mRNAワクチンによって作られたスパイクタンパク質は4カ月後も残留する。コメント:こびナビQ&Aによれば「mRNAワクチンを元につくられたスパイクタンパク質は数週間で分解されるため、体内に長く残らないかも」もうそろそろ改訂かと。https://t.co/si2NOy2xOR pic.twitter.com/sJSZxazZha
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) October 21, 2021
mRNAワクチンの世界的人体実験の結果、見えてきたこと。
●2回の接種でワクチンによって集団免疫ができると言われていたが、半年で効果が切れてしまい、集団免疫はできなかった。自ら実験台となったイスラエルでは、2回接種者は未接種者と同じ扱いになり、3度目のブースター接種が行われ、4度目の接種の準備もしている。
●逆に、接種することで体内に産生されたスパイクタンパクは、すぐに消えると言われていたのに、4ヶ月たっても残っていた。
●自然感染なら後遺症は、口や鼻の味覚嗅覚障害など限られた箇所なのに対して、接種で体内に人為的に産生されたスパイクタンパクは、血流に乗って全身を巡り、単独で、血管壁や心臓を傷つけ悪影響を与える可能性がある。
●逆に、接種することで体内に産生されたスパイクタンパクは、すぐに消えると言われていたのに、4ヶ月たっても残っていた。
●自然感染なら後遺症は、口や鼻の味覚嗅覚障害など限られた箇所なのに対して、接種で体内に人為的に産生されたスパイクタンパクは、血流に乗って全身を巡り、単独で、血管壁や心臓を傷つけ悪影響を与える可能性がある。
新型コロナウイルスと、mRNAワクチンに関しては、新しいことがどんどんわかってきていて、素人は情報のアップデートになかなかついていけない。
・・とは言え、専門家は違うのだから。
やはり、現実がワクチンが安心安全なものではなかったことを裏付けるような結果になっていることを、ワクチンイケイケドンドンの専門家という方たちは真摯に受け止めるべきではないか。
Aさんツイッター https://twitter.com/na98731312
警鐘を鳴らす科学者の話をすべて偽情報として排除して、ここまで来た。
決まり切った副反応の説明だけで、深刻な副作用のアナウンスをせずに、流れ作業のような大規模接種会場だの、子どもへの接種だのと・・・。
端から見ると狂っているとしか思えない。
脳血栓、脳出血、脳梗塞、心不全、心筋炎、大動脈瘤、大動脈乖離、直前まで健康だった人がワクチン接種した後、突然、倒れてしまう、亡くなってしまう。
これを変だと感じない感性なら、専門家は害悪でしかない。
コメ欄で教えていただいたけど、アメリカもひどい。
バイデンは、いつまでビッグファーマの別働隊とも言えるCDCやFDAに判断をゆだねているのだろう。これがアメリカの限界なのか運命なのか・・・。
日本政府も、思考停止状態で何でもアメリカの真似をしていればいいと思っているようだ。
「Dappi」が自民党の別働隊だったように、「こびナビ」もおそらくは、ビッグファーマの別働隊だろう。
こちらも気になる。
最近「超カゼ」がイギリスで流行っている。PCR検査しても陰性。インフルエンザでもないコロナでもない。専門家は長い間ロックダウンによってヒトの免疫力が衰えた可能性を述べている。コメント:予想していた通り、コロナワクチン接種による細胞性免疫の低下が原因かな。https://t.co/M2rp38xmYn pic.twitter.com/sBpqEJxNJ3
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) October 20, 2021
元記事では、ロックダウンによる免疫低下って言ってるけど、ツイッターの福田先生は、コロナワクチン接種による細胞性免疫の低下に言及している。
素人には聞き慣れない言葉が続くが、これがあの苫米地先生が言っていた普通の風邪で死んでしまうということなのだろうか?
英国で、治り難い厄介な風邪が今流行っているそうですが、新型コロナではないそうです。ワクチン接種者全体に一般の風邪に対する免疫力が低下しているのではないかと、疑われていますね。スパイクタンパクに対する抗体が多いと、一般の細胞性免疫に抑制がかかるからかも。
— 隠居A (@A11224916) October 15, 2021
下のリンク先は、認知科学者の苫米地先生が接種が始まる前、今年3月に説明されたmRNAワクチンについて、youtubeで削除された動画。
当初は難しくてよくわからなかったけど(今も難しい)、当時からスパイクタンパク質や細胞性免疫のことを言われていた。
最後近く(15分30秒くらい)になって、(大変低いが)普通の風邪で死ぬようなリスクがあるかもしれない、と言われている。
新たな情報が出ても、自分から確かな情報を取りに行く人だけが知ることができる。その情報もすぐに消されてしまうので見かけたらすぐ印刷して紙媒体に残さないと他の人に知らせることすら難しい。
情報を他の人々に知らせようとすると何故かすぐに邪魔が入る。
そして何よりワクチンの危険性に関する情報を語る人間は陰謀論者のカテゴリーに入れられてしまう。
一気に「危ない人」にされてしまいます。
いったいいつまでこの狂気が続くのか?
大人の判断力、洞察力のなさが子供を犠牲にしています。
こんなことはもう止めないと。。
ファイザー社の契約に関する情報です。
元動画があり、日本語に翻訳した文を見つけたのでご紹介します。
真偽の程が不明ですが、
状況から考えて、ある程度は真実が含まれているだろうと感じます。
これが本当だったら、
今のワクチン推進に邁進するしかない理由になる?
<《ファイザー奴隷契約ワクチンテロリズム 》
公共の利益について話す時、武漢ウイルスワクチンは世界公共財であるはずです。
しかしワクチンメーカーがいじめを始めたらどうなるでしょうか?
政府が口封じされ、供給が停止され、命を救うことよりも利益が優先されるのです。
私はここで仮定の話をしているのではありません。
私はファイザー社がしていることを説明しているのです。
アメリカの巨大製薬会社は、今述べた全てのことをしています。
彼らの要求に従うよう各国をいじめています。
彼らは未だに公衆衛生より利益を優先し、未だに政府に彼ら(ファイザー社)の意向に従うよう強要しています。
擁護団体は、ファイザーが何をしているのか、さらに詳細を明らかにしました。
この団体は、ファイザーの機密契約書を手に入れ、
私たちはそのコピーを持っています。
これらの契約は、9つの国や地域と結ばれており、
その内容は衝撃的です。
絶望的な状況にある国々は、ファイザーに対して屈辱的譲歩を強いられているのです。
私たちは報告書全体に目を通し、6つの重要なポイントを見つけました。
その1:ファイザーは政府を黙らせる権利を持っています。
ファイザーは各国に注射の取引について、話さないように強制しています。
その2:ファイザーは注射の寄付をコントロールします。
注射を買う国がコントロールするのではありません。
ファイザーが注射の行き先を決めるのです。
その3:ファイザーは知的財産の免責を確保しています。
この条項は特に気になります。
もしファイザーが知的財産の窃盗で訴えられた場合、
ファイザーではなく政府が支払うのです。
その4:もし紛争が起きた場合、公的な裁判所ではなく、 民間の仲裁人がそれを解決します。
その5:ファイザーは補償を確保するために、 国家資産を要求することができます。
その6:ファイザーは全ての重要な決断をします。
彼らが納期などを決めるのです。
もちろんファイザーが価格を決定します。
ファイザーが納品スケジュールを決めます。
ファイザーは何の責任も負いません。
誰かがファイザーを訴えた場合、賠償金を負担するのは政府です。
ファイザーではありません。
ファイザーのビジネスのやり方は、他に例えようがありません。
これはワクチンテロリズムです。>