「少しでも想像を」伊藤さん訴え 被害者泣き寝入りしない社会に（共同通信） - Yahoo!ニュース
「これが自分の近い人に起きたらと、少しでも想像してほしい」。実名で性被害を訴えたジャーナリスト伊藤詩織さん（32）は25日の東京高裁判決後...
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詩織さん、良かった。最初は勇気が必要だったと思う。
でも同じ経験をしている人たちがたくさんいることがわかって
自分だけのためじゃなく、同じように苦しんでいる女性たちのために
つらくても、ひどいことを言われても、
あきらめるわけにいかなかったんだよね。
詩織さん、よくがんばりました。えらかったね。
時代が詩織さんを後押ししたのか、詩織さんが時代を後押ししたのか、
多分両方が共鳴したのだと思うけど、
時代が変わっていっているのを肌で感じています。
そして山口敬之さん、納得せず上告するらしい。
マイナスフォースは逆反応するから、
世間は悪いと判断しても、自分の中では正しいと思う。
悪いことしていないと思っているし、
なんとなれば自分は被害者だと言う。
でも、マイナスフォースは、やればやるほど墓穴を掘る。
もう時代のフェイズは変わったの。
安倍晋三さんのご威光は消えた。
たとえ次の判決がどうであろうと傲慢な彼への信用は、もう消えた。
トータル
ここでそれを認めたら、嘘を認めたことになってしまう・・
本当に詩織さん、強くなりましたね。
うんと年下だけど、尊敬しています。
＞最高裁の判事は安倍晋三氏が選んだ人たちだということを考えると、例の強姦犯に有利な判決もあり得そうな気がしてなりません。
前回の衆院選の最高裁の裁判官の国民審査の時、×つけるとき調べたんですが、パワーの裁判官、二人しかいませんでした。
ネトウヨが、すぐに最高裁、最高裁、っていうのは、安倍政権に有利な判決してくれるとの期待からでしょうか。
事実、11人中、二人しかパワーがいないのだもの・・。安倍政権の負の遺産ですよ。
詩織さんと弁護士の方を応援しましょう。
伊藤詩織さん側が上告 名誉毀損の認定に不服 元TBS記者に損害賠償求めた訴訟
https://www.tokyo-np.co.jp/article/158278
山口さんに対する名誉毀損を認めて伊藤さんに５５万円の支払いを命じた東京高裁判決を不服とし、最高裁に上告した。
たしかに、しおりさんにしたら、著作内での名誉毀損を認めることは、できないですもんね。
あったことを、なかったことにはできない。
本当に、強い人だなーと、感心してしまいます。
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「伊藤詩織さんの名誉毀損認定は理不尽。僕もそう思う。」
と仰ってます。
https://webronza.asahi.com/national/articles/2022020800003.html
被害者イジメを許してはならないと思います。
裁判所には真っ当な判断をしてほしいですが、
最高裁の判事は安倍晋三氏が選んだ人たちだということを考えると、例の強姦犯に有利な判決もあり得そうな気がしてなりません。
この国に正義が在ることを示さないといけないのですが・・。
最高裁判事に良心が在るといいですね。
文春も読んでいないから、ネット記事でざっと見ました。
https://www.mag2.com/p/news/526421
事情は全然わかりませんけど、雅子さんの意向が反映されず、結果的に傷つけてしまような形で、ドラマ化されたとしたら、とても残念です。
だったら、タイトル通り、あくまでも望月さんの視点だけでやるべきでしたね。
しかし漫画にもなったのですか。
こちらは、ご本人了解というなら、よかったですね。
で、今、facebook経由で、
相澤冬樹「リアル徒然草」配信中
@fuyu3710
24 ene.
赤木雅子さんと俊夫さんの物語がマンガになりました。週刊 #ビッグコミックスピリッツ、毎週月曜発売。「#がんばりょんかぁ、マサコちゃん」本日発売の連載第1回は巻頭カラー3ページ。ショッキングな絵柄ですが雅子さん納得済みです。#岡山弁 #私は真実が知りたい #改ざん
漫画化のニュースを知りました。
twitterリンク入れておきます。
https://twitter.com/fuyu3710/status/1485395877845823489
詩織さんの裁判は、刑事ではなく、民事であるところが、この国の三権分立が確立していないことを物語っているのですが、今後、どのように展開していくかは、まずは、次の今夏の参議院選挙の結果、そして、次の衆議院選挙の結果次第でしょうね。。。
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山口氏が控訴する予定であることのは、今、こちらで知り、驚いています。
ま、やるだろうとは、思っていましたが。
まだ、影響力があると信じ込んでいるのでしょう。
Netfilix 放映されている「新聞記者」が話題になっているようです。
わたしは、契約していないので、見れていませんけれど、世界中に、じわじわ浸透しているようです。
twitterで望月記者が19日に投稿していました。
望月衣塑子
@ISOKO_MOCHIZUKI
こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと
米倉涼子さん
「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私もそんな一人でありたい」
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1483589796094410752
世界規模のミルグラム（アイヒマン）の心理実験の真っ最中であることに、気づいている人が増えてきていくでしょうね、これから。。。
各自がどの選択をするか、迫られているのだと思います。
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