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どちらを選ぶかは自分次第

ネイチャー系列科学誌イベルメクチン論文、肯定的な結果

2021年12月24日 | イベルメクチン

これはうれしいな。






今年になってイベルメクチンを巡って賞賛と批判が繰り返された。
第三者の手によって、イベルメクチンの論文の数値が真逆に書き換えられ、効くものが効かないとされていたことがあった。
不可思議な論文内容の経緯はこちらの動画にて。花木先生の詳しい説明があります。
   ↓
OGPイメージ

【短縮版】新型コロナ治療の救世主になるか?イベルメクチンをめぐる真相 虎ノ門ニュース2021年9月16日放送

【短縮版】新型コロナ治療の救世主になるか?イベルメクチンをめぐる真相 虎ノ門ニュース2021年9月16日放送 [社会・政治・時事] Full...

ニコニコ動画

 



日本国内でも、これを根拠にイベルメクチンは効かない薬だと、ワクチン推奨医師らがこぞってレッテル張りをしたけれど・・。
皆様のツイッターばかり引用して申し訳ないけど、真実は消えない、途中経過はどうであろうと、結局、嘘は真実には勝てない。

あらためて撤回された論文が間違っていなかったことが理解されて本当によかったです。


速やかに日本語訳してくださった、Alzhackerさん。



著者であるAsiya Kamber Zaidiさんの感謝の言葉。



経済第一主義は、人類が作ってしまったカルマのようなものかもしれませんが・・
効く薬を効かないといい、その薬の流通を邪魔したり、資本主義経済及びビッグファーマの最も悪どい側面が原因となって、わざわざ遠回りして選ばない方が良い選択ばかりしています。この世界をパンデミックのままにさせていたいのかと、思うくらいです。(日本は、個人輸入が認められている国なので、まだマシなのでしょう。)
三歩進んで二歩下がっても、大丈夫また進む。


こちらも、WHOテドロスさん、心の中がバレバレになってきた。
   ↓



メルク社が出した新治療薬、新薬のモルヌピラビル・・・前に意識の数値を計測したとき、見事にマイナスだったのですよ。
  参考→イベルメクチン飲んで偶然鼻水が止まりました

やっぱりそれなりの結果が出てきましたね。カプセルの色も毒々しい。
   ↓


12月25日付記
コメ欄で教えていただいたロイターの記事も。
これ飲もうとしても、絶対、喉につっかえそう。飲まないけど。

再送-フランスがメルクのコロナ飲み薬発注取り消し、期待外れの試験効果で

フランスのベラン保健相は22日、米メルクとリッジバック・バイオセラピューティクスが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル」...

JP

 


中島議員、この前の衆院選、比例復活だった。なんであれ当選して良かった。理解して発言できる国会議員があまりにも少ないから。


「モルヌピラビル」に限らず、ファイザーの新薬「パクスロビド」もマイナス。キネシオロジーテスト的には、その効果も怪しいのですが・・。
いずれにせよ、まだ結果のわからない新薬より、安心安定のイベルメクチンでOKでしょう。
   ↓



12月24日。クリスマスイブです。
善意と正義感だけで、情報を伝えてくださる皆様に心より感謝します。



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4 コメント

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良かった! (ひろみ)
2021-12-25 08:39:12
やはり、真実はだんだん評価されテイク流れになるんですね!
うれしいです、本当に。。。
良かった、良かった!

メルクの新薬、フランスで発注キャンセルとか。。。

再送-フランスがメルクのコロナ飲み薬発注取り消し、期待外れの試験効果で
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-merck-idJPKBN2J127J

イベルメクチンでは儲からないからと、無視した因果応報って、記事を読んだとき思いました。

メルクの「モルヌピラビル」にしても、ファイザーの「パクスロビド」にしても、なんか、目で見ても耳で聞いても、いい印象じゃないんですよね。
「イベルメクチン」には、最初から安心感があるのと大きな違い。。。

クリスマス・イブなので、ちなんだ記事を書きました。

”Happy Christmas~War Is Over~”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12717474561.html

一つ前の記事
”新しい人生の幕開け”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12716578816.html

どちらにも、記事のリンク入れてます。

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返信する
従わない、ということが大切 (私は少数派)
2021-12-25 15:59:22
フランスでは取り消された危険なコロナ治療薬「モルヌピラビル」が日本ではまもなく承認の方向です。
日本政府はビッグファーマの言うなりです。厚労省がそれを強力に後押ししているに違いないと思います。
むかしから国民を見殺しにして来たのが厚労省(かつての厚生省)。
国民の命を守るべき機関が
国民の命を企業に売り渡してきた歴史がある。
多くの薬害が放置され、
専門知識がないという理由で国も厚労省の意のままになってきた。
仮に心ある政治家が厚労大臣の立場に在ったとしても、
専門知識が無ければその判断は厚労省の医系技官に任せるしかないでしょう。
多少に知識が有って、独自の判断を望んでも、厚労省側に言い負かされるでしょう。
よほど信念を持っている高いパワーの政治家であっても、正しい情報を手に入れることができないと結局厚労省が薦める政策を取らざるをえないだろうと推測します。
ましてやマイナスフォース主体の政府が
はたして国民のためになる判断をできるでしょうか?

私は高いパワーの政治家による政権であったとしても、ワクチンを止めてイベルメクチンでの治療主体に切り替えるのはものすごく高い壁があると思います。

このワクチンによる被害から人々を救出するのはこのワクチンの危険性に気づいた末端の人々が勇気を持って「ワクチンは打たない」と決意してそれを実行することだと思います。
自分の身を守るために、
「ワクチン接種には従わない」ことが一番確実な方法だと思います。
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2021-12-25 22:53:07
いつも記事をご紹介していただき、ありがとうございます。

この1年、イベルメクチンはずいぶんと上げ下げ激しかったですが、もともと高いパワーですから、
必ず結果が出るものと信じていました。

以前ひろみさんがご紹介してくださったガンジーの言葉にも慰められましたよ。

「私は失望したとき、歴史全体を通していつも真理と愛が勝利をしたことを思い出す。暴君や殺戮者はそのときには無敵に見えるが、最終的には滅びてしまう。どんなときも、私はそれを思うのだ」

今は、意識の二極分化が進んで、極端な数値が出ていますから、どんどんわかりやすくなってきており、結果が見えるのも、前より早くなってきているのかもしれませんね。

>メルクの「モルヌピラビル」にしても、ファイザーの「パクスロビド」にしても、なんか、目で見ても耳で聞いても、いい印象じゃないんですよね。

ほんと、わざと「おどろおどろしく」してるのかと思っちゃいますよ。
特にメルクの新薬はいくら書いても、必ず確認しないとすぐに忘れるというか、覚えられない・・。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-12-25 23:09:17
日本もひどいですが、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパでも、ワクチン接種圧が異様です。
まだ日本の方が、本気になればイベルメクチンが使えるだけラッキーなくらいですね。

ハンセン病や薬害エイズ、薬害肝炎など、厚労省(厚生省)は、負けていますし、
今回は世界各国の人たち、もともと病気ではなかった人たちが被害者ですから、訴訟が起これば大変なことになるはずです。
それが怖くて必死で隠そうとしているのかもしれないですね。

おっしゃるように、「従わない」そういう事だと思います。
以前から、うちでは、いろんなことで気持ち的には、従っていないので、ワクチン打たない、イベルメクチン用意する、なんて言うのは何でもないことなんですが、
ずっと国の指示通りに生きてきた方たちは、国が言ったんだからワクチン打つべきだと思い込んでいらっしゃる。
反旗を翻すのは、勇気がいるのでしょうね。
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