虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

コロナ禍、意識レベル400以上のリーダーであれば信頼できる

2020年05月20日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



日付を見て驚いた。昨日・・。
力士の勝武士や、岡江久美子さんは、すぐに検査してもらえず、症状がひどくなって手遅れになってしまったのは、まだPCR検査の数をこなせる状況でなかったから、という話だったけど・・・。
現状は、地域によって違うかもしれないけれどあまり変わっていないということか。

今朝のモーニングショーによると、PCR検査を日本全国の国立大学でやれるって、山梨大学の学長が言われていたし、また長崎大では、自ら10分で調べられる検査機器を購入して、検査を開始すると言っていたので、着々と進んでいるのかと思っていたが。
(長崎に本拠を持つ「ジャパネットたかた」の創業者が県民のために1億円寄付したという)

京都大学では、山中教授が、PCR検査できる技術者が、国の自粛要請で休んでいるって言っていた。
こういう人たちを、いそぎ統括して、より有効活用できる司令塔がいまだにいない、検査機を買う予算が出ない。歯がゆい。


 


韓国では、コロナ対策で文在寅政権の支持率が上がった。
てっきり、文在寅の意識エネルギーが上がったのかも・・・と期待したけれど、残念ながら変わらずにマイナス消滅フォースのままだった。





しかし、韓国の英雄と言われている、コロナ対策の司令塔として奮闘するチョン・ウンギョン(鄭銀敬)疾病管理本部長
この方の意識エネルギーは、423P「理性」
つまり、リーダーが400以上あれば、この難局を乗り越えようとする力があるのだと確信できた。
韓国や台湾は、サーズやマーズの経験が、功を奏したと言われているが、やはりリーダーの意識エネルギーは大きい。
台湾の蔡英文の意識エネルギーもまた、423P。

「韓国“コロナ対策”の英雄、チョン本部長」日本でも報道=韓国メディア(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
     ↑
上記記事によれば
韓国には、“疾病管理本部”という感染症管理研究および対策樹立に特化した政府組織があるということ。
そして彼女がほとんど毎日午後2時に記者会見を開いて、国内の感染状況などを説明していることや、睡眠時間を聞かれて「1時間以上は寝ている」と答える奮闘ぶりにも驚いた。



 


が、一生懸命やれば、結果が出るかと言えば、残念ながらそうではないこともある。
その努力が、あさっての方向だと、無駄になる。
クルーズ船で別々の入り口にロープで仕切られた「清潔」ルートと「不潔」ルートが、同じ空間にあるとか・・
布マスク各世帯2枚のために、かかる税金や貴重な人員の手が取られて、でも、いまだに届かないとか・・

専門家会議も一生懸命やっているのだろうが、マイナスではないものの一桁のフォースなので、限りなく政権に引き寄せられているため、4日以上発熱がないと調べないなどという、トンデモルールが作られていた。
記事トップのツイートの方を見ると未だ、現場には、ゆとりがなくて、当初のルールが解除できないのかもしれない。ご主人のご無事な回復を祈るばかりだ。


 


やはり意識エネルギーが高くなると、視野が広くなるから、より全体が見渡せる。
韓国や、台湾には、強い権限を持った司令塔があり、そこが十分に機能しているからこそ結果がついてきているのだとあらためて思いました。

「理性」でいいんだから。日本医師会の会長さんも大丈夫。今の石破茂さんも大丈夫。


日本人全体の集合意識エネルギーも高いので、それも一因となって諸外国に比べて死者数が抑えられているのではないかと思う。もちろん他にも理由もあるでしょうけれど。

しかし、安倍さんとその支持者らは残念ながら意識のディセンションを起こしているので、政治への信頼は下降の一途をたどっているのも、むべなるかな。
リーダーを変えれば、韓国や台湾のように、国民が信頼感の持てる状況になるのではないかと、勝手ながら思います。
そうでなければ、今のリーダーのエネルギーレベルでは、残念ながら、何をしても裏目に出るだけでしょう。


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