020-07-23 20:18:01 | 独裁者・大村秀章


という記者会見を、

マスクをつけずに、
アクリル板すら立てず、
強行。

マスクを着用していた
三月四月よりはまだまだ、マシですよ、
と伝えるようなもの。







#大村知事のリコールを支持します


 

医療従事者はリスクの大小関係を把握できない。或いは、医療従事者は管理工学にも疎い。

2020-07-23 19:31:25 | 経済
を書いて間もなく、
に接する。

なぜ、新型コロナウィルス絡みの院内感染が多発するか、
を推し量るには十分な内容。
作業と仕事の違いすら認識していないようでは……

(ちなみに、新型コロナウィルス支援に従事した陸自隊員たちからは、感染者が全く出ていない。)

中絶は殺人です。殺人への抜け道を塞げ!

2020-07-23 13:34:28 | 法学
法的リスクの大小関係を評価することは、
法的判断に於いて重要。


を見る限り、
医療従事者たちは、
法的リスクの大小関係を評価することができない模様。

だから、
『ALS患者に薬物投与、嘱託殺人容疑で医師2人逮捕…SNSで知り合い「安楽死」か』
という事件も起きる。

に登場する「同意書」には、
偽名の記入すら公然に行われ、
身分証の写しの添付すらない、
という杜撰さ。

そして、
事実関係の真偽を判断できない、つまり、母体保護法の要件を具備しているか否かの判断ができないのに、
施術をする、という杜撰さ。

母体保護法の要件を具備しているか否かの判断権者を、
母体保護法指定医師から、
行政機関(例えば、各都道府県公安委員会、知事)や裁判所に
移すべき。
或いは、

母体保護法の廃止。

ちなみに母体保護法がなくとも、
緊急避難の要件を具備すれば、違法性は阻却されます。
(その程度の判断すら、医療従事者たちにはできないのでしょうけど……)


京風の言い回し、流石です。或いは、碁盤目状の京都は、果ての無い対局場

2020-07-23 12:53:59 | 関西地方
の関連?


ハイコンテクスト文化ゆえ、です。

記事にある通りの読み解き方以外にも、

発話者と受け手の位置関係からも、読み解けます。


東京大変らしい」
 東京での出来事をあたかも「遠い場所」であるかように扱う。
 (東京・京都間は、「そうだ、行こう」と思えば、日帰りできる距離です。)

マスク足りてる?
 東京の物流事情を「京都から隔絶された地域の事情」であるかのように扱う。
 (東京・京都間の物流網は充実しています。)
 
東京を「遠い場所」「京都から隔絶された地域の事情」と扱うことで、
東京にいる受け手を、

遠ざけよう

とする意図が透けて見えます(記事にあるような連想をするまでもなく)。



ちなみに、記事後半にある分析は、的外れ。
将棋やチェスの感覚を引っ張り出す方がしっくるくる。

「詰み」が見える状態を、提示する。
受け手は、その状態の「盤面」に接して、
理解し、
白旗を揚げる。

「詰み」が見える状態を、提示さえすれば
わざわざ王や玉を獲るまでもなく、
その結論が、発話者・受け手の双方にとって明白なのです。
極めてローコストな意思疎通なのです。

碁盤目状の京都は、果ての無い対局場です。

罪人候補(「醜悪な人」サンプル)を見つける。みんなのブログにて。

2020-07-23 01:32:36 | 刑事学


また、医学部卒からその附属病院に流れて勤務し続ける、という時代ではないです。
地域枠のある時代では、医学校の評価に、入学試験を使う事はそもそも無意味です。


更に「人体実験」云々は、明白な名誉毀損です。その点については早急にドクターとドクターの所属機関に謝罪を(紛争に当たっては、自陣の「非」を排することは不可欠)


そして、受診している診療科の数が、明らかに多すぎる。貴方の身体について、セカンドオピニオンを求めて、不必要な受診を切り捨てるべきです。
そもそも、近年では「逆紹介」(大きな病院から開業医に患者を紹介)する仕組みが各地で浸透しています。また、各開業医の経歴も確認しやすくなっています。


本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。」の一文には、断固ながらも紳士的な雰囲気が漂っています(気の短い当方が書くならば、もう少し辛辣な表現が並ぶことになるでしょう)。


(告訴・告発のためには、被疑事実の摘示が必須です。そのには、文章の基礎が必要です。あなたには文章の基礎がまるでない。)


ドクターと弁護士に対する名誉毀損(あなたは「利益相反」に該当しないケースを「利益相反」と強弁し、守秘義務違反があったとの虚言を弄した)だけでなく、業務妨害や建造物侵入とセットの結果、獄中生活に至る事を、あなたは覚悟できていますか。


と説教。

ていうか弁護士、使えよ
(との弁護士から見ても、箸にも棒にも掛からぬ事件だからこそ、こうなっているのでしょうけど。)

事件の帰趨には、当事者の知的能力だけでなく、人柄も反映されやすい。
その事を再確認する点では意義のある事件。

(あの雑な文章には、強迫性障害の雰囲気が漂っていた)

また、


発端となる事実関係についての記述が皆無。カルテも、画像も、代理人もなし。
そもそも、事実関係を整理した形跡すらなし。


これでは、あなたが医療機関を妨害しているだけです。こんなことをしても難も解決にならない


貴方如き「医療機関に対する妨害者」は、医事事件を扱う者たちにとって、医療側の態度を硬化させる要因となるため邪魔でしかない。

と説教。

更に

に 

という熱情に溢れている。
その反面、文章作成能力と理性が欠落している文章。そして、今に至るまで提訴しない理由が垣間見える文章。


「人の事を馬鹿にする貴方に品位はあるのですか?」
文章への批判と人格への罵倒とを峻別できていない実例。
このような態度では、永遠に「良薬」を得られないよ。


「貴方も大学病院から私と同じ事をされたら」その「同じ事」について時系列で記した文章さえないのに?


ここまで完璧な「醜悪な人」のサンプルを、見つけることができたことに驚く。


2004年のノーベル経済学賞の知見は、新型コロナウィルス後の経済を見る上で使える。

2020-07-23 00:05:32 | HPVワクチン
"The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2004"

The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2004 was awarded jointly to Finn E. Kydland and Edward C. Prescott "for their contributions to dynamic macroeconomics: the time consistency of economic policy and the driving forces behind business cycles."
 
ノーベル財団の解説記事

wiki英語版の解説(日本語版では話にならない。)

 当時、雑誌「経済セミナー」で見かけた
受賞内容を紹介する記事では、
1930年代北米の旱魃を、
その実例に挙げていたことを覚えている。

当方の感触としては、
「数値の操作に終始する」マネタリズムよりは、
五感と信仰心に響くので、しっくりくる理論です。

さて、


 
が、HPVワクチンの動向にも影響を与え続けるでしょう。

COVID-19に関する村中璃子らの粗雑な虚言ぶりが露呈。
一方、医療界に於けるHPVVの優先順位が、相対的に低下(手が回りにくい)。
しかも、昨日の新型コロナウィルスワクチンに対する法的免責を求める動きの露呈 https://news.yahoo.co.jp/articles/5cf4fdff5827df58b5803bf612bba04d41c6bff0 (北米では、HPVワクチンでも製薬会社免責の仕組み。)


これらに、製薬会社各社が、医療機関倒産(秋以降、必ず起きます)に起因する売掛金の焦げ付き・売上減に見舞われれば、世論工作に割ける余裕も厳しくなるでしょう。


「解決に向けて動く人が出てくることを願います。」
人ではなく「神の見えざる手」が、解決への威力を発揮するでしよう。推進派連中も製薬会社も、巨大な市場経済秩序の一ピースに過ぎませんから。

とコメント。

「新型コロナウィルスの封じ込めに成功した」と説得できるか否か、
それが経済の帰趨を左右する。

鹿島平和研究所有志の

の共通認識も、

「新型コロナウィルスの封じ込めに成功した」と説得できるか否か、
それが経済の帰趨を左右する

という点にあるのでしょう。