国会でも取り上げられたイベルメクチンとウイルスの「免疫逃避」

●国会でも取り上げられたイベルメクチン

1日の国会。初っぱなから医師で政治家の自民党の冨岡勉議員がイベルメクチンについて国会で取り上げてくださいました。
与党からイベルメクチンの話が出てこないって少し前に書いたけど、自民党でも石破さんの他にも、パワーの議員がいらしたのですね。
世界的パンデミックは、意識のアセンションに関係していると感じていましたが、救い＝イベルメクチンも用意されています。
たやすく届く人と、難しい人、そんなところにも意識の二極分化があるようです。
動画で見た冨岡議員は、223P勇気のパワーでした。勇気を出してくださり、ありがとうございます。

とてもきれいにまとめてくださった一連のツイートがありました。感謝。
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【国会中継：衆議院 内閣委員会 2/1】遂に国会で、自民党の冨岡議員から「コロナに予防、治療で効果のあるイベルメクチンを自宅療養で使えないのか？」「検討してほしい」と厚労省に向けて発言がありました。1/3#コロナ対策 pic.twitter.com/UFpEXE9jWJ

— たま猫 (@catdqx) February 1, 2021

3/3 pic.twitter.com/fy7bYgJeun

— たま猫 (@catdqx) February 1, 2021

質問に答える厚労省の役人の正体を見てしまいました。やっぱりというかマイナス消フォース…もっともらしい事をおっしゃっていますが、この立場の人がこれでは、かなりきつい。難しい。

今起こっていることは、ある意味ではマイナス消フォースの方たちが目に見える形になっているのかもしれないけれど、新型コロナの治療薬イベルメクチンに関する限りは、超党派、厚労省の垣根を越えて、一歩を踏み出していただきたい。
アビガン（223P)は、催奇性があるから誰もが使うのはためらうけれど、イベルメクチンはすでに海外では結果が出ている。
ノーベル賞をもらった理由の一つには「ほとんど副作用がない」ということもある。

火事が起こっているのに、「規則ですから、まだ水かけられません」なんて言うのは、不勉強だし心がない。
東京は、2月2日死者数23人過去最多、って言ってるときなのに、人が亡くなっていくことに心が動かなくなってしまうのは、怖いことだ。
薬害エイズの時の菅直人なら、もっと早くやれと怒鳴りつけそうな事案だ。(だから菅直人は嫌われる、私は好きだけど）
おまけに担当大臣の西村さんもマイナス消フォース、スガさんも同じ。だから、日本は台湾にはなり得ないのだ。

ツイッターには不安にかられた方たちからの体験談も
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皆様、リツイートといいね、ありがとうございます！ 娘は14歳、体重でいうとイベルメクチンは9mgですが、サンファーマの6mg、3mgが手に入らなかったので、サンファーマの12mg、１錠を包丁で4分の3に切って飲んでもらいました。ちょっとくだけてしまいました。

— ibu🐾 (@ibuibu052) February 2, 2021

昨日の夜7時頃37.2°Cまで上がったけど、その後夜11時ごろには36.5℃まで下がり、今朝36.4℃。咳も出ない。イベルメクチン効いた✌️

— 玄米好き (@LifehappinessM) January 30, 2021

偽薬などの心配があるから個人輸入は怖いという方もいらっしゃいます、わかります。
私どもの購入したのは、ベストケンコーという会社からです。

OGPイメージ

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しかし、こうやって勝手にみんなが飲み出したら、怖い、という人がいるのもそうですよね、よくわかります。
花木先生も個人輸入は危険だと警鐘を鳴らしていらっしゃいます。
我が家で言えば、完全に自己責任です。

だからこそ、厚労省はリスクもあるワクチンばかりに固執せず、治療薬を一刻も早く承認してください。
医師の管理下で安心して飲めるように。
これ以上、家で容態が急変して亡くなる人が出ないように。

イベルメクチン 10の利点1 強い臨床効果（死亡リスク80～83%低下）2 ワクチン並みの予防効果3 世界で最も安全な薬（40年間で35億人に投与）4 多数のRCTとメタ解析有り5 全ての病期で有効6 簡単な投与法（月1～2回）7 耐性化しにくい8 大量生産可9 超低コスト10 ノーベル賞、日本発 (おまけ)

— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を！ (@Alzhacker) January 30, 2021

●ウイルスの「免疫逃避」

先週末の「報道特集」では、医師から「免疫逃避」という言葉を初めて聞きました。
ウイルスが免疫から逃れるために変異するという意味です。

これは、先日個人的に勝手にやってみたキネシオロジーテストの結果とも符合していたので、驚きました。
体内で、免疫とウイルスの生き残りをかけた見えない戦いがあったのです。
イベルメクチンはワクチンのようにウイルスに対抗する免疫を働かせるのでなくて、直接、異物であるウイルスを破壊するので、変異株が出ても使えるとテストでは出ています。

コロナウイルスは、変異して免疫をすり抜ける性質があるのか？より再掲します。

○新型コロナウイルスは、変異することで生き残ってきたウイルスである。1000P

○生き残るために変異し続けなければならない。1000P

○変異して免疫をすり抜ける性質が顕著である。1000P

○新型コロナウイルスは変異しなければ生き残ることができない。1000P

○イベルメクチンはコロナウイルスの外膜のつながりを維持できなくしてしまう。1000P

○新型コロナウイルスの外膜のつながりをバラバラにしてしまう。1000P

○新型コロナウイルスのパンデミックはワクチンでは解決しない。1000P

○このパンデミックを解決するためには、イベルメクチンを使う以外にはない。1000P

※尚、テスト結果は個人的に行っているもので、断定するものではありません。