虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

安価で安全な特効薬イベルメクチンは報道タブー

2022年02月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス
●「パワーか、フォースか」
人間のレベルを測る科学 - デヴィッド R.ホーキンズ





意識レベル200未満のフォースは、理由があれば人を殺してもいいと思う。
意識レベル200以上のパワーになると、理由があっても人を殺してはならないと考える。



この世に生きるたいていの普通の人々は、人を殺すなんていけないことだと、はっきり断言するのではないかと思いますが、
しかし世の中は単純ではありませんね。
戦争では、人を殺しても許されます。
犯罪者は、死んでもいいのだと、死刑制度があります。


●ワクチン接種と大手マスコミの欺瞞

リスクより、利益が勝ると、ワクチン接種が始まりました。
しかしそれによって、死んでしまう方、後遺症で寝たきりになってしまう方が、現れてきました。
普通ならやめますが、やめません。
特効薬があるのに、儲からないという理由から、ずっと隠され続けています。

今、オミクロン株が蔓延している私たちの中で、3度目接種が進められています。

mRNAワクチンは、今まで私たちが受けてきた弱毒化したウイルスをあらかじめ接種して、体内で免疫を作るというワクチンと別物のワクチンです。
ウイルスの一部であるスパイクタンパクを、体内で産生させ、それに対して人体で抗体をつくらせるというmRNAワクチンは、画期的なワクチンとして紹介されました。
しかし、泥縄式であまりにも急ぎすぎたため治験が間に合わず、イスラエル国民の人体実験の形で接種が始まりました。


日本の 厚労省発表の接種後志望者数。水面下は多分もっと・・
    ↓



mRNAワクチンの注射によって、体内で産生されるスパイクタンパクは、当初専門家の話では1週間くらいでなくなると言われていました。
ところが4ヶ月経っても、まだ存在しており、このスパイクタンパクが、血流にのって全身に流れていき、悪さをする原因であることがわかりました。

人体はガラスの試験管ではないので、場合によっては、それが血管壁を傷つけ炎症を起こし、血栓を作ります
脳で起これば脳血栓、眼球の周辺で起これば失明の可能性もあります。それが心臓の筋肉で起これば心筋炎になります。

米国ソーク研究所「スパイクタンパク質そのものが毒性をもつ!」と証明 | 神仙堂薬局
前例なし戦慄を覚える人体実験見切り発車ワクチンだった



心筋炎について、テレビのアナウンサーが「モデルナは血栓ができやすいが、ファイザーは血栓ができにくい」などとファイザーが安全かのような嘘を読み上げていましたが、ファイザーの実験場イスラエルで、アスリートに心筋炎が多発していることは事実です。

 →イスラエルでワクチン被害スポーツ選手で多発

昨年、中日の木下投手が接種後、突然の心臓の異変で急逝されましたが、箝口令なのか、死去の際の死因やワクチンとの関わりについて言及した報道はなかった。
こういう日本の報道下では、保護者も油断して、我が子を被害者にしてしまう。とても痛ましいです。これらはデマではありません。
  ↓



マスコミは、海外のスポーツ選手がワクチン被害に遭っている現状など、ないかのように報道しません。

全豪オープン、テニスのジョコビッチ選手が、わがままでワクチンを打たなかったわけではありません。
重度のアレルギー体質であることから、体を使って糧を得るアスリートの立場で、ワクチンに慎重な姿勢になるのは当然のこと。
しかし、日本の報道は、オーストラリアの全体主義批判ではなくて、彼の些末な態度をことさら大きな問題として取り上げ、どちらかと言えばジョコビッチ選手に対して批判的なスタンスでした。

マスコミが本当に知らないというなら、無能なんだなというだけで理解するけれど、

あれだけ調査能力のある人たちが、ワクチン後遺症の被害を知らないわけがない

のに、あえて無視している。

そして、最も罪だと思うのは、イベルメクチンという全体を救える安全安価な良薬の事も、タブーみたいに隠し続けていること。
だから打ちたくない人も、他に選択肢を知らず打ってしまう。



昨日まで私が、マスコミの最後の良心と信じていた、「報道特集」の金平キャスターも、ブースターに言及したとき0.1Fに下がってしまった。
(0.1Fはマイナスフォースに利用されて馬鹿を見る数値)
意識レベルは一瞬で上がり、反対に一瞬で下がるということを、ここ数年のテストの変化で理解できるようになりました。
いくらひいきのキャスターであっても、テストの結果は無情でした。


マイナスフォースは、苦し紛れかどうか知りませんが、本当に今、ひどさが見える化しています。
ビッグファーマには、全然力が入りませんから、彼らの作るエビデンスというか情報は、虚偽だと思います。だってこれだもの。

   ↓


詐欺は、だます方が悪いに決まっているけど、だまされる方も○○。マスコミなら、むしろ片棒を担ぐ加害者でもある。
ファイザーワクチン人体実験国の今現在、イスラエル国民がかわいそうすぎる。
   ↓



●ワクチン接種と「パワーかフォースか」

話を元に戻します。

ワクチン接種はロシアンルーレットと同じ、全体から見れば少なくても、必ず一定数の死者が出る。ワクチンによって殺害される。
死なないまでも後遺症に苦しむ人も、今現在でもどんどん増えています。
ワクチン接種が続く限り、水面下で被害は増え続けます。

全体のためなら、人が死んでも仕方ない、そう考えるのは、最初に書いたとおり、フォースの思考です。

だから、たとえ昨日まで信頼していたキャスターであっても、ワクチン後遺症や突然死のことを本当はご存知なのに、ワクチンを選んだ時点で、その瞬間にフォースに下がってしまったのです。
しかも、今は意識の二極分化がはっきりしているので、一瞬にして、0.1Fと言うショッキングな数値まで下がってしまったのです。

ある意味、キネシオロジーテストの無情さを感じた出来事でした。
今まで反戦の立場を貫かれていたジャーナリストの皆さん、このツイートどう思われるでしょうか?
同じ事だと、気づいてください。




次の記事では、イベルメクチンがどんなに安全性の高い薬であるかということを調べた動画をご紹介します。




付記
けんすけさんのブログで紹介してくださったことで、初めて当ブログをご覧になってくださった方もいらっしゃいました。
それで、と言うわけでもないですが、今回の記事は、当ブログのスタンスも含めて、今までのおさらいのようなところもあります。
けんすけさん、ご紹介ありがとうございました。m(__)m


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