県は、要請に応じた事業者に1日あたり1万円の協力金を支払うとしていますが、通常通りの営業を続ける店からは「その金額では意味がない」などの声も聞かれました。
Too LATE!
遅い理由は一つ。
新型コロナウィルス対策と愛知県民の生命身体財産よりも、
あいちトリエンナーレ・表現の不自由展対策が、
独裁者・大村秀章にとって大切だから。
くしくもこの日は愛知県が名古屋市に対し「あいちトリエンナーレ」の負担金を払うよう訴えている裁判がスタート。その話題に緊急事態宣言を被せてきた
高須氏は「姑息」とチクリ。フォロワーから「リコールかまされたの意外と効いているのかな?」と問われ「たぶんそうです」と即答した。
消滅時効まで年単位で余裕があるのに、
わざわざ新型コロナウィルスが流行り始めた頃に、
独裁者・大村秀章は名古屋市に訴え提起。
愛知県民の生命身体財産を最優先に考えるならば、
消滅時効まで年単位で余裕がある訴訟など、
不要不急です。
大村秀章が知事でいるかぎり、
愛知県民の生命身体財産
は危うい。
大村秀章関連記事