例によって、記事のほとんどをツイッターの皆様の情報からいただきました。
真摯に情報発信を続けてくださるツイッターの皆様に心から感謝します。
徳島大学の論文が査読を通った。「健康な 14 歳の少女が、mRNA ワクチン3回接種後に全身性筋膜炎、肺炎、肝炎、腎炎、胃腸炎、膀胱炎、および筋炎を併発し突然死した」「本症例では心房性不整脈が心不全や死因と推定された」…
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) April 11, 2023
これですね。これにより、厚労省の判断が変わる事に期待しますm(_ _)m。↓https://t.co/XpAIKc2kCU↓ pic.twitter.com/Pf2URM56Ga
— T M (@TM7157) April 11, 2023
言葉ではたった一言の「全身炎」。すべての臓器が炎症を起こしてしまう、サイトカインストーム。
想像を絶する痛ましさだ。
少女は、ワクチンを接種した翌日に約38度の熱がでた。その次の日、少女と一緒に寝た家族が死亡に気が付いた。死因は、ワクチンが引き起こした心膜炎だが、少女は、多臓器炎、つまり、全身の炎症でボロボロになっていた。 https://t.co/wwaZGZ6AcW pic.twitter.com/I1kkt7m5xQ
— You (@You3_JP) April 4, 2023
海外でこの情報が共有された。大手マスコミが忖度せず、きちんと報道すれば風向きは変わったはず。
この下の、論文を読んだDr. Campbell(623P平和)の暗い表情がすべてを物語っている。
(日本語字幕をつけてくださったtonakaiさんに感謝)
↓
Dr. Campbellの動画に日本語字幕を付けましたので、置かせてください。鈴木さんやStray先生には不要と思いますが、フォロワーには有益かと思いますので。 pic.twitter.com/nloPqV53jR
— tonakai (@tonakai79780674) April 14, 2023
ワクチン批判者を嗤い小馬鹿にしながら、国民にワクチン接種を促していたワクチン運び屋大臣やインフルエンサーも「未必の故意」という犯罪であるかもしれない。猛省していただきたい。
厚労省もようやく、ほんの少しだけ変わってきたけど・・そもそもファイザーから薬害被害の賠償責任を国に押しつけられている時点で、ちょっと考えたらよかったのに。
ビッグファーマ、WHO、日本医師会、日本政府、米国CDC、米国FDAの壁。この壁の内側では、大きなカネが動いていた。
ノーベル賞受賞の大村博士や、薬害エイズ被害者でもある川田龍平議員を持ってしても破れなかった。無理か。
★関連記事
ワクチンのロットで異なる内容を開示できない厚労省
Trilliana 華
@Trilliana_z
コロナワクチン最終章「終わりの始まり」。ゲノム解析をした研究者がDNAの混入を発見。しかも不可解すぎる内容。コロワク疑惑の最重要局面を語る両先生の緊急対談。拡散をお願いします!
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1647400216205864960
どたばたしていて、結局まだ聞いていませんが、先ほどスウェーデンでも研究者がコメントしているというtweetを見かけました。
You
@You3_JP
18 abr.
ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。スウェーデンの医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授は、DNAの混入のリスクについて説明している
「DNAを含んだ脂質ナノ粒子を細胞が取り込めば、自分のゲノムに統合されてしまい、遺伝子組み換えの子供が生まれるリスクがある」
https://twitter.com/You3_JP/status/1648358558713655297
大手製薬会社のペースで緊急開発、緊急承認、ほぼ強制接種・・・闇が深いですよね。
利益を得ているのは誰?
7485
3206
新生児の出生数が最低になってしまったのは、やはり日本だけじゃなかったんですね。
なんだか怖い方向に話が進んでいきそうです。
ひろみさんがリンクしてくださった、ツイートの下に、産婦人科医の池澤先生の写真入りのツイートがあって
https://twitter.com/gomaki19531/status/1649082907766714368
>妊娠6週+5日の子宮の中の写真です
>普通なら子宮の内膜が肥大増殖して脱落膜化するのですが
非常に薄いままで
しかも
胎嚢も極めて小さく4週目の大きさしかありません
もちろん胎芽も見られません
>これがワクチン接種後に妊娠し
スパイクタンパクによる影響を受けたと疑う映像です
将来胎盤になる絨毛の発育が阻害されているか
黄体機能不全で育たないのかは分かりませんが
このような経過をたどる初期の流産が増えています
>現在3回目接種で止めた方が1年ほど経過して
スパイクタンパク血症型の遅発型のワクチン後遺症が発症しやすい時期に入ってきています
>全国の産婦人科医の先生方に注目して欲しいのは
このようなタイプの流産が増えて来ていないかどうかなのです
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これってワクチン接種前に警告していた科学者の言ったとおりになっているのですよね。
今さらわかっても後の祭りかもしれないですが、これに全く懲りてないというか、日本では、5月からワクチン6回目接種が始まるそうです。
政治家も厚労省も、接種する人も、思考停止状態。ため息しか出ません。