ちょっとショックなニュース、しかし、「やっぱりか…」と想像しえたニュース。
メルク社は、イベルメクチンの販売元です。
この記事が事実とすると、なぜ、これだけ多くの有効な臨床データがあるのに、メルクが検証すると効果がなくなるのか理解に苦しみます。他人のデータを検証する前に販売元のメルクが治験を実施し、自身で確認すべきです。あまりに無責任だと思います。 https://t.co/wOzTz39sVM
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 5, 2021
何年か前に、季節の始めに一錠飲むだけで、花粉症から解放される…という薬があるとしたら?
って考えたことがあります。
不思議人間は、はっきり言いました。「それは潰される」と。
花粉症で、どれだけの人が生活していると思っているの?
花粉症治療薬や医療、製薬会社、耳鼻科のみならず、マスク、ティッシュ、空気清浄機、花粉の着かない衣料品、ハーブや健康茶などの健康食品、季節の一大産業になってしまっているんだよ、と。
デパートがお歳暮やお中元で成り立っていたように、チョコレート会社がバレンタインで潤うように、簡単に治らないから、花粉症に依存している企業は多い。季節の経済を活性化させる原動力にもなっている、と。
そして世界を席巻している新型コロナウイルス。
世界の経済が疲弊し、どうしようと言うときに、ワクチン開発、ワクチン接種、巨額の金が動く。製薬会社だけでなく、それにともなう、冷凍庫など諸々の設備と設営、流通、これもまた経済を活性化させる。つまりワクチンは、西側諸国の経済を取り戻す、世界的公共事業の様相を呈してきたのだ。
ここまで来たら、今さら後に引けない、制圧させたいという気持ちはもちろんあるが、かけたコストを水の泡にさせるわけにもいかないのだ。安い薬で簡単に治ってしまうなんてことは、資本主義世界ではあってはならないことなのだ。
ここまで来たら、今さら後に引けない、制圧させたいという気持ちはもちろんあるが、かけたコストを水の泡にさせるわけにもいかないのだ。安い薬で簡単に治ってしまうなんてことは、資本主義世界ではあってはならないことなのだ。
・・・・という空気ができあがっているのではないか?
マスコミまでもスポンサーその他の空気を読んで、イベルメクチンの話を出すのは今はまずい、ということも感じます。
しかし、花粉症なら季節が過ぎればいったん、終わるけど、ウイルスは次々に変異してしまい、ワクチンだけでは簡単には終わらず、一部の経済は動いても、人々はどんどん疲弊していく。
「命かカネか」というときに、「命もカネも」なんて欲を出したらいけないのだ。命を選ばないとだめになる。
二兎を追う者は一兎をも得ず。
NPO法人ネットワーク地球村を立ち上げた高木善之さんが1981年バイク事故で臨死体験中に見たビジョン。
10年後 ソビエト連邦の崩壊
20年後 アメリカの崩壊
30年後 日本の崩壊
40年後 世界の崩壊
20年後 アメリカの崩壊
30年後 日本の崩壊
40年後 世界の崩壊
1991年、ソ連の崩壊、共産主義の限界。
2001年、NY同時多発テロ、富の格差、宗教原理主義と軍事圧力、強欲資本主義の限界。
2011年、東日本大震災と原発事故、原子力の平和利用の限界。
そのときが来るたびに、それに気づく気づかないにかかわらず、意識宇宙から、そこにある人類の価値の大転換を求められてきた。
予言とも言うべき、高木さんの臨死体験中のビジョンは、間違ってはいなかったと今さらながら思う。
そして今年は、ついに40年後の2021年だ。
トップの花木先生のツイートに連なるツイート拝見。こういうことなんだと思った。
信用信頼がなくなって消えてゆくマイナス消フォースの世界が少しずつ見えてきています。これは陰謀論ではない。
コロナビジネス。。。売り上げ、株価、配当、ハゲタカ株主今の世の中を動かしてる仕組みが現実の幸せではなくお金というバーチャルな幻を得ることの方が価値があるって洗脳してるから。。。要らない新薬のために著効する既存薬治療の機会を奪う。これは犯罪だと思います。
— りゅう君と共に (@C163fLo0fDl69zd) February 5, 2021
●付記 2月5日に、頭に浮かんだステートメントとキネシオロジーテストの結果です。
ステートメントが1000Pになったときイエスとします。ただし、個人的に勝手に行っているものですから断定するものではありません。
○利益追求のみでは人の意識は進化できない。1000P
○利益追求が主目的の仕事は、このパンデミックで淘汰されてしまう。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションの違いである。1000P
○この地球での未来があるか、未来がないかの違いである。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションである。1000P
○利益追求が主目的の仕事は、このパンデミックで淘汰されてしまう。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションの違いである。1000P
○この地球での未来があるか、未来がないかの違いである。1000P
○これが意識のアセンション、ディセンションである。1000P
★関連記事
世界を動かす大きな力
その前に、北里大学のHPで、世界中の医師主導の臨床結果のまとめを見ていただけに、ショックというか失望感が大きかったです。
経口薬イベルメクチンの世界的評価
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf
北里大学での治験は、予定の3月末よりも遅れるかもしれないと先日花木先生がおっしゃっていましたけれど、世界中で心ある医師たちが報告しているデータを、まとめたら、優位な結果が出ているのは一目瞭然。
人の命の救出よりも、お金を優先する人や企業を炙り出すのには、十分とは思いますが、やはり、資本主義社会、今のシステムではどうにもならない、ということを犠牲を伴いながら実感するまで続くのでしょうかね。。。
メルク社が、建前で発表したことと思いたいです。WHOが何らかの動きを取って、ひっくり返ることを願っています。
予防・治療効果の出ている薬を無視するなんて・・・、人道問題、人権問題です。
立春に、続きの記事書きました。
イベルメクチンのこと3
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/0dd67d87e24ae49e468564666f165909
一進一退なのか、三歩進んで二歩下がるなのか。。。
もうしばらく静観するしかないですね。
1551
ついこの間、イベルメクチンの誕生秘話を読んで感動したばかりなのに、メルク社のやり方は、当時の開発者たちとそのチームの人たちの思いも無にしてしまいます。
大村博士にも、とても失礼な話。
>経口薬イベルメクチンの世界的評価
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf
本当に一目瞭然ですよね。
このグラフなら、頭の固い自民党の先生方にも、わかりやすいと思いますけどね。
一刻も早く認可されて、自宅療養者、医療介護関係の方々には即、飲んでいただきたいのに。
地球由来のイベルメクチンは、生物の進化の過程にも関わっており、意識のアセンションの試金石でもあります。
ワクチンを推進しだした医師の意識レベルが下がり始めています。かつての423Pから200代に。
ワクチン一択でイベルメクチンを最初から否定している医師は、マイナス消フォース。
我が世の春の権力を持っていた森・元総理がそうであるように、人々から信用信頼を失う数値です。
>一進一退なのか、三歩進んで二歩下がるなのか。。。
もうしばらく静観するしかないですね。
阪神大震災から数えれば、ずっとそうだった。
でも、今年は大詰めの2021年なので、これから半年くらいで、まだ終わらないにしても、急激に変わっていくんじゃないかなと。
ただ、マイナス消フォースが消えるために、起こっていることだとしたら、各方面、彼らが表舞台から退いてくれないと終わらない。
今年は2021年なので、パワーの人たちが先導してくれる来年に向けて、急激に変化をする年らしいです。
多分、権勢を誇っていた彼らの信用信頼が、大きく失われていく過程と思います。