猫のくぅちゃんは外に出たいのですが、
一人歩きは いえいえ一猫歩きは禁止にしています。
玄関に柵をつけたので誰かが玄関を開けても安心していられます。
最初の頃、柵によじのぼった時に柵が倒れ、その時の大きな音にビックリして
上らなくなりました。
この事で出られない と安心したオッサンと私です。
しかし、いつか
玄関で待ってる
❓❓誰が柵を開けたの?
もしやこの幅は
自分で開けた⁈
あぁーーー手掛けてる
ちょっとでも隙間が作れたら頭を突っ込む
あっさりと お通りしてますヨ~😢
てな感じです
これを見てオッサンも負けてはいられません
冬の暖房をつけた時の茶の間にくぅちゃんの通り道を作りました
ここに金具を付けて柵を挟むようにしました
これにはくぅちゃんもガッカリでしょう
今度はオッサンの勝ちですねぇ
しかし
既にくぅちゃんの手は柵を動かそうとしている
くぅちゃんが優勢のようであります