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サッカーワールドカップ、日本の活躍は嬉しい限りですが、西野朗監督のエネルギーを調べて、623P「平和」という高い意識を測定したのでびっくり、嬉しい!
また、日本チーム全体の集合意識レベルも523「愛」というこれまた高いパワーのエネルギーがありました。
愛は、オキシトシンがいっぱい分泌されているので、おそらく選手同志の関係も仲よく良好であることでしょう。
比べて、今回のグループHに所属している他国チームの集合意識レベルは、すべて125の欲望という数値でした。
個人個人ではパワーの方もいらっしゃるのでしょうが、全体としての意識では、お金目当てとか、次の自分の仕事のために、という理由から参加している選手が多いのかもしれません。
対して、日本チームは、高い技術力だけでなく、一人ひとりがパワー、特に高いパワーの選手も多くいらして善戦を重ねているのも、うなずけるものです。
この調子で、次のポーランド戦もがんばれ、西野ジャパン。
★追記
なかでも特に、乾選手、大迫選手、長友選手、吉田選手、柴崎選手は、半端ないエネルギー(みんな523P)なので、是非積極的に活用されたし。
※数値に関しては私どもが独自に調べたもので断定するものではありません。
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成功体験を乗り越えて
自分の息子を褒められているような気分になる。
とおっしゃってました。(*'▽'*)
今回は、手倉森さん、森保さんらスタッフ、それに岡田元監督など、周りが
様々アドバイスをしているようです。
それを61歳(お若い!)の西野監督が
平和 に受け入れている。って感じなのかな?
もちろん決断は監督なんですけど。
これからがホントにおもしろい
引き分け無しの決勝T!
宇佐美、原口も是非躍進を!
蛍〜見たいよ〜。
早朝のメッシはもう凄いとしか!
次戦フランスかあ。
日本も含め、ハンパない展開を期待しますっ(≧∀≦)
まさか蛍という選手までいるとは!おしゃれ。
私は、始まってから、初めてメンバーの顔と名前を知ったというくらいで、全然詳しくないです。
ただ、目立った選手たちの意識レベルを調べたら、みんなパワーなんですよ。
こんな組織、普通の会社じゃありえないってくらいのパワー率。
監督は、60代なんて思えない若々しさですし。
多分、どんな玉でも意見でも、ちゃんと受け取って上手に返す。
強く主張しないから、たいしたことないって思われますが、いざ、その人がいなくなると、ぐちゃぐちゃになってしまって、ありがたさがわかるっていうような数値ですね。
平和のパワーのリーダーは、俺について来いというタイプじゃなくて、みんなを受け入れ包み込んで癒やすような、そんな感じでしょうか。
まさにリーダーの器です。
同じ数値には、羽鳥慎一モーニングショーの羽鳥さんとか、はやぶさの川口淳一郎さんがいます。
なんだかんだ言っても、やっぱり日本は平和の国だ。
乾選手は、スペインのリーグでプレイしていました。
知り合いの故郷の町のチームなので、所属したときから、時々、乾選手の活躍は、その知り合いから聞いていました。
追記で、半端ないパワーだということなので、かれもスペインという国、スペイン人に意識の変化をもたらすために、派遣されてきて、その通りの活躍をしていたのだろうなーと感じました。
2010年の岡田ジャパンのときもパワーだったのではないでしょうか。
あのとき、記者会見を見て、こんな記事を書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/d337f9088f73a6b57bc9ba4c64e71aeb
サッカーやスポーツに対する興味がほとんどないし、試合を見たりしていなくて、結果だけ、チェックするだけですが、決勝リーグ進出して、これからが楽しみですね。
2008,2010,2012でスペインがユーロカップ、ワールドカップ3連覇したときとは、違う次元に突入しつつあるので、西野ジャパンがどういう結果を残すのか、わくわくします。
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岡田さん、今はどうかわかりませんが、ネットワーク地球村の会員でもあり、環境問題にも深く関わっていらっしゃいます。
岡田武史さん、私も大好きです。優しい話し方と穏やかな感じがいいですよね。
サッカーはニワカ中のニワカで、本田、香川、長友しか知らなかったので、今回選手の数値を調べて改めてびっくりしました。
純粋に力とか運動能力では、他の国が勝っている部分があるのかもしれませんが、集合の意識レベルが高いので、情緒が安定している、落ち着いて行動できる、チームワークがよく働く、などプラスαの部分に期待できます。
これだけパワーの人がいれば、言わずもがなでわかりあえる、チームの雰囲気もいいのではないかと想像します。
ポーランド戦では大幅に先発メンバーが変わってしまいましたが、意識エネルギーの視点なら、最初のメンバーの方が、いいのではないかなと思いました。
それが、日本らしいサッカーだと思います。
先日の試合の最後10分ほど、パスで時間稼ぎをしたという批判があるようですが、決勝リーグ進出のための戦略なのですし、実際に達成したのですから、すごいです。
次の試合をベストな状態で望むために、先発メンバーを入れ替え、戦力を温存する作戦だったということのようです。
試合の前から、決勝リーグ進出の可能性が高いという情報だったし、勝敗の組み合わせまで詳細に出ていましたので、監督や選手たちは、もちろん知っていたでしょうから。
初のワールドカップベスト8進出を目指し、ベルギー選は、日本らしいチームワークの良さで、正々堂々と精一杯闘ってほしいと思います。
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https://twitter.com/Dgoutokuji/status/1012898953266847747
安倍さんが西野ジャパンに言及した。「あんなに長く時間を潰すとは思わなかった。あれじゃ観客怒るよ」と。これギャグかマジか? ギャグなら自分を客観視してるわけだが、マジなら巨大なブーメランだ。まともに答弁せず、長く時間を潰しているのは安倍さんだからね。まさか、時間潰しに無自覚なのか?
ほんと、まさに!ですよね。
ブログで、安倍氏は前衛芸術かもしれない、と書いている人がいて、こちらも、なるほどー、そうかもしれない、と思いました。
その人曰く
「前衛芸術の一つの特性は
意味性の破壊にある」
だからだそうです。
そういう心から出た言葉が、監督と選手の信頼を作っているのですね。
立川談四楼さんのツイートに下に入ったコメント
https://twitter.com/nekokyojyu/status/1013238616959512576
>西野監督が時間引き延ばししたのはチームを次のステージに送り込む為。
安部首相が時間引き延ばししたのは自分と奥さんが政治の世界から消えない為。
同じ時間引き延ばしでもチームの為に自分を悪者にするのか、自分の為に自分の周囲に忖度させ、他人を悪者にするのか。意味が全く違う。
このコメントが言いえています。
自分を悪者して全体を生かすのか、自分を守るために全体を犠牲にしても気にしないのか。
これが意識のエネルギーの違いですね。
>「前衛芸術の一つの特性は
意味性の破壊にある」
確かに・・・
2点取って逆転負けは
1970年代の西ドイツ対イングランド以来
だそうです。はあ〜ため息。
次は本気のブラジルか!なーんて
思わせてもらいました。
まあ、取った時間が早過ぎて
普通にアジア勢ならガチガチに引くんでしょうが
西野さんはそうしなかった。
90分で決めるために
カウンター覚悟で本田のフリーキック。
結構精度良かったなあ!
でも選手交代が遅いよー!
昌子、柴崎、長友選手があと
数人は欲しい(笑)
あとデカイ人(爆笑)
ひたすら頑張ったのに
ホントに哀しい幕引き。
運も実力のうちでしょうかね。
しかも途中までは勝ってましたものね。
はじまるまでは、日本は1勝もできないのでは、と言われていましたからね。
優勝候補と互角、本当に頑張った。立派でした。
>昌子、柴崎、長友選手があと
数人は欲しい(笑)
あとデカイ人(爆笑)
あはは、確かにでかい人。
1993年にJリーグが始まるまでは、子どもたちは野球一色だった日本。
サッカーワールドカップ出場なんて、夢の夢でしたから。
21世紀になって、世界で活躍できる人材が飛躍的に生まれてきていて、びっくりですよー。