コロナワクチンは、自己免疫を弱化させるので、本来なら体内で免疫によって退治されていた他のウイルスの侵入をたやすく許してしまいます。
ジャスティン・ビーバーのような、若い人の免疫すら、使い物にならなくなる怖さ。
それを裏付けるように、mRNAワクチンが始まってから、数々の感染症が流行りだした怖さ。
ウイルスが侵入し、ラムゼイハント症候群という病気になったことを告白するジャスティン・ビーバー。
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やあやんなジャスティンビーバー世界のスーパースーターでもこの状況です😥みんなに状況を報告したくてね。コンサートの延期を報告。ラムゼイハント症候群っていう病気になりました。コロナワクチン接種後にジャスティンビーバーはファンに報告しました。ワクチン後遺症ワクチン薬害 @kishida230 pic.twitter.com/BShHQlhIMk
— 赤髪 (@akagamisp) August 10, 2023
6月には、マドンナも深刻な細菌感染症で、ICUに搬送されていたそうだ。
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マドンナはバリバリのワクチン推進派だったのね。
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ワクチン推進派マドンナ倒れる。.コロナワクチンの開発のためにゲイツに寄付もし、ゲイツ財団の活動に参加。ワクチン義務化を訴えていたマドンナ。深刻な細菌感染症で意識不明で発見🤔https://t.co/cVWH0WBINy pic.twitter.com/1iZ2PUvZqC
— Laughing Man (@jhmdrei) June 29, 2023
この国の無能な政府が決めた、9月から再び始まる、生後6ヶ月からのワクチン接種。

最初から言われていたはず。新型コロナウイルスは、子どもには軽症だと。
大人は自己責任でも、子どもたちにはもうこれ以上、打たせないでください。
保護者の皆様、mRNAワクチンは、子どもたちの未来のリスクを冒してまで打つものではないと思います。
■8月19日追記
こわや、こわや。この知念という作家は、これだけ被害が出ても、なぜここまで徹頭徹尾ワクチン押しなのか。
今となっては、普通の医師なら、ここまで断言することは躊躇するだろうに。
ましてやワクチンの専門家でもないのに。
この人、何かファイザーに弱みでも握られているのかと、うがった見方すらしたくなりますね。
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長期的な安全性は不明です。 https://t.co/wcy4Hm2evT
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) August 18, 2023