今の時期、外出する際にマスクは手放せなくなっている。
ところが、マスクを使うことで肌が痒くなったり、ニキビが悪化したり肌荒れが気になる女性が増えている。
布マスクと違い、ドラッグストアーで売られている使い捨てマスク・・・これは不織布といい、布のように繊維を織って作るのではなく、機械や熱などを用いて数種類の繊維を密着させて作ってあるので繊維の断面が出てしまい肌を刺激してしまう。
最近ではマシになったけれど、マスクが売ってない時期は洗って使いまわしをしている人も多く、表面が毛羽立って痒くなる人も多くいた。
マスク内の呼吸により湿度が高くなる→顔に存在する常在菌が繁殖→肌を刺激→赤み、かゆみが出る。
又、湿度が高いことで水分が蒸発する時に肌の水分を奪ってしまうので乾燥肌に。
マスクで覆う部分は皮膚が薄いところなのでマスクをすることで肌のバリア機能が弱まってしまう。
「マスクから肌を守るために」
①顔に合ったサイズ
口と鼻をおおえば良いわけではなく、顔にピッタリ隙間なく装着しないとウィルスが入ってしまうので大きいマスクは✖
②マスクと顔の間に一枚ガーゼを
摩擦による刺激をガーゼをはさむことによって緩和してくれる
③日々の保湿ケアで潤いアップ
暑くなってくると保湿ケアをしない人も増えるけれど、保湿することでバリア機能がアップし、乾燥や殺菌感染から肌を守ってくれる。
この保湿のポイントが「セラミド」
DR.PURの#5#8のクリームに含まれるセラミドは、肌をプロテクトしてくれる心強い味方だ。
マスクしてるから保湿バッチリな~んてとんでもないよ~逆に悲鳴をあげてる肌にたっぷり栄養補給してあげてね☆
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