国会の責務を放棄し、党内政局にうつつを抜かす自民党にコロナに対する危機感は全く感じられない。コロナはいつか収まるだろうとの楽観観測、たかを括り続けた結果が現在の危機的状況を招いたことを全くお感じになっていない…
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) September 3, 2021
コロナはいつか収まるだろうとの楽観観測、たかを括り続けた結果が現在の危機的状況を招いたことを全くお感じになっていない…
立憲民主党の中島議員の言葉がすべてを物語っている。
無能をさらけ出して手をこまねいているばかりで、何もできずに、こんなになった。
第5波のさなかに、総裁選と言われても、このタイミングで?
自民党議員の危機感はコロナ対策でなくて、自分たちを守ることばかりに働いているということだろうか。
マイナスのフォースは、もう何をしても裏目に出る、墓穴を掘る、失敗する、そういうフェーズに入った、と申し上げてきましたが、安倍さん、スガさんの失政が図らずもそれを裏付けてくれた形です。
地球由来の生命にとって大切なこと
韮崎の老舗「井筒屋醤油」「山梨から醸造の灯を消してはいけない」「日本の伝統的な食文化を守り、後世に繋げていくことこそ使命」と引き継がれてきた伝統の製法を守りながら、醤油・味噌・麹造りに励まれています。韮崎は大村智博士の故郷大村智博士のお薬、韮高パワーでコロナを吹っ飛ばせ! pic.twitter.com/1WG9J3zDQh
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) September 4, 2021
新しいけど、すぐに古くなるもの。
マイナンバーだ、デジタル庁だと勢いだけはいいが、リーダーがフォースなら上手くいかない。
第一、それらは人を幸せにしてくれるのだろうか?
四六時中、更新され、見えない絶え間ないストレスにさらされて、人間のからだと心が壊れてしまわないだろうか。
古いけど古くならないもの。
時間とともに、菌によって熟成された発酵食品。
人間は天然自然から離れたら、生きていけない。
だって人体はそういう風にできているから。
味噌、醤油、納豆、甘酒etc.。菌が作ってくれる食物が、腸内細菌を活性化させ免疫力も強くなる。
そして、なんと腸内細菌によって、幸福ホルモンのセロトニンの前駆物質が作られることもわかっている。
↓
「幸せ」の90%は腸からやってくる|LABO|Trend|Healthy Beauty Park|資生堂ビューティーフーズ
人間は、菌なしで生きていけない。
そう、イベルメクチンも太平洋に面した伊豆半島のゴルフ場の外れの土の中の菌が元になっている。
立憲民主党の中島克仁議員、応援してます。
権威とプライド、頑迷な厚労省の意識改革をしてください。
仲間が増えて、イベルメクチンを医師がためらいなく使える法律が国会を通りますように。
患者さんたちが、みな救われていきますように。
コロナに奮闘する医師や看護士さんたちに安らぎの時間が訪れますように。
人の良心が親から子へと、ちゃんとつながっていきますように。
大切な人たちが、小さな子どもたちが守られていきますように。
★おまけ
たまに聞きたくなるこの歌も。
ハナミズキ
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
菌関連は、かなり2010年5月にアメーバの興味深い記事を目にしてから、かなりこだわっています。
去年集大成的に書いた記事は、
「見えなくてもあるもの」
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-1066.html
その前に書いた
「内も外も、表も裏も・・・」
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-1054.html
ミトコンドリアやセロトニン、オキシトシン、エンドルフィン・・・
イベルメクチンは、健康でない細胞内のミトコンドリアを機能不全にさせてアポトーシスを誘導するという医療関係論文があって、その関係で癌にも効果があるといわれています。
抗生物質イベルメクチンは、ミトコンドリア機能不全および酸化損傷を誘導することによって腎癌を優先的に標的としている。
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/28847725
前の記事のコメントで書いたNatureの論文とはまた別ですけれど、同じ2017年のもののようです。
なかなか興味深いです。
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コロンブスの新大陸発見の前年・・・
10月12日がスペインでは祝日です。
患者には画期的でも、医療関係者には、ある意味、とても怖い薬です。
批判して潰しておきたい、気持ちがわからないでもないが、もう少し視野を広げて、今起こっていることは、医療革命でもあるのだと、時代の転換点にいるのだと、医療関係者にも気づいて欲しいです。
ところで、金木犀さんは醤油蔵の見学をされたことあります?落ちたら死んでもおかしくないような大きな樽を職人さんが作業されているんです!!(゜ロ゜ノ)ノ
そしてその樽の寿命は100年!
でも、もうその樽を作る会社は大阪に一社しかなく(ToT)醤油職人さんたちが、自作されたりしてるそうです。
そして菌は、樽だけでなく、柱にまでびっしり!
ちなみに私が見学した醤油蔵は小豆島です。醤油はオリーブオイルとも相性がいいですよ(*^^*)
聞けば聞くほど奥が深くなる発酵食品の話でした。
小学生の頃、醤油工場なら見学したことがありますが、昔ながらの醤油蔵は見たことがありません。
もしかして、大きな樽は「美味しんぼ」で見たかも?
菌が樽だけでなく柱までついて、それで美味しいお醤油ができるんですね!
お醤油とオリーブオイル、美味しいですよね。
小豆島ならオリーブオイルも美味しいでしょう。
カルパッチョを作るときは、必ずお酢とお醤油とオリーブオイルです。食べたくなっちゃったわ。