パワーのリーダーの元では感染症対策は結果を出せる…なんどもテストではそういう答えが出ていますが、やっぱり、と確信できるツイートがありました。
パラグアイのアルト・パルナ州。パラグアイで唯一、知事の決断で、イベルメクチンを使って死亡者数・病例数を減少させた。
この州の知事ロベルト・ゴンサレス・ヴェスケン氏の写真があったので、意識エネルギーを計測したところ、523P愛、というやはり高いパワーの方だったから。
《パラグアイ共和国におけるCOVID-19死亡者数と症例数》パラグアイで唯一、知事の決断でイベルメクチンによる「駆虫キャンペーン」を展開したアルト パラナ州(青線)だけが死亡者数・症例数とも顕著に減少した。表作成は、データアナリストのファン・ホセ・シャミー。https://t.co/2H6N9S7nO2
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) January 11, 2021
イベルメクチンは、この世界的パンデミックに先立ちすでに、たくさんの人たちが駆虫薬として服用し多くの人々を救ってきた。ワクチンの疑心暗鬼に比べれば、もともと安心できるお薬だったのだけど。
副作用もほとんどなく、安価なうえ、日本人の大村博士が発見した土の中の微生物が元になっている。
何より、953Pという、まれに見る高いパワーを持っている不思議と言えば不思議な薬です。というか、地球由来の微生物の力だと思う。
欧米はじめ、ワクチン開発にしのぎを削って大急ぎだったものの、変異種に効果があるかどうかもよくわからない。
そして、先進国はイベルメクチンを無視している。
日本でもワクチン利権でもあるのかと思えば、実は、厚労省の医務技監の中に、こんなに苦労して世界がワクチン開発していたのに、今ある薬を飲んだだけで、そんなに簡単に治ってたまるか、みたいな自分の立場を守るための慢心に近い気持ちがあるように感じてしまう。(・・と、不思議人間が言っていました)
また医師なら、せめて、どんな薬剤でも中立の立場で発言して欲しいと思うけど、イベルメクチンに批判的な医師は、おしなべてー消フォースだった。
本気で、このウイルスを征圧したいなら、パワーのリーダーに変わるしかないと思う。
政権交代で立憲民主党が、国の舵取りをすることで、救いはあるはずだ。なんと言っても枝野さんは、今現在、873P 。ちょっと他に類を見ないほど高いパワーの人になっている。
立憲民主党とイベルメクチンで、救いはあると私は信じている。
国民のみなさんへ。枝野幸男からのメッセージ📨緊急事態宣言で、多くの方の暮らしがさらに厳しい状況におかれています。大事な人の命を守るために、力を合わせて人との接触を減らしていきましょう。私たちも機能していない政治を一歩でも前進させるため、頑張っていきます。 pic.twitter.com/jPxCzLpvma
— 立憲民主党 (@CDP2017) January 13, 2021
「幸福の王子」みたいに視野が広いから、枝野さんには、いろんなことが見えちゃう。現政権とは、あまりにも違いすぎる。
本当に高いパワーの方からは、毒味がぜんぜん感じられない。枝野さんもそうだから物足りなさを感じる方もいるかもしれないけど、毒は絶対にパワーになり得ない。枝野さんがいい。