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米当局が認めた「コロナワクチン」の闇 「週刊新潮」掲載記事

2023年01月04日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

週刊新潮、新年特大号、私も買いました
ちゃんと伝えてくれるところは、買って応援せねば!



米当局が認めた「コロナワクチン」の闇


米当局というのは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の事で、日本で言えば厚労省的な役割の政府機関です。
製薬会社は、ここに認可されなければ、自社製品を市場に出すことはできないから、それは公明正大で中立の立場の機関であるべきだけど、大企業の利権が絡んでいるからこそ・・・本当に公明正大なのかは、疑問だったりする。
もちろんFDAだって良心的に仕事をされている方がほとんだとは思うけど、大金に目がくらんでしまう人もいないとは限らない。

日本においても官僚のOBが、省庁の管轄する関連企業に天下って、人脈をいかして国の仕事を優先的に請け負うことはままあることだったと、私たちは情報としてもう知っている。
私は、見出しに書かれていた「闇」とはそういう意味なのかなと思った(※1)けど、そこまで踏み込まれてはいなかった。


しかし、こちらの方がむしろ命に関わるという点では重要、FDAが、ついに昨年12月1日、コロナワクチン接種が危険な病気を引き起こす引き金になる可能性があることを初めて認めたということだ。

詳しくは、今も販売中なので、新潮に敬意を表して、細かい内容はもう少し先に公開するけど・・


以下は、ツイッターの皆さんから




今年は、真実が暴かれていくことだろう。否応なく起こってくる現実がそれを教えてくれるから。


付記 ※1について
   ↓
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