シェディングについては、まだわからないこともあるようですが、
長尾先生は、シェディングは母乳と唾液と言われていました。それなら物理的にも納得できるところがあります。
薬を飲むと治りが遅くなります。まずはとにかく解毒してください。赤ちゃんに授乳させてはいけません。あなたの蕁麻疹の症状が治ったとしても授乳させるとシェディングで赤ちゃんに曝露します。ワクチン後遺症解毒法&シェディング対策法https://t.co/ESK8CW60tx pic.twitter.com/MI1Gc5avsb
— カズ(裏コロナHP管理人) (@kazu_uracorona) June 11, 2022
妊婦への接種について、妊婦も打て打てキャンペーンが始まった頃、「ワクチンを打った妊婦さんは赤ちゃんにも抗体がうつってコロナにかからない」と言った小児科医がいました。
その時は、治験の終わっていないワクチンに対して、よくそんな無責任なことを言えるなあと、その度胸に感心しつつも、現役の小児科医がテレビでなんて恐ろしい事を言うのだろうとぞっとしたものです。
小児科医の彼だけを責めるつもりはありません。
厚労省、マスコミ、分科会、こびナビ。大きな病院。日本医師会。みんなでワクチン打て打てキャンペーンをしていたのだから。
赤信号、みんなで渡れば怖くなかったでしょう。
よかれと思って、だまされて被害に遭った方たちがお気の毒です。
でもその時、素人が止めてみたところで、多勢に無勢、反ワクチンの陰謀論者扱いされるのが関の山でしたね。涙。
子供に💉する親は、mRNA💉の仕組みを全く理解していない。mRNAを取り込んでスパイク蛋白を作るようになった体細胞は、免疫細胞に攻撃されて排除される。どこの細胞が失われるかは、ロシアン・ルーレット!体細胞の中には、再生されないものもある。幼児の体内でこれを起こすのか💢 pic.twitter.com/u2zisNj4pr
— おでっせい (@odyssey3543) June 10, 2022
前の記事で引用させていただいた、おでっせいさんのツイートイラスト、これ見てはっとしました。
mRNAワクチンの人体接種が始まった当初、スパイクタンパクだの細胞性免疫だのと言われても、ドシロートなので、その言葉すら知らなかった。Dr.苫米地や海外の科学者たちの話、海外の医師や研究者の話を和訳してくださっているサイトなど、繰り返し見ているうちに、なんとなくですが、少しずつ、ワクチンの危険性の輪郭が見えてきたものです。
今回、この図で、あらためてわかったこと。
スパイクタンパクが作る心臓や脳や血管のトラブル、あちこちの血栓や心筋炎や失明だけでなく。
免疫不全によって、武漢株以外のウイルス感染症やガンなどの病気にかかりやすくなる、だけでなく。
mRNAワクチンを細胞内に取り込んで、スパイクタンパクを作るようになった体の細胞は、いずれ、自分の免疫に攻撃される可能性がある。
つまり、
スパイクタンパクを産生する細胞に対して、その細胞を自分の免疫が異物として攻撃しだす免疫暴走が起るということです。
病気に対して自分の免疫が弱化させられるのと同時に、自分の体を自分の免疫が攻撃し出すというパターンもあるということ・・
知れば知るほど、複雑で恐ろしい・・
人体は一つの宇宙で、まだ人間がわかっていない仕組みもたくさんあって、単純な機械のように部品を変えたらよくなるというものではないのだと、特に細胞の性質を変えてしまう遺伝子の注射は、現段階ではやはり無謀だったと思う。
警鐘を鳴らしていた医師たちの言われていたことが、今現実になってしまっている・・
去年、カナダで死産が増えていると連新社のTwitterが報じていたけど、デマじゃないと思う。だって話している医師らの意識レベルが423P理性の人ばかり。嘘だったら、この数値にはならないから。
決してカナダだけでは無さそうです…https://t.co/nraQG39hC9
— あらんが🗣️ (@_te_aranga_) December 16, 2021
体の中で命を育てている時には、お酒もタバコも薬も、摂取してははいけないと一般的に言われている。
治験の終わっていなかったワクチンを打つなど考えられない。
それなのに、命が生まれ育っていく一番デリケートな時期に、先のことがわかっていない実験段階だったワクチンを、なぜ妊婦さんに打たせたの?なぜ?
犠牲になった赤ちゃんたちがかわいそうでたまらない。命への冒涜としか思えない。
おまけ
久々に「ああ言えばじょうゆう」という言葉を思い出した・・
↓
今さら責任逃れしようとするな!と思った人はいいねとRTをお願いします‼️#ワクチン後遺症 #ワクチン危険 #ワクチンデータ改ざん問題 #ファイザー #ファイザー製薬 #心筋炎 #木下喬弘 #こびナビ pic.twitter.com/s52FPhyi2w
— 🎗松本康男 やすボーイ@東洋医学健康アドバイザー🎗 (@yasu_boy) June 12, 2022
あるときは、厚労省のアドバイザーこびナビとして発言。都合が悪くなると逃げる。自分が信用できないなら、ノーベル賞受賞者のファクトチェックなんてすべきでない。私はあなたの言うことは最初から全部逆張りだけど。本当におこがましいし、逃げられるわけがない。https://t.co/i83MGfzKRS pic.twitter.com/TkeHo4FcOy
— NPRK (@nyupoaus) June 12, 2022
皆様のおっしゃるとおりですね。
自分が信用できないのに、一国のワクチン大臣の相談役とか受けますか?あまりにもあんまりな・・・。国民がかわいそうだ。
バズフィードのファクトチェックはこびナビの専門家の意見を元にファクトチェックしてるそうです。
→https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/vakzin-fc-8
ファイザーの別働隊がファクトチェックじゃ、原発の安全性を東電の広報が保証しているのと同じでしょう。
ファイザーに都合の良い論文だけをピックアップして、特効薬イベルメクチンに否定的な論文は、ねつ造されたものでも鬼の首でも取ったかのように喧伝していた人たちに、バズフィードもだまされた。マイナスに利用されて馬鹿を見た。
そしてだまされたとはいえ、虚偽を拡散した点では大手マスコミ同様、罪がある。
長年の研究者、イベルメクチンの花木先生や、そのほかのワクチンに疑問を持つ医師たちに対しても同じ。
皮肉と嫌み、医学の先輩たちを小馬鹿にするような言葉遣いは、言っている内容云々はさておき、人間性が見えてきてしまって、なんだか悲しいものでした。
彼らの言うところの「変わり者の医者」を除いて大半の医者たちは、彼らの言うことを素直に信じて、妊婦にワクチンを打ってきた。
医者って何?医学って何?
・・と、あらためて思う。
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