週刊新潮、新年特大号、私も買いました
ちゃんと伝えてくれるところは、買って応援せねば!
米当局が認めた「コロナワクチン」の闇
米当局というのは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の事で、日本で言えば厚労省的な役割の政府機関です。
製薬会社は、ここに認可されなければ、自社製品を市場に出すことはできないから、それは公明正大で中立の立場の機関であるべきだけど、大企業の利権が絡んでいるからこそ・・・本当に公明正大なのかは、疑問だったりする。
もちろんFDAだって良心的に仕事をされている方がほとんだとは思うけど、大金に目がくらんでしまう人もいないとは限らない。
日本においても官僚のOBが、省庁の管轄する関連企業に天下って、人脈をいかして国の仕事を優先的に請け負うことはままあることだったと、私たちは情報としてもう知っている。
私は、見出しに書かれていた「闇」とはそういう意味なのかなと思った(※1)けど、そこまで踏み込まれてはいなかった。
しかし、こちらの方がむしろ命に関わるという点では重要、FDAが、ついに昨年12月1日、コロナワクチン接種が危険な病気を引き起こす引き金になる可能性があることを初めて認めたということだ。
詳しくは、今も販売中なので、新潮に敬意を表して、細かい内容はもう少し先に公開するけど・・
以下は、ツイッターの皆さんから
📖週刊新潮第3弾‼️米当局が認めた「コロナワクチン」の闇🔹FDAが慌てる接種後の増加「命に関わる」病とは🔹「mRNAワクチンは短期間で分解」の大ウソ🔹専門家が警鐘「弱毒化ウイルスよりワクチンの方が危険」🔹遺族の慟哭「厚労省は亡くなった人と向きあっていない」1/5・12日号 3/1 pic.twitter.com/C4pDBPcFzh
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 27, 2022
名古屋市 河村市長毎回、国会の超党派議連のことに触れているけど、今朝は週刊新潮のことも触れていた👏👏「週刊新潮にも連載されているのでぜひ見ていただきたい」「両方の意見を聞いてご自分で判断していただくことが、ワクチンは生死に関わることですので重要だと思う」 pic.twitter.com/6tsYxcKJcg
— Yuiko (@wotakumame) January 4, 2023
今年は、真実が暴かれていくことだろう。否応なく起こってくる現実がそれを教えてくれるから。
付記 ※1について
↓
コロナに関するツイッターファイルが開示された。
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 10, 2023
現ファイザーのトップ役員メンバーのスコット・ゴットリーブは、元FDA長官だった。
ツイッターファイルによれば、ゴットリーブはツイッターロビーストを使って、コロナワクチンの議論を抑圧した。 https://t.co/2YtStFAOrC pic.twitter.com/y6EAMj2JQK