前々から、ワクチン未接種者よりワクチン接種者の方が、自己免疫の低下により、変異株や他の感染症に、感染しやすくなる可能性がある、と世界の心ある専門家の科学者や医師たちが言っていましたが、
日本の政府もマスコミも、何でもデマと決めつけて、警鐘を鳴らさなかった。
それが今は
ワクチン接種の進んだ国では、接種者の方が感染率が高いというデータ結果が出てきているのだ。
カナダの数値のグラフはとてもわかりやすい。
出典:https://twitter.com/MasutaRanka/status/1534244129383018496
デンマークやイギリスでも同様のことが起こっているという。
しかし日本に限って言えばそうではなかった。
厚労省のデータは、それすら数字をごまかすような改ざんがあったためだ。
しかも、いまだに3度目4度目の接種をうながすようなことをしている。
厚労省のデータ改ざん SUN-TV報道小島教授:データ修正するとワクチン打った方が感染しやすいことがわかる。日本だけの特徴ではない。→つまり、ワクチンによるADEもしくは免疫低下厚労省:去年12月にシステム変更の際に気づいていたが日付記載なければ未接種扱いのまま→つまり、意図的 pic.twitter.com/RT3PHU945E
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) June 7, 2022
— おでっせい (@odyssey3543) June 7, 2022
上のおでっせいさんのツイート、画像4枚アップしてくださってます。わかりやすかったので、勝手ながらご紹介させてください。m(__)m
最初の3枚は、福田先生の紹介した神戸サンテレビの番組の静止画像です。
データを再試算した結果、2回接種者の感染予防効果がマイナスに
(マイナスになるとは、未接種者に比べて2回接種者の方が感染率が高くなったことを示す)
↓
帯状疱疹は免疫が下がったときの一つのサイン
↓
免疫がワクチンによって下がってきているかもしれない
(名古屋大・小島名誉教授)
↓
4枚目の画像は、このワクチンの危険性をわかりやすく可視化してくださっています。
こちらも勝手ながら、拡散させてくださいませ。m(__)m
↓
自分で獲得してきた免疫で、今までは感染症を防いできたのに、武漢ウイルスに特化した免疫がすべての免疫を凌駕してしまい、本来の自分の免疫が役に立たなくなってしまう様子です。
変異しすぎて、武漢株とは違うものになってしまったオミクロン株には、全く効いていないこともわかります。
ワクチン打たなかった人は、自己免疫でウイルスをやっつけることができるのに、それができなくて感染率が上がってしまう。
免疫が弱化してしまうので他の病気にもかかりやすくなるのが、わかりやすい図です。
それでも、打て打てキャンペーンが続く異様さ。
まさかこの日本で、国が自国民を攻撃するようなことがあるわけない、と、思いがちですが、こんなことは戦後も断続的に続いてました。
私が最初にショックを受けたのは、二十歳の時に有吉佐和子の「複合汚染」を読んだ時です。
戦後民主主義の時代になっても、国家が、企業の利益のために国民を犠牲にすることはあるのだと、遅まきながら知りました。
地方に住む末端でしたが、私は国家公務員の家庭に育ったので、子どもの頃からずっと、国家公務員は国民のために、一生懸命に働いていると信じて疑わなかったのです。
それまで信頼していたものが、あの本を読んでガラガラと崩れました。
当時の自分の価値観と人生の方向性を変えられた本と言っても過言ではなかった。
国が企業優先にしたために起こった公害も、その後の数々の薬害訴訟も、札束で地元の人のほおを叩いて建設し続けた原発も、一方では国のためと言いながら、その片方では国民に犠牲を強いるような、政治屋や役人が動かしてきた国家運営でした。
今回のmRNAワクチンは、このようなワールドワイドに広がった資本主義、グローバル企業の宣伝と隠蔽によって、それまでの比ではない位大きな被害者を生んでしまった。そしてまだ被害者は増え続けることでしょう。
独裁国家の恐ろしさが今、可視化しているように、
強欲資本主義の負の集大成も、運営する末端の人々に悪意はないにしろ惰性と思考停止で続けてきたシステムの失敗も、ここにきて、はっきりと可視化しているのだと思います。
がんばれ龍平!
厚労省「未記入が17%~24%で推移」川田議員「イギリス政府が💉により自然免疫が損傷を受けていることを認めて、いろんなデータが出てきている」「4回目(打ちすぎ)は今の季節(免疫を損傷してしまう為)必要無いと言っている 厚労省としても出してもらわないと」1:47~https://t.co/Je6ESnyEQQ pic.twitter.com/eCooC7HqQe
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) June 7, 2022
ドイツ心臓財団が警告
🇩🇪ドイツ心臓財団が567💉接種後の血栓症に関し、チラシで警告するようになった‼️もはや否定できない💉被害に、ドイツ心臓財団が初めて警告を発した。📜内容:血栓症。💉接種後の目に見えない危険性研究者達はこの稀な副作用の原因を見つける為に懸命に努力している。続https://t.co/W65DeKRQhf
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) June 7, 2022
未だワクチン追加接種を促す国や地方自治体。
それをさも当然の様に流す主要メディア。
情けなくてやりきれなくて
泣けてきます。
身内でも3回目接種したそうです。
大したことにならないと思っている様です。
でも大変なのはこれからなんじゃないかと・・。
海外ではワクチンの被害情報がニュースとして出てくるだけマシという気もします。
日本では国を挙げてワクチン被害を隠蔽し、役所が意図的に数字を操作していることがバレてしまった。
この国では
事実を捻じ曲げるためにここまでするんですね。
もう国を信じてはいけない、と言い切れる。
薬害被害者でもある川田議員を応援します。
孤独な戦いかもしれないけど頑張って欲しいです。
「夜明け前がいちばん暗い」といいますが、
今は夜明け前だと信じたいです。
3度目を打たれた方も、それが正しい選択だと思われたから打ったのでしょう。
でも、周囲の圧力で、嫌々打ったなら、お気の毒だったと思います。
名古屋や神戸の地方のテレビ局の一部だけが報じて、大手メディアは無視し続ける。
それが、この問題の根深さで、ため息が出ます。
川田議員、応援しましょうね。
自分の人生が終わるときに、恥ずかしくない人生だったと胸を張って言えるのか、
政治家の皆さんは胸に手を当ててよく考えてほしいものですね。
そうですね。
人間だから時に間違いを犯すこともあります。
後になって自分の過去の行いを後悔することだってないとは言えません。
でも、少なくとも人命に関わることで嘘はつきたきない。
自分の保身のためにだったら人の命を犠牲にしても構わないという人たちは
良心を捨ててしまったのかもしれません。
わたしは、土曜日から調子を崩し、日曜日に陽性。
金曜日にサラマンカから帰ってきた一番下も、日曜日夜に陽性。
今週月曜日には、村の診療所へ行き、抗原検査で要請だったことを伝えましたが、PCR検査は無し。
息子たちの酸素飽和量と肺に聴診器を当てて確認したのみ。
水曜日と金曜日(今日)に電話問診で、先ほど、一番下の一週間欠席の理由の書面をもらってきました。
で、書面の内容に驚きました。
「COVID19」の記載がないのです。感染症のみ。。。
スペインでは、もう「終わったこと」になっちゃってるみたいです。
先日の「同調圧力とは洗脳状態なのか・・」のコメントでシェアした「付和雷同?!」の記事に追記で、今回の県下いてます。
それと、昨日書いた記事の中で、なぜ、我が家の3人が陽性になったのか、わたしなりに考えたことを書きました。
「危機状況のアメーバ」
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12747260526.html
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いいんでしょうかね?これで・・・
それすら感じないなら、人として終わっていますね。
と、思ってしまうほど歯がゆいですよ。
スペインの状況を知るにつけても、日本では安いジェネリックのイベルメクチンが合法的に買えるありがたさを身にしみて感じます。
油断は禁物ですから、ゆっくり養生してくださいね。
息子さんたちも回復されますように。
COVID19の記載がないのは不思議。
何でも人のやることですから、怪しいこともいい加減なところも、あるのかもしれないですね。
どちらにしても、自分の身は自分で守るしかないのは、悲しいですけどね。
キノコや根菜などの入ったスープで腸内細菌を活性化させ、深い呼吸法で、ミトコンドリアを元気にして、免疫力を上げてくださいね。
(ひろみさんはとっくにご存知とは思いますが・・)
お大事になさってください。
ワクチン打ってないから自己免疫がちゃんと働くと思います。
もし手に入ったらイベルメクチンが第一選択ですが・・。
睡眠はたっぷり取ってください。
あと、ビタミンD(正確にはD3)が免疫活性にとても重要だということを本で読みました。
日光に当たる(掌をお日様に当てると効率がいいそうです。)とか、肝油やビタミンD3(必ずD3を)のサプリなども活用してみてください。
ビタミンD3は脂溶性ビタミンですが、
よほど大量に摂取しない限り過剰症の心配はないそうです。
ネイチャーメードの「スーパーD」が、イエスだったので買ってきたと不思議人間が言ってました。
でもD3ではないな?・・とパッケージよく見たら、ビタミンD3含有と書いてありました。良かった。
キノコ類もビタミンDがあるので積極的にいただいてます。
日に当てると増えるので、買ってきたら日に干すようにしてます。
そういえば、昔、規格外サイズの小さいの干し椎茸が、大量に特売されていたときがあって、冬でしたが、毎日ストーブの上のヤカンに一つまみ入れて、椎茸茶にしてお茶代わりに飲むようにしてたら、その年の冬は家族全員、風邪も引かず元気に過ごせました。
おひさまの光は、人にもキノコにも偉大ですね。
>(掌をお日様に当てると効率がいいそうです。)
これね、整体の経験から、以前発見したのですが、
うつ伏せになったとき、左右の足の長さがずれていた人が、おひさまの光がさしてきて、腕に当たったとたん、整体する前に、ずれが自然に矯正されたのです。
え!?と思って、本当にびっくりしましたよ。
北欧の人などは冬場は太陽光が少なくなるので
ビタミンDサプリなどを取るのが一般的になっているそうです。
日光に当たる以外でビタミンDを効率的に取れる(吸収の点でも体内での活性の点でも)のは肝油だそうです。
>「うつ伏せになったとき、左右の足の長さがずれていた人が、おひさまの光がさしてきて、腕に当たったとたん、整体する前に、ずれが自然に矯正された」
という話、驚きです。
身体の自己矯正力の凄さと
日光が私たちにもたらしてくれる恩恵を感じますね。
イベルメクチンは自分と家族の体験から
炎症系全般に効くような気がします。
イベルのジェネリックが個人輸入できることは本当にありがたいと思います。
ワクチンを推進し、イベル隠しやネガキャンはするものの、輸入禁止にならないのは何か見えない力が働いているような気もします。
イベルメクチンの情報が今後広がってゆくことに期待したいですが、
主要メディアや政府の情報を疑わずに信じ込む人にとっては高いハードルでしょう。
一日も早くヨーロッパの人たちにも簡単に
イベルメクチンが手に入るようになってほしいと願ってやみません。