大阪の切羽詰まった医療崩壊の状況。若い人も重症化リスクがある変異ウイルスの出現。
コロナを恐れるあまりに、ワクチンに前のめりになっていることが逆に恐ろしいと思った今日のキネシオロジーテスト。
毎日録画予約をしてみていたモーニングショーのワクチン接種への前のめり感。
14日の放送。
玉川徹さんは、ずっと理性の423Pから、イベルメクチンに言及していたときには523Pまで上がっていましたが、それも短い間でした。今日測定したら、まさかの20F恥でした。
リモート出演の松本哲哉医師も同様に、理性から恥に下がっていました。浜田敬子さんも同じ20Fに。この空間が、みんな.ワクチン接種の一つの色に染まってしまった。
モーニングショーは新年度になって、青木理さんや吉永みち子さんなどパワーのコメンテーターが外れて、ちょっと空気が変わってきてしまったのか。残念です。
今日は出演していませんでしたが、ワクチンの話が出たときから出演している長崎大の森内教授は、当初よりマイナス消フォース。
こういう方の意見を重用している時点で、だめだったのね。でも、このときの玉川さんは、まだ423Pだったのに。
↓
#モーニングショー 森内教授って、まるで福島の子どもの甲状腺がんと同じように、コロナの後遺症を”精神的問題”で片付けようとしてるような気がする。玉川さんと軽いバトル。そもそも何で森内氏を出演させるのか?こちらを引用させてもらいますので、参考に。https://t.co/4m2Ev9Qydw pic.twitter.com/d73wUZCjU1
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) April 9, 2021
なんだかもう・・・2021年何が起こるのかと思っていましたが、こう来たのか、という意外性と脱力感。
感染力も強く重症率も高いと言われる変異株の恐怖への裏返しなのか?
ワクチン接種への前のめり感によって意識エネルギーの低下が起こってしまっています。
恐怖によって、間違った答えを本気で心から信じ込んでしまうと、この数値に下がってしまうのだと、この日、はっきりわかりました。
「パワーかフォースか」には、
その人の意識レベルの数値は、その人が専念する意識のレベルで、例外は許されない。
・・と書かれています。ですから、専念する意識のレベルが変われば数値も変わってしまうのです。
昨日までパワーだったから安心という時代じゃなくなっているのだと、あらためて自覚してしまいました。
私も新型コロナウイルス感染症がただの風邪の一種とは思っていませんから
「ワクチンにリスクがあるのはわかるけど、全体のためにはワクチンを打って集団免疫を作る方がいい」
という、彼らの言い分、気持ちはわかります。ただし、今、イベルメクチンが世の中になかった場合に限って。
でも、彼らはイベルメクチンを知っているし、患者に使用している世界の現場の医師の話も、体験者の情報も調べたらいくらでもわかるのに、あえて無視している。
救いは目の前にある。たやすく手に入れることもできるし、副作用もないし、安いし、あらゆる場面で応用が利く。
反面、最悪、死者も出ているワクチンには前のめりのダブルスタンダード。
安全なワクチン開発に10年以上かかると言われているけど、このワクチンは開発にたった9カ月、この先何が起こるかわからない。
いったい、どういう思考構造なのかわかりませんけど、悲しすぎる。
ワクチンを打ったあと、運良く何もなくても、何年か先に体に異変が表れる可能性もある。(そのときは、すでにワクチンのせいではないと言われるだろうけど。)
それでも玉川さんのようにすべて納得して打ちたい人は、自己責任で打てばいいと思う。
しかし、人々に影響力のある方が、あまりにも前のめりにワクチン接種への誘導をすべきではないと強く思う。
大原麗子さんや安岡力也さんの命を奪ったギランバレー症候群。
自己免疫の誤作動を起こす病気で、原因ははっきりとはわかりませんが、過去に接種したインフルエンザのワクチンや医薬品が発症の一因といわれています。
以下、ツイッターの皆様のご意見、情報など、拡散させていただきます。情報感謝。
country_GIRLasyさんの力強い発信に勇気をもらいました同じく看護師ですが以前インフル予防接種後ギランバレー発症した患者を目の当たりにしてからワクチンに疑問を抱き、現在に至ります今の異常な社会状況の中でご苦労も多いかと思われますが応援してます見習わせていただきます✨😌✨
— むつ🍎 (@9txQGKmKjkYo6hA) April 11, 2021
ギランバレー症候群やパーキンソン病は元来からワクチンの副作用で見られる疾患です。普通に考えればワクチンの副作用でしょうね。大規模訴訟にさせないためにも各国政府機関や製薬会社は認めるわけがありません。すごい数の副反応を無視してるわけですから。 https://t.co/2JVh8uTrzp
— yuuma (@izuitolove) April 7, 2021
日本でも報告があります。厚労省HPhttps://t.co/aqN54CyFMX資料1-12.報告症例一覧(医療機関からの報告) 報告日2021年2月17日~4月4日報告No.1020、31歳女性、ファイザーコミナティ筋注接種日2021年3月8日、症状名ギラン・バレ症候群、報告医評価は接種との因果関係あり、重篤度は重い、未回復 https://t.co/LUCO8UYese
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) April 13, 2021
ワクチンの副反応疑いでの死亡報告。日本で6人も既にいるのか。。。厚生労働省の資料です。 pic.twitter.com/IcQEFsQGei
— ひろし (@hiroshitokyo46) April 10, 2021
「イベルメクチンは1錠671円なのに対し、新薬は1錠数万円、レムデシビルも1人分が24万円です。廉価なイベルメクチンが有効だとわかってしまえば、新薬は不要になって、すでに投入した開発費なども回収できなくなりますから」ここでも「命よりカネ」。卑劣にも程がある(怒https://t.co/jB77SVuRgX
— ゆりかりん (@yurikalin) April 5, 2021
途上国と言われるアフリカ諸国は、駆虫薬として、イベルメクチンを常備薬のように定期的に飲んでいるそうです。そのため、コロナ発生当初危惧されていたかの国々の感染爆発の心配は、今は完全に杞憂に終わってしまいました。
そういった意味では、確かにアイルランドのドロレス・カヒル教授(623P)の言われるとおりですね。
→希望がある未来か、閉ざされた未来か・・・
おまけ
この情報が広く浸透していくといいのですが。 https://t.co/EiwzLeOglf
— 花木秀明 (@hanakihideaki) April 14, 2021