国の政策に合わせて、数字を変えてしまう・・って、厚労省の統計不正は、安倍政権下の前例は多々あるから、悪いけど全然信用していない。
「うそ次々、モラル崩壊」って、新聞にも書いてあった。
・・と上記過去記事を紹介したのも、福田先生がまたこんな動画を紹介してくれた。
(福田先生の紹介してくれる動画は玉石混淆・・
でも福田先生のことは嫌いじゃないのよ)
↓
元厚生労働省官僚 田口勇さん:厚生労働省は間違ったことが書かれたパンフレットを配布して、ワクチン接種を推奨していた。コメント:テレビでも本当のことを言いだした。厚労省が数字をいじってることはみんな知ってる。 pic.twitter.com/hfgiGJsb3Q
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 18, 2022
元厚労省官僚の田口勇さんの内部告発。田口勇さんは523P愛。
音声が倍速されていることと、ネット環境で動画の見られない方もいらっしゃるので、文字おこししました。
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アナウンサー
田口さんすごい本を書かれましたね。
田口
勇気を出して書きました。
厚生労働省はですね、間違ったことが書かれたパンフレットを配布しまして、それでワクチン接種を推奨していたんです。
新型コロナワクチン接種後の副反応に関するパンフレットなんですが、新型コロナワクチンを接種した後に、心筋炎、心膜炎になることがあるんですが、その確率を表した数値が間違っていた。
本来ですと、新型コロナワクチンを接種した人と、ワクチンを接種しなかった人とで比較しなければいけないところを、きちんとそのように比較してなかった。
ですからパンフレットを見ますと、ワクチンを必ず接種した方が良いと思われるパンフレットになっていた。
そういったことをやってまで、ワクチン接種を推進している。
そういった所は厚生労働省にあらためていただきたい。
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アナウンサー
田口さんすごい本を書かれましたね。
田口
勇気を出して書きました。
厚生労働省はですね、間違ったことが書かれたパンフレットを配布しまして、それでワクチン接種を推奨していたんです。
新型コロナワクチン接種後の副反応に関するパンフレットなんですが、新型コロナワクチンを接種した後に、心筋炎、心膜炎になることがあるんですが、その確率を表した数値が間違っていた。
本来ですと、新型コロナワクチンを接種した人と、ワクチンを接種しなかった人とで比較しなければいけないところを、きちんとそのように比較してなかった。
ですからパンフレットを見ますと、ワクチンを必ず接種した方が良いと思われるパンフレットになっていた。
そういったことをやってまで、ワクチン接種を推進している。
そういった所は厚生労働省にあらためていただきたい。
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言いたいことはこれだけでは、もちろんないだろう。
厚労省も一枚岩ではないと思う。きっと心ある人もいて、内部告発してくれるだろうと思っていた。
さっそく、田口勇氏の本の概要を教えてくれる動画が上がっていた。
ちなみに厚労省の集合意識エネルギーは、マイナスフォースですから、さもありなん、な告発でした。
【ベストセラー】ヤバい!厚生労働省 ~厚生労働省が行ってきたコロナ対策の間違い~
【アニメで本要約】
【アニメで本要約】
本音を言えば、選挙のたびに期待が外れ、何度もがっかりしてきたから、今はもう、政治には何も期待せず、なるべく現代医療のお世話にもならず、その都度、自分の選ぶべき道を選んで、野辺に咲く花のようにささやかに、でも心穏やかに、この世界で生きていきたいですわ。
でもね、今生きている人たちはみんな未来への責任がある。
私たちは命をつなぎながら、次の世代、その次の世代に何を残せるのかと考える。
特に国を動かすほどの力のある立場の人たちこそ、自分たちの欲望のためだけに生きていたらいけないんだと・・・思うよ。
荒廃した場所にもパワーは産まれ育ち、無敵に見えたフォースは最終的には滅びる。
それは歴史が教えてくれること。
※尚、意識の数値は、キネシオロジーテストで個人的に勝手に行っているもので、断定するものではありません。
5月21日追記
厚労省の統計不正、こちらも。
新規陽性者数、未接種者の数に接種済みの方を入れてたって・・。ひどい。
詳しくは、youtubeをご覧ください。
それに気がつかない人々。
不思議ですね。
なぜ疑問に思わないのでしょう?
誰もおかしいと言わないし、国が国民を騙していると怒らない。
相変わらず粛々とワクチンの追加接種に従う人々。。
国民が騙されても気づかない。
何も言わずに国策に従う。
政府や上級官僚にとって、国民など自分たちの思いのままにできてしまう。
国民の命も好き勝手にできてしまう。
本当に恐ろしいことです。
これも意識の二極化が関係しているのでしょうか?
何も言わずに国策に従う。
政府や上級官僚にとって、国民など自分たちの思いのままにできてしまう。
国民の命も好き勝手にできてしまう。
本当に恐ろしいことです。
ほんとうに。
人間が家畜化されているような怖さがありますね。
昔「ソイレントグリーン」という恐ろしい映画がありましたが、その映画のような恐ろしい時代に、一歩間違えたら、すぐにそのようになってしまうのではないか・・と、危うさを感じてしまいます。
心ある医師たちは、これから本当の薬害訴訟が始まると言っています。
今までだってたくさんの薬害訴訟はあったのでしょうが、国民の8割が接種したワクチンで、さらに3度目4度目もためらいもなく薦めているワクチンです。
被害の規模は、過去の薬害訴訟よりスケールも大きくなるのではないかと思います。
反面、接種後の健康被害がある一方で、3度4度と打っても平気だっていう人にとっては、寝耳に水のような話。
また、厚労省や、こびナビの嘘がわかったとしても、だまされたとは認めたくない人もいるでしょう。
誰しもが自分の人生を生きて、自分の意識の視点から見える世界で、物事を判断しますから・・
打たない自由も、打つ自由もあるわけですし
仕方ないのかもしれませんね。
ビッグファーマの集合意識は、意識の二極分化のマイナスですから、彼らがやったコロナの世界戦略は、残念ながら成功することはありません。
過去の成功体験は通用しないフェーズになってきているから。
これはプーチンさんにも言えることです。
今更ワクチン推進は間違っていたとは口が裂けても言えないのだろうと思えるのです。
何よりメンツが丸潰れだし(彼らはメンツをとても重要視するはず)、
死亡例や深刻な後遺症で社会復帰もままならない人が大勢出てきている以上、責任を問われるのは避けられない。
それを回避するためにさらにワクチン推進が正しいという説にしがみつく、という図式が想像できる。
だからワクチン推進をやめることさえできない。
そのツケは国の言うことを素直に信じて従った多くの国民が払うことになるでしょう。
今よりさらに波動上昇し、
嘘がバレるだけでなく、全く通用しない世界になった時、大混乱が起きるかもしれません。
このワクチンのいろんな不都合がばれてきたら、本当に大変なことになりそうですね。
だからこそ、必死で抑えにかかっているようですね。
河野太郎は、データ改ざんを「反ワクチンが針小棒大にとらえて利用している」なんて言ってますけど、何で国民を敵・味方に分けて考えるのでしょうね。
確かに過激な反ワクチン運動家?のような方も一部にはいらっしゃいますが、おおかた、すべての国民は、正しい情報正しい数値を知りたいだけなのに、その数字が意図的に変えられていたら、信用できなくなるのも当然です。
「反ワクチン派」とか関係ない。
間違っていたなら、関係者として謝罪するのが先ですよね。
新記事にも動画紹介しましたが、データ改ざんの意図的な矮小化、河野太郎さんの言い訳と嘘。
ここまで来たら、呆れてすぎて後ろからハリセンおじさん(古い)に、こらーっ!と叩かれて欲しいくらいです。
河野太郎は、元々はパワーの方だったから、本当にがっかりさせられました。
人間だから、いつも正しいことばかりできるわけではないですが、政治家として、国民を間違った方向に誘導したことの責任は大きいと思います。
それもこれも、自分が総理になりたかったために、諸事情飲み込んで安倍スガの軍門にくだったその瞬間から・・
一瞬で0.1Fになり、以来そのままの数値です。
出発点を間違えてしまったので。
この数値ではトラブルは起こり続け、その解決はできないのです。
そして最終的には馬鹿を見ます。
マイナスフォースの軍門に降った人たちは皆同様の道に迷い込みます。