オーストラリアのモリソン前首相は、マイナスフォースだったから・・
ワクチン接種に対しては、異常なまでに執念を燃やし、未接種者は街に出ることも許されず、目に見えるような形で排除された。
今年1月のテニスの全豪オープン、王者ジョコビッチ選手に対しても、未接種を理由に容赦なく閉め出した。
そんな強引で専制的なやり方は、ロシア・中国とたいして変わらないではないか。
反面教師を見ながら、賢明なるオーストラリアの国民たちは、政権交代を望んだのだろうか?
とにかく、今回のオーストラリアの選挙で、9年ぶりに、野党労働党に政権交代することになった。
労働党党首アルバニージー氏の意識エネルギーを調べました。
現時点で、223P勇気。・・よかった!民主主義が機能するって素敵。
日本の安倍スガ、アメリカのトランプ、韓国の文在寅、オーストラリアのモリソン、かつてはみんなマイナスフォースをリーダーとした国だったが、世界の潮流も少し変わってくるだろうか?
現時点では、上記のマイナスのリーダーが一線を退き、日・岸田0.1F、米・バイデン0.1F(但し彼が信頼を置くブリンケンが623P)、韓・尹錫悦423P、豪・アルバニージー223Pという、今なら普通のフォースとパワーの方たちに変わった。
民主主義が機能している国では、特にマイナスフォースを選ばないということはとても大事だと思う。
意識レベルがマイナスになると、なぜか間違った選択を正しいとし、人々を混乱させ、分断と差別を作り出す。
残念ながら、習近平もプーチンもマイナスだから、問題を作り出すことは得意ですが、解決することはできない。
あと、インドのモディ、ドイツのショルツ、新しいフィリピンの次期大統領マルコス二世もマイナス。(現大統領もマイナスですからフィリピンの試練は、続きます)
他にもシリアのアサド、ブラジルのボルソナロ、北朝鮮の金正恩、ベラルーシのルカシェンコ、調べているだけでもこんなにいらっしゃる。
なぜこんなにリーダーとなる人にマイナスフォースが多いのか、一般的な市民の中で出会う確率と比べると、とても多いと思う。
以前、マイナスフォースはサイコパスではないかというご意見をいただいたけど、重なる部分もあるかもしれません。
しかし、マイナスフォース=サイコパスというわけではないという、これも先日出した、キネシオロジーテストの答えでした。
いずれにしても断定するものではありませんが・・
キネシオロジーテストでは、2018年12月にマイナスフォースの蓋が閉じた、という答えが出ています。
これまた断定はできませんが、まだまだ、意識の大変化は起こっているようなので、上書きされることもあるかもしれないです。
まずはお知らせまで。
※当ブログは、公人及びそれに類する方に限って、キネジオロジーテストによって出た答えを公開しております。
しかしながら、これは個人的に勝手に計測しているもので、断定するものではありません。
オーストラリアが政権交代するなんて!
2020年4月にイベルメクチンの試験管内実験で、一早く効果について発表していた大学があったのに、ワクチン妄信政権でいろいろなことやらかしちゃいましたが、終止符が打たれるのでしょうか?!
NZのアーダーン女史も途中から変わってしまいましたので、今のパワーの意識レベルをずっと維持できる方であってほしいと願っています。
個人的な話で、もしかしたら、コメントでも書いたことがあるかもしれませんが、去年の夏と、今年に入ってから、人間関係に変化が起こっています。
わたしの変化なのか、周囲の変化なのか、どちらか一方ではなく、恐らく、双方の要因が複雑に絡まっているのだとは思います。
なんとなくですけれど、修行という名の人生(人間関係)の迷走状態から、抜け出しつつあるのではないかと感じています。
畑、5年め・・・
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12743702109.html
畑仕事をするようになって、地に足が着いた生き方にシフトした影響が大きいかもしれません。
世界情勢も暗黒のトンネルの出口が見える兆しがはっきりしてきたら、オセロの終盤ように、黒白が続々とひっくり返っていくということが起こり、解決に近づいていくのではないかと妄想しつつ、どういうタイミングで、どういう形で落ち着くのか、興味津々です。
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これでワクチン強制がなくなるといいんですが、どうでしょうか?
(ワクチン推進を社会のために必要だと信じ込んでいる人たちも未だ数多く存在するでしょうから)
>「なぜこんなにリーダーとなる人にマイナスフォースが多いのか、」
これです。これが今の世界の混乱のキーポイントかもしれない。
マイナスFが選ばれてしまう原因はどこにあるのか?ということを思います。
マイナスFを国のリーダーにふさわしいと勘違いしてしまう人々が居たからこそ
マイナスFの人物が国のトップに立ってしまうのです。
中国でさえ誰を代表にするかと決める大会などがあり、世襲制で決まるわけではないですから・・。
(北朝鮮などはもうどうしようもないですが)
マイナスFに共鳴する人間がとても少なければ
そういうことは回避できる可能性が高いのではないか?
私はそういうふうに考えてしまいます。
つまりマイナスFを後押しする人間がそれなりに居たことがマイナスFのリーダーが大勢存在する理由の遠因でもある。
そういう人間の責任はとても重い。
ワクチンもビッグファーマをやみくもに支持する人間が後押ししていることが
ワクチン被害を拡大し続けている理由でもある。
それを考えずにいられません。
庭の片隅でちょこっと作る家庭菜園のレベルではないですから!すごいです!
ひろみさんの環境が変化している感じも、いただくコメントの変化でなんとなく感じました。
おっしゃるように地に足が付いているというか、以前よりも落ち着いてきてますよね。
良い変化ではないでしょうか。
私なんかは体型が落ち着いてしまって困ってますが・笑
意識の階段だと、200未満と200以上に大きな崖があるように、0.1Fとマイナスフォースの間にも、大きな崖があります。
マイナスは、普通の人が読めないようなことをするので、評価されがちだったけど、実はそれはやっちゃいけないことだった。
ということが、この何年かで見えてきた感じがします。
岸田さんも、時々はいいことを言うので少しあがったのかなと思っても、やっぱり0.1F。
前任者たちがあんまりだったから、わかる日本語を話しているというだけで異常にマシに見えちゃう効果もあり?
しかしやはり、マイナスのビッグファーマの提唱するワクチン政策の言いなりだから、だめみたいです。
バイデンもアーダーンさんも残念だし、悲しいです。
政治家として、すべての事柄を理解するのは大変かもしれないけど、しかし命に関わる情報は逃げずにちゃんと調べて欲しいと。
そういう俯瞰的な目を持っていないと政治家失格だから、他のことはさておき、こんな低い数値になってしまっているのだと思います。
遺伝子ワクチンを接種した人でもみんながみんな、0.1Fに下がっているわけじゃないみたいですけど、他人にも勧めた瞬間に下がります。
本当に情け容赦ないなと、意識宇宙の答えは一瞬で出てきてしまいます。
オーストラリアでも、未接種だけどイベルで治ったと、はっきり物言う国会議員さんもいたし、変わってくることを切に祈ります。
>つまりマイナスFを後押しする人間がそれなりに居たことがマイナスFのリーダーが大勢存在する理由の遠因でもある。
ひろみさんのお返事にも書いたけど、
マイナスは、普通の人が読めないようなことをするので、評価されがちだった、ということがありますね。
しかしコロナ対策に限っては、統計でもう結果が出ていて、ワクチンを打った人の方がかかりやすく重症化しやすい。
打った人の方が亡くなっている。
日本では厚労省が嘘をついているけど、イスラエルやオーストラリアでは、もうばれてしまった。
現実が見える化すれば、マイナスFへの信用信頼は壊れていくのではないでしょうか。
それでも変わらない人は変わらないなら、それも意識のアセンションでしょう。
ボルソナ氏は、投票前に、不正選挙が・・・と言っていて、落選後は、まだ声明を発していないとか・・・。
ボルソナ氏支持者たちが、不正選挙デモをしているとか。。。
なんか、トランプ氏を思い出してしまいました。
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でも、マイナスまで下がってしまったら、上がれないと思います。マイナスまで下がると自分の見える世界が正しいと思ってしまうから、やってることに罪悪感も反省もなくなっちゃう。
ボルソナロもマイナスなので、トランプ氏と同じような反応してしまいますね。
自分の思い通りでなかったら、自分は被害者だと思い込んでしまう。「不正選挙」と言い出すのも、そのせいだと思います。
トランプもボルソナロも自分が政権を握っている、権力側だったのですから、不正できるとすれば、プーチンのような権力者側だろうって、単純に思いますけど。
両陣営が、しのぎを削ってぎりぎり勝ったり負けたりしたなら、それは伯仲したけど結果は結果だったということなのでしょう。
ルラ氏は、0.1Fだから、なにかとてつもないきっかけがあったら、パワーに上がる可能性もあります。
どちらにしても、マイナスと0.1Fの間には、大きな断崖があるから、ルラ氏でよかったと思います。
地球の肺もちゃんと守ってくれそうですよね。
フランスのマクロンも再選されたときは0.1Fだったけど今はパワーに上がってますし。
当時ルペンはマイナスだったから、マクロンの方が遙かにマシでした。
自民党では、岸田さん始め、辛うじてマイナスじゃなかった政治家も、マイナスに落ちてしまってます。
ワクチンのこともありますし、自民党と統一教会との関係がはっきりしても、なかなか踏ん切りがつけられない、どこかで選挙のための必要悪と思っている節がある。
そういう態度ですと、反省や罪悪感もなくなってしまうから、マイナスに落ちちゃっているのかもしれません。
イギリスのトラス氏は423P理性と書いたことがありますが、わずか1ヶ月で、0.1Fに下がりました。
意識レベルと結果がリンクしてるみたいです。
しかし、インド系の新首相は、残念ながらマイナスです。イタリアもそうです。
これでドイツもイタリア、イギリスの新リーダーもマイナス。
日本もヨーロッパも、多くの人たちの混沌は続くのでしょう。
英国も、先日、首相が変わったんでした。
そうですか、マイナスの方ですか。
エリザベス女王が亡くなって、今後変わっていく方向に向かうと思っていましたが、まだまだ前途多難そうですね。
EU大統領つまり欧州理事会常任議長は、いかがでしょう?
他にもいろいろお伺いしたくなっちゃいますが、やめておきます。。。
西暦(キリスト教暦)をベースにしてきた20世紀まで、二千年紀までの総決算が行われているのだと思います。
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欧州大統領のシャルル・ミシェル氏は、423P
欧州委員長のフォン・デア・ライエン氏は、0.1Fでした。
今は、フォースになると20Fではなく、0.1Fしかでません。
意識が上がったときは、20Fでなく、突然パワーに上がります。
ただし、最初からフォースだった方は、むしろマイナスに落ちやすく、もともとパワーの方が0.1Fに下がった場合、何かのきっかけでパワーに戻ることはありました。
しかし、当初パワーだった、河野太郎氏や岸田総理は、ついにマイナスになってしまい、マイナスまで下がると、パワーに上がる期待は全く持てない状態です。
バイデンはまだ、0.1Fなので、今は弱いです。
これから上がるか下がるか、正念場です。
とりあえずEU大統領がパワーでよかったですね。
>西暦(キリスト教暦)をベースにしてきた20世紀まで、二千年紀までの総決算が行われているのだと思います
今起こっている意識のアセンションは、人類にとって1万5000年ぶりという数字が出ています。
縄文時代の頃、人間が島伝いに移動して南米にたどり着いた頃、1回目の意識のアセンションが起こりました。
今起こっているのは2度目の意識のアセンションです。
こんな非道や理不尽を、人間は自分たちで起こしています。
気づくか流されるか、人類は否応なく、意識の二極分化をさせられている感じです。
・・・テストではそんな答えでした。断定はしませんけど。
これもTwitterで知ったのですが、トランプ氏が次の大統領選挙に出馬表明を14日にするとか。
世界は、まだまだ混迷しそうですね。
twitterも買収され経営者が代わって、元の経営陣一掃,社員もかなりリストラとか。
今後、この経営者交代が世界にどういう影響を与えるのでしょうかね。。。
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ネタニヤフもイーロン・マスクもトランプもマイナスですから、先々継続できるのかもわかりません。
これも断定できませんが。
ただ一つ、はっきり言えるのは、
●コロナ以前のような世界には戻らない 1000P
●人口が増える地域と減る地域に別れるが、多くは減っていく 1000P
ということです。
どんな国に住んでいたとしても、こんな時代に流されず、たどり着く岸辺のある人は幸いですね。