「子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意」
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab (@Kin_Tsuzuike) July 29, 2020
あの村中璃子氏の偏向記事。槍玉に挙げているのは元日本小児科学会長の横田俊平医師。
ワクチン推進派だった大御所医師はHPVワクチン被害者の臨床に数多く立ち合いワクチン被害を確信して転向。
真の医師を発見😎https://t.co/eorerJEehT
村中璃子氏がワクチンメーカーから資金提供してもらって研究するのは本人の自由だが、その場合、ジャーナリストの肩書は外すべきだろうし、医師として倫理的な問題に言及する時は、医師資格が確認できる本名を公表すべきだと思います。
— トラック太郎 (@TrackTaro) July 29, 2020
この一連のツイート、長く記録されるべきだと思う。「科学的思考のできない科学者」たちが先導し、建設した社会がどのように崩壊したのか?歴史の教訓としなければならない。
— 南泰山@アジアの歴史が好き (@Pekinno_okayu) July 23, 2020
…今も必死に <大規模PCR検査は無用> と叫ぶ「科学者」たちがいるが、私は彼らに同じ狂気を感じる。 https://t.co/PLd5zYjL8l
ヤフーもまた変な人からコメント入りだした。本当にストーカー的なんですよね。https://t.co/WTQrqP4mDO
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
国の利権の為?
東京の新規感染者数が367人で過去最多。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
ラグはあるのだろうが、重症者数が急増しているということはなさそう。
検査対象を変えてしまったから感染が本当に拡大しているのかどうかが分からない。
制限を強制する法がないからリスクの所在が分かっても対策がとれない。https://t.co/JpVVIA3umj
東京慈恵会医科大の浦島充佳教授(予防医学)
「若い人は重症化しないとされるが、そこから高齢者に感染が拡大したら、死者数が増え始めるのは1カ月後となる」と警鐘を鳴らす。
新型コロナに対するT細胞系の免疫の話は私も身近で経験したエピソードとして書いています。ドイツでもはやくマスクから解放されたい一心で?新型コロナに対する免疫の研究はすごく一生懸命やっています。(日本と同じで英語の論文になって出るのは遅いですが)https://t.co/rnDrXQKNL7
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
反子宮頸がんワクチン医師から名誉棄損で訴えられて負けてしまった裁判で提出された証拠を、法律的にではなく、科学的に検証した論文が出版されました。法的はどうだというメディア記事しか見たことのない人がほとんどだと思いますが、英語ですが、是非よんでみてください。https://t.co/tSYeZkJIXJ
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 29, 2020