このところ、女性リーダーに脚光が浴びてきましたが・・・
男性がそうであるように、女性のリーダーだからいいとか悪いとか、そんな単純な問題ではないですね。
ハト派は、パワー
強さゆえに、辛抱強く努力する
タカ派は、フォース
弱さゆえに、爪を研ぐ
ドイツのメルケル首相や、アウンサンスーチー氏を代表とする
辛抱強く、平和に向かって努力する女性たち、めげない女性たち
パワーの女性のリーダーとは、そのような女性のこと
爪を研ぎ威嚇して、早く結果を出そうとする人はすべてタカ派
と、昨日、うちの不思議人間が言っていました。
あと、アメリカの次期大統領になりそうな、ヒラリー・クリントンも、8年前の大統領選では、175のプライドにはまっていましたが、今現在、理性のパワーにまで上昇しています。当時は、乗り越えられなかった部分が、この8年間で、変わったようです。
トランプのような人物に、アメリカを渡してはならない、という使命感が生まれたかもしれません。だとしたら、彼は、意識のジャンプアップに一役買ってくださった、ともいえます。
反面、トランプに同調した人々は、彼とともに低い意識に低下中かもしれません。
そういった部分でも、今現在も、意識のアセンションが起こっている、と感じています。(信じる信じないはご自由です)。
男性がそうであるように、女性のリーダーだからいいとか悪いとか、そんな単純な問題ではないですね。
ハト派は、パワー
強さゆえに、辛抱強く努力する
タカ派は、フォース
弱さゆえに、爪を研ぐ
ドイツのメルケル首相や、アウンサンスーチー氏を代表とする
辛抱強く、平和に向かって努力する女性たち、めげない女性たち
パワーの女性のリーダーとは、そのような女性のこと
爪を研ぎ威嚇して、早く結果を出そうとする人はすべてタカ派
と、昨日、うちの不思議人間が言っていました。
あと、アメリカの次期大統領になりそうな、ヒラリー・クリントンも、8年前の大統領選では、175のプライドにはまっていましたが、今現在、理性のパワーにまで上昇しています。当時は、乗り越えられなかった部分が、この8年間で、変わったようです。
トランプのような人物に、アメリカを渡してはならない、という使命感が生まれたかもしれません。だとしたら、彼は、意識のジャンプアップに一役買ってくださった、ともいえます。
反面、トランプに同調した人々は、彼とともに低い意識に低下中かもしれません。
そういった部分でも、今現在も、意識のアセンションが起こっている、と感じています。(信じる信じないはご自由です)。
ここ数年で、その変化は余計にはっきりしてきて、おそらくこれは世界レベルでも、テロの続発などで、人間が試されている、試練だと感じます。
キネシオロジーテストでは、こういう激しい意識の変化は、人類史上はじめてのことだという答えでした。
パワーはパワーとなり、フォースはよりフォースになってきています。
(・・ここらへんは、スルーされても結構です)
蓮舫さんは、今は「平和」のレベルの高いパワーです。
天皇皇后両陛下と同じです。
今は代表戦に向けて使命感も上がり、これからも上がっていく可能性もあります。
あまり高い方は、一般的に理解されにくい部分もありますので、少し心配ですが、私は期待しています。
>一方から一方へ変わるということがあるんでしょうか?
高いパワーの人のそばにいると、刷り込み現象というか、影響を受けて上がっていくことも、経験的にわかりました。
ヒラリー・クリントンもオバマ大統領のそばにいたので、影響を受けていたのだろうと思います。
が、ある時期から、フォースはどんどん下がり続けるが、パワーはパワーに固定されてフォースまで落ちなくなった、とうちの不思議人間が言っています。
確認しようもないことですので、私もわかりません。参考までにとどめてください。
女性リーダーといえば、サッチャーも評価されていますが、意識レベルの視点では、落第です。
牛に死肉を与えるというタブーをおかし、イギリス発の狂牛病を作った人です。
>最近は、敵とか味方とかそういう考え方自体に
違和感を感じているし、「力」でねじ伏せるという
よりは、私もあっちこっちを行ったり来たり
しながら、徐々に相手を骨抜きにしていく作戦
そんな作戦があったとは!(笑)
今、変化の時ですから、私たちも心が迷いながら動きながら学びながら、歩いて行く螺旋階段の途中なのかも。
tweetして、コメントしてくれた人との
やりとりやその後、facebookでシェアされ
ていた記事を、まとめて寝る前にブログに
記事を書きました。
私が書いた記事は、2つの記事を転載して
いるので、だらだら長いだけですけど
金木犀さんはそのエッセンスを簡潔に
上手にまとめてくれてくださっていて
ありがたいです。
『力づくはエゴ・・・』
https://t.co/KjkSe1mQyT
私の中では、以前から「爪とぎ作戦」というのが
あって、これは、敵の懐に入り込み静かにゆっくり
爪とぎしつつ、時機を伺う・・というものです。
以前は、敵を討つために作戦を練っていましたが(笑)、
最近は、敵とか味方とかそういう考え方自体に
違和感を感じているし、「力」でねじ伏せるという
よりは、私もあっちこっちを行ったり来たり
しながら、徐々に相手を骨抜きにしていく作戦に
なりつつあります。