舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

魔法の杖は、ない。あったところで、使用コストは膨大だろう。エクモ編。

2020-08-18 18:12:00 | 技術
四月。



ECMOの難しさは、二酸化炭素・酸素の濃度だけでなく、腎機能や血栓(脳梗塞や心筋梗塞の原因)、血中水分の管理「も」要求されること。
http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/ecmo/ecmotext04.pdf

そもそも長期間の使用は、できない。

そもそもECMOは、肺が回復するまでの「数日程度のツナギ」でしかない上、血管や腎臓等への負担が大きい。年齢が上がる程、回復力(免疫力)は落ち、血管や腎臓は丈夫ではなくなる。
、「高齢者が数日以内に肺機能を取り戻せる」確固たる治療法がない以上、年齢で以て使用制限を掛けるしかない。

というコメントを残す。

八月。



「道具の本質」を理解しないまま使い方を学んでも……
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ザ・村中璃子シリーズ その九 (道は一つではなかった、はず)

2020-08-18 17:55:54 | 京都大学
の続き。


「接触感染」
という筋道すら選べない村中璃子。


一方、京大名物の山中は、 
にて新型コロナウィルス関連情報を
 「無料公開」

関連
イソジンと新型コロナウィルスは、無関係ですよ。
「イソジンと風邪の研究をしていた元教官は、なかなか含蓄ある事を書いていたよ」という記事すら、
にて紹介されている。

しかし、村中璃子は、
「無料公開」
という筋道すら選べない。

自然科学に於いて「自明」のものは、、、結構少ない。


京大医は、その最前線。
政治的過ぎて、医療以前の問題、という評を近隣医大の教官から聞かされた覚え。

関連



村中璃子は近々、新書を出すという。
新書は、単行本と比べると、
簡易・安価・大雑把に出版される。

出版社にとっても、
村中璃子の重要性は低下している。

人徳人倫に欠ける村中璃子にとっては、
他の道は見えてすらいなかったのでしょう。
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昨日、1200Wのオイルヒーター。今日、ハロゲンヒーター。水、木、金、土曜は如何に?

2020-08-18 12:08:01 | 俳句

炎暑の路(みち)ローストされるマスク付き 
(舶匝)

氷絶え炎ゆ路越えて氷買い
(舶匝)

短夜の風や猛暑と休戦す
(舶匝)

夜は涼しいので何とかなっています。。。
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独裁者・大村秀章包囲網。その三 表現の自由を弄ぶ大村秀章

2020-08-18 09:32:35 | 独裁者・大村秀章
のつづき
→有名事件とは、赤瀬川原平(愛知県立旭丘高校OB)の千円札事件やメイプルソープ事件(憲法を習う人ならば必ず学ぶ、著名な憲法判例)などの著名事件。
ちなみに、マルセル・デュシャンの「泉」(衛生陶器にサインを書き加えただけ)も、出展拒否を食らったことがあるため、表現の不自由展のテーマに沿った作品です。


今日の中日新聞朝刊の政治欄、
その下部には高須院長の著作(?)の広告が掲載。
#やろまい愛知県知事リコール の背景を、見出しから出もある程度掴める内容の広告。

新聞各社、出版物の広告は原則、断らない。
表現の自由のために。

原理原則に従う事は、心地よい風の如く。
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