■梶田隆章氏にノーベル賞 ニュートリノ質量発見
大村智氏に続き、ノーベル物理学賞に、梶田隆章東大教授の受賞が決まった。今年のノーベル賞には快挙が続く。
素粒子ニュートリノの質量の発見の功績がその受賞理由ですが、7日の東京新聞の「筆洗」に個人的にびっくりの興味深い一言が書かれていたので。以下抜粋
ニュートリノは不思議な物質だ。
太陽から出たニュートリノは私たちの体を毎秒十兆個以上もすりぬけているというし、海藻などに含まれるカリウムもニュートリノを出すため、それを食べる私たちの体からも毎秒三千個ほどが放出されているそうだ。
見えないけれど、宇宙から降り注ぐ素粒子ニュートリノ。その極小の小ささゆえに、人の体も突き抜けてゆく。1秒間に10兆個も!!
これだけでもすごい!と思うのに、海藻などに含まれるカリウムも、ニュートリノを出しているなんて!!!!!
それらを食べることで、私たちの体からも1秒間に3000個のニュートリノが放出されているなんて!!!!!!!!
だとしたら、昆布だしや、わかめの味噌汁、ひじきの煮物、海苔の佃煮その他、海藻をよく食べる日本人においては、ニュートリノ放出量も多いのではないかしら。
しかもニュートリノには質量がある、ということが、さらに追い打ちをかけてくる。
だとしたら、ニュートリノの放出の多い人の隣りにいると、何かしらの圧があるのだろうか?・・・他人から放出されたニュートリノが、隣りにいる自分の体もすり抜けて別の場所へ移動するのか?・・・としたら、ニュートリノにとっては、人体は隙間だらけで、個体として存在してないのと同じではないか・・・とか、だったら圧は感じないと思うほうが正しいのか?いや敏感な人にはわかるのか?・・・とか、と元の疑問に戻りつつ、おばかな妄想がどんどん膨らむ(笑)
人の体は、涙も汗も体臭も出るが、カリウムを取り込むことで眼には見えないニュートリノも放出していた。これ、もうびっくりぽんでしょ。
私の知の地平線の裾野も、少しは広がったかどうかはわかりませんが、勉強になりますた。
大村智氏に続き、ノーベル物理学賞に、梶田隆章東大教授の受賞が決まった。今年のノーベル賞には快挙が続く。
素粒子ニュートリノの質量の発見の功績がその受賞理由ですが、7日の東京新聞の「筆洗」に個人的にびっくりの興味深い一言が書かれていたので。以下抜粋
ニュートリノは不思議な物質だ。
太陽から出たニュートリノは私たちの体を毎秒十兆個以上もすりぬけているというし、海藻などに含まれるカリウムもニュートリノを出すため、それを食べる私たちの体からも毎秒三千個ほどが放出されているそうだ。
見えないけれど、宇宙から降り注ぐ素粒子ニュートリノ。その極小の小ささゆえに、人の体も突き抜けてゆく。1秒間に10兆個も!!
これだけでもすごい!と思うのに、海藻などに含まれるカリウムも、ニュートリノを出しているなんて!!!!!
それらを食べることで、私たちの体からも1秒間に3000個のニュートリノが放出されているなんて!!!!!!!!
だとしたら、昆布だしや、わかめの味噌汁、ひじきの煮物、海苔の佃煮その他、海藻をよく食べる日本人においては、ニュートリノ放出量も多いのではないかしら。
しかもニュートリノには質量がある、ということが、さらに追い打ちをかけてくる。
だとしたら、ニュートリノの放出の多い人の隣りにいると、何かしらの圧があるのだろうか?・・・他人から放出されたニュートリノが、隣りにいる自分の体もすり抜けて別の場所へ移動するのか?・・・としたら、ニュートリノにとっては、人体は隙間だらけで、個体として存在してないのと同じではないか・・・とか、だったら圧は感じないと思うほうが正しいのか?いや敏感な人にはわかるのか?・・・とか、と元の疑問に戻りつつ、おばかな妄想がどんどん膨らむ(笑)
人の体は、涙も汗も体臭も出るが、カリウムを取り込むことで眼には見えないニュートリノも放出していた。これ、もうびっくりぽんでしょ。
私の知の地平線の裾野も、少しは広がったかどうかはわかりませんが、勉強になりますた。
気やオーラのようなものは、その人の生命エネルギーから出てくるもののようです。