また、早すぎる訃報が届いた。55歳。
昨日、#ターボ癌の記事にアクセスが増えたので、「ああ、このニュースのせいだったかな」と思った。
3年目からが怖いというのは、本当だったのかもしれないです。
記事によると、バンド関係者の言葉として「ここ最近体調が悪く、亡くなったのは10月末でした」とあった。
(昨日のヤフーニュースの記事には、体調が悪くて調べたら、ガンだった、闘病のお知らせを出す前に、亡くなってしまった。ということだが、その記事は、ヤフーニュースの検索にはもう出てこない。が、ツイッターXに見つかった)
↓
癌が急速に悪化する通称ターボ癌は、ワクチンが普及する前には殆ど聞いたことがなかった。#ミュージシャンの訃報 #ターボ癌 #ワクチン後遺症 pic.twitter.com/JLVPJ6Df5r
— YOSHI (@tigerhouse1978) November 7, 2023
本当にかわいそうです。おそらく、有名人だから数は少ないけど、一般の人々の中にはこの何十倍もの人たちが同じ症状で亡くなっているのではないかと思ってしまいます。
Xでは、ターボ癌がトレンドワードになっているようです。
ターボ癌は、医学用語ではありませんが、発病から進行が早く転移が進んで亡くなってしまう、そういう種類の癌が、ワクチン接種以降、急に目立ってきたということです。
↓
ターボ癌、知らなかった...pic.twitter.com/SR7FHcXssl
— 京極 天風 (@KyogokuTenpuu) November 7, 2023
すぐに火消しが入るのは、DAPPIの例があるように、仕事として組織的に、あるいはバイト感覚で世論誘導に参加している人たちがいらっしゃるのかもしませんね。
↓
[アルバイトアンチに翻弄されないで]アンチには依頼側の意向を受けていろんなコースがあります。下記参照して下さい。「ターボ癌はない」書いてるのはワクチン後遺症の火消しアンチのアルバイトの人たちですね。バイトアンチに返信するのは無駄ですよ。 pic.twitter.com/Rzj5JA9t4z
— びんぼ♬ (@binbou415) October 31, 2023
#ターボ癌
— 森の精霊 (@spirit_of_fores) November 9, 2023
このコミュニティノート、同じものが手当たり次第に付けられてる。明らかに組織的。
現場の医師が「毎年人間ドックで異状なかった人がいきなりステージ4の癌と診断される異常なことが起きいる」と言っている。医学用語が現場より先にある訳ない。新型コロナって医学用語も初めはなかった。 pic.twitter.com/jDGKqs0w8n
大きな力を持っているところが、カネで真実を打ち消して、こんなことをすればするほど、現実に起こっていることを知らぬまま、自然免疫が弱ってコロナ以外の病気で亡くなってしまう方、後遺症で苦しむ方が増え続けるのだ。それはとても罪作りです。自分さえ良ければそれでいいの?
自分以外は、誰も知らないことだと私たちは思いがちですが、意識宇宙の世界では、すべてお見通しだったりします。
現世利益だけ、唯物主義だけだと理解できないこと。
キネシオロジーテストをしていると、その時はホンマカイナ、と思うことでも、時間が経つとやっぱりそうだったのか、ということが確かにあるんですよ。
●医療従事者が戸惑う医療忖度の世界
言葉を出せば肩身が狭くなる。現代医療の闇。
CBCテレビの大石さんがワクチン後遺症を取材中の一幕。ある訪問看護師の本音接種後に体調不良が続く患者を表立って看護していると言えば「医療機関では肩身が狭くなる」 pic.twitter.com/mH36NBQyEM
— コロナ脳撲滅マスター (@kirikabu11) November 7, 2023
こびナビの牙城、千葉大の学長・中山俊憲氏が64歳の若さで死去した。病死ということだが病名は明かされていない・・
↓
中山学長は免疫学が専門で、大学と県内医療機関が連携して取り組む新型コロナウイルス感染の重症化を予測する臨床研究で中心的な立場を担っていたという。
↓
こびナビ関係者も多くいる国立千葉大学。mRNAワクチン接種は、大学あげて積極的に行ったのだろうということは想像に難くない。
病名が明かされないのは、医学者であればこそ、逆に不自然に感じてしまうのは私だけだろうか。
★関連記事
こわいよファイザーワクチンのがん誘発遺伝子SV40
高見知佳さんの訃報
医療現場から、最近おかしなガンが増えている、ワクチン由来濃厚か・・
亡くなられた皆様のご冥福を祈ります。