ウエブサイトは途中までしか読めないけど、長尾先生のコロナチャンネルがこちらの記事について、詳しく言及している。
↓
長尾先生の歯がゆさが伝わってきますけど・・
本当に気持ちわかる。
厚労省やファイザーやこびナビの指導するコロナ対策。
それに対して、自分で調べることもなく、言われるがままの厚労大臣、総理大臣。分科会も。
たくさんの無能と思考停止の与党政治家たち。分科会も。
菅直人は、原発事故の時、原子力村を作っている東電や経産省ではラチがあかなかったので、独自に官邸に第三者的立場の専門家を呼んで、最悪の想定を調べさせた。
政治家ならば、危機の時こそ、それくらい先へ先へと頭を回していかなかったら、どうしようもない。
もし、川田龍平議員が厚労大臣だったら、ワクチン村に所属していない市井の現場の医師たちの意見を聞くことだろう。
残念ながら与党には、そういう議員はいないようだけど。
薬害エイズ「誓いの碑」川田龍平議員は当事者です。彼の質疑は悲鳴なのです。一語一句聞き逃せません https://t.co/Hx8wXOzJtT pic.twitter.com/b9tZhXyv76
— ⛩騙して盗ってる消費税⛩須田武美⛩ゆっくり茶番⛩ (@iTnnp3TSo5AeGdb) June 7, 2022
余談だけど、薬害エイズ問題は、自社さきがけの連立政権の時に当時の厚生大臣・菅直人がようやく国の非を認め、被害者の方たちに自ら頭を下げて謝罪したのだった。
菅さんは、歴代厚生大臣が手をつけようとしなかった薬害エイズの資料を、横紙破りのパワーで見つけたのだったね。
今の自公の政治屋さんには、そんなパワーは毛頭ないので、ビッグファーマや厚労省に言われるがまま出口のない迷路に、大真面目に人々を呼び込んでいる。
国民は、入ったら最後、途中で、落とし穴に落ち、おかしな病に感染したり。
あげく、おかしな矢が内側から体に刺さって、殺されてしまったり。
打てば打つほど、誰がいつどうなるのかわからない、ロシアンルーレットが待っている。
コロナウイルスは免疫から逃れるために変異するんだからワクチンで集団免疫なんか幻想だったのに。
スパイクタンパクで、心臓も血管もボロボロにならなくてすんだのに。
彼らが嘘とデマで貶めた安いジェネリックの特効薬イベルメクチンを配るだけで、無駄な税金も使わなくて良かったのに。
10億円の給付金詐欺だって起こらなかったのに。
ワクチンが原因で、人と人とが分断され、傷つけ合うこともなかったのに。
迷路の外側の普通の道を普通に歩いて行けば、ちゃんと向こうに、たどり着いたのに。
ついに起こるかもしれない、意識の二極分化の可視化とは・・
だんだんワクチンの弊害が見えてきた今、先の動画で長尾先生が言われたとおり。
うちの近所では、ほぼ毎日、救急車の音がする。
どうか皆様、生き延びてください。
自分の体は自分で守るしかないのですね。
狭き門より入れ。滅びに至る門は大きくその路は広く、これより入る者多し。いのちに至る門は狭く、その路は細く、これを見出す者なし
(マタイ伝第7章)
おまけ・・・ファイザーの別働隊、マイナスフォースは、謝ったら死ぬ病にかかっているので、決して謝らない。(但し、ワクチンの真実がわかってくると、彼らの勢いも突然終わります)
さすがに黙ってられなくて昨年の今頃スクショしたものを送らせていただきます。先生は間違いでした。元の世界に戻っていません。他にも間違いツイートが沢山あります。今までのご自身の過ちは一言も訂正も謝罪もせずに、「若い命に対するズレた心配」ってどういう意味ですか。 pic.twitter.com/7BiKJkOLBG
— 真継美智代|Michiyo Matsugi | (@michiyochannel) June 4, 2022