長尾先生のコロナチャンネル、イベルメクチンの質問にまとめてこたえてくれます。
初めてイベルメクチンを飲まれる方、参考になりますよ。
では、こちらのリンクからどうぞ
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#628_イベルメクチンに関する質問にまとめてお答えします 長尾和宏コロナチャンネル
#628_イベルメクチンに関する質問にまとめてお答えします 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル
ニコニコ動画
動画で、個人輸入したけど、これ本物でしょうか、と写真入りのメールで先生に問い合わせる方もいらっしゃるようですが、先生は「わかりません」とおっしゃってます。無責任なことは言えないお立場ですからね。
でも、インドのジェネリック4社のイベルメクチン、どれも北里大の留学生たちが、オリジナルの株を持ってインドに戻って作っているそうです。
インドの方が、北里に留学してくれていたおかげで、今、日本人はインドからイベルメクチンを手に入れることができる。
インドと日本の信頼関係があってこそ。そう思うと感慨深いですね。
参考までに、飲む前にOリングテストすると、いいかな、と。本当に必要な薬なら、ぎゅうっと力が入ります。
でも、Oリングテストだって信じられない、というなら、それも仕方ないですが・・
（私もキネシオロジーテストの結果には100パーセントの信頼が無ければ行いません、多面的に疑いながら慎重に何回も繰り返しています。）
個人的には自己責任ですが、何回か注文して届いたイベルメクチン。我が家はそれで、どれもキネシオロジーテストでは、イエスという答えしか出ないので、大丈夫と確信してます。
我が家も週1で飲んでますが、それだけでなく、風邪っぽいとき早めに飲んじゃうと、あっという間に治るので助かってますよ。
#イベルメクチン
トータル
中日新聞の元記事です。↓
https://www.chunichi.co.jp/article/410129
この興和のイベルメクチンのニュースに対し、
ネット上では早速イベルメクチンや興和への嘲笑や軽蔑のコメントが大量発生！
だそうです。
なぜか？と首をかしげたくなります。
イベルメクチンを否定するためのネット工作があるのだろうか？と勘ぐってしまいます。
ありますとも！
ピエールコリーだって、言ってるでしょう。
ビッグファーマが、
「彼らは私たちを殺すために、言論の弾圧とプロパガンダを利用している。
彼らは、何百人もの人々の考えと医療制度の大部分を操作している。」
「製薬大手は、テレビ局や新聞社を完全に支配した。
低利益、安価な医薬品情報を一切国民に知らせないようにしている。」
って。
マスコミに比べれば、まだ自由な意見がありますが、ネットの中にもプロパガンダは入っていますよね。
どこかで見ましたが、ネットバイトの募集要項に、指定されたアカウントをフォローするっていうのがあったのです。
どなたかが魚拓をとってらした。
だとしたら、例えば指定された医系アカウントをフォローして、リツイートしたり、応援コメント入れることで、バイト代が支払われている可能性もあります。
逆にこういうこと、ゆるねとニュースさん、知らないでしょうか？
だって、本来なら、日本製で安心安価な既存薬が結果を出せば、国民にとっても、とても喜ばしいニュースなのに、最初から否定で入るなんて、変ですよね。
彼らがどこの誰の味方なのか、自ずとわかってきてしまいます。
嘲笑は、苦し紛れではないでしょうか。
最新記事に、福田世一先生のツイート紹介しましたが、まさに、イベルメクチン否定派のインフルエンサーへの批判です。
（別記事への非公開コメントに関連）
私はあの動画に限らず、ネット上のいろいろな場でイベルメクチンへのデマや誹謗中傷が行われていることに非常にがっくりしています。
この現状にやりきれなくて泣けてきます。
ここまでイベルメクチンへの攻撃が激しいとは・・。
WHOの権威をもってすれば多くの人が騙されてしまう。
ビッグファーマとWHOの結託がイベルメクチン普及を強く阻んでいるのは間違いないと思います。
イベルメクチンに関するデマを信じてしまう人、ワクチンが安全だと信じてしまう人、それはその人の選択に掛かっています。
今の世界では皆が何を信じていいのかが分からなくなってしまうのです。
イベルメクチンに関するネガティブ情報を仮に「可能性がある」と思ったとしても、ワクチンに関するネガティブ情報もインプットして比べてみることが必要なのだと感じます。
イベルメクチンは長年にわたって疥癬や駆虫薬として使用されてきています。
駆虫薬として副作用は極めて少ないことがわかっているにもかかわらず、コロナ治療で使用すると突然激しい副作用が起きると言っているのは変だと気づかないといけない。
個人輸入で手に入れたものは信頼できないと決めつけるのも何か変です。
つまり言われていることが
本当に妥当かどうか？よく考える必要があるのです。
ここでも考えるということがとても重要になります。
命を守ることができるかどうか？は「どれほど本気で
真剣に考え、洞察できるか？」に掛かってかの様です。
ちゃんと考えないで、周りの意見に流されたり、誰かの意見を鵜呑みにしたりしている限り、真実には手が届かない可能性がある。
そんな世の中になってしまっていると感じます。
安直な方法ではダメなのです。
「滅びに至る門は大きく、命の道に至る門は狭い」
という聖句が今ほど強く実感させられたのは初めてです。
貧しき者は幸いなり
そして、ピエール・コリー医師の
「我に自由を与えよ、しからずんば死を」
クリスチャンではないですが、
聖書の言葉が今こそ、身をもって理解できるときはないくらいですね。
Youtube動画になっています！
いつもチェックしているブログで見つけました。
サンテレビニュース、すごい
https://ameblo.jp/nijipsych/entry-12727094975.html
これぞ真のメディア「兵庫サンテレビニュース」
https://ameblo.jp/mariya-blog0219/entry-12727086376.html
サンテレビは阪神大震災で被災した経験が生きてるのかもしれません。
中学以降の神戸っ子なので、ちょっぴり誇らしいです。
テレビも新聞と同じように、全国ネットよりも、ローカル局のほうが真の報道ができるのかもしれませんね。
尼崎の長尾先生の地元ですしね！
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＞「テレビも新聞と同じように、全国ネットよりも、ローカル局のほうが真の報道ができるのかもしれませんね。」
に同感です。
テレビも新聞も地方からワクチンの被害を報告する例が出始めてますね。
少なくとも日本では、メディアも巨大になるほど真実を隠し、世論誘導の手先になるような傾向があると思います。
海外の場合はそうとも限らないかもしれませんが・・。
日本の報道の自由度は中国に近いのではないでしょうか？
日本は第二次世界大戦のときの権力に迎合した報道の教訓がまったく活かせていない国です。
その理由のひとつは日本人の国民性にあるのではないかと私は感じています。
親戚にネットを全くしない人が居るのですが、
新聞、テレビからしか情報が入手できないことで情報弱者になっていると感じます。
そういう高齢者は多いのではないかと危惧します。
「持病がある人こそワクチン」言われていますが、実際は持病がさらに悪化する可能性が高い。
長尾医師は多くの妨害に遭いながらも良心にしたがっていらっしゃる立派な方ですね。
こういう医療従事者が増えてほしいです。